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ナンネットID
 
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2009/03/19 14:14:46 (5ZmeHu79)
私は41歳の主婦です。三ヶ月ほど前になりますが、同じアパートに住んでいる男の子と関係を持ってしまいました。私達の住まいは二階で、その真下に彼は住んでいます。大学生で一人住まいなんですが、私には幼稚園に通う子供がいてよく遊び相手になってもらっていました。ベランダから子供がおもちゃを投げ落とした時にちょうど彼の部屋の庭まで降りて取りに行ったんですが、その時少し窓が空いており、何気なく覗くとなんと彼がオナニーをしていたのです。まさかこんな昼間からと思いながら最後まで見てしまいました。そして目があってしまいました。それからは顔を合わすたびに私はうつむき加減で挨拶をする程度しかできなくなり、彼も逃げるように私の前を通りすぎる日々が続きました。それでも子供とはしょっちゅう遊んでもらっていたので、このままではいけないと思い、彼に言いました。「あの~、この前はごめんなさいね、びっくりしちゃって・・・」「あっ、僕もごめんなさい。ちゃんと戸締まりしておけばよかったですね。でもおばさんが覗きをするなんて・・・。」私はそういう彼の言葉に慌ててしまいました。翌日多目に作った食事をいつもお世話になっているお礼とあの時のお詫びに持っていくと、「もういいですよ。気にしないでください。」「ほんとにごめんね。まさか私が覗いたなんて誰にも言わないでね。お願いだから。」「はい、わかってます。でも少しショックでしたけど。」私は彼が彼の友達などに私のことを話すのではないかと不安になりました。「ほんとに悪いと思ってるから。」「じゃあおばさんが初体験させてくれたら言わない。なんてね。」「えっ、初体験?こんなおばさん相手に?」「じょ、冗談ですよ。」私は彼の思わぬ言葉に驚きましたが、忘れかけていたときめきを感じてしまいました。主人とは二年もご無沙汰でしたし育児に追われてそうゆうことはここ最近考えたことすらなかったからです。しかも彼は若い可愛い男の子です。そして思わず口走ってしまったのです。「私でよければ・・・そのかわり約束は守ってね。この前のこともあわせて私との事は誰にも言わないって。」「おばさん、ほんとにいいんですか?嬉しいです!」「じゃあ平日のお昼間に時間取れたら声かけてね。」さっそく翌日に彼は学校を休んだからと私に伝えてきたので彼の部屋へ行きました。まずシャワーを浴びて彼と見つめあうと、彼も私も緊張しているのがわかりました。「緊張するね。ほんとに私でいい?」「はい。お願いします。あの、どうしたらいいですか?」「キスしよっか。」私は彼に顔を寄せて唇を重ねました。彼の口が少し開いた時に舌を入れて彼の頭を強く引き寄せたのです。恥ずかしくも無意識にそうしてしまいました。彼もぎこちないながらも私に抱きつき、舌を絡ませてきます。やがて「おばさん、少し苦しいです。」と言って口を離しました。「ご、ごめんなさい。私も久しぶりだったから。」そしてもう一度唇を合わせ、今度はキスをしながら彼のぺニスを手で優しく愛撫してあげると彼のからだがピクピク反応するんです。それがとても可愛いくて・・・もう私の頭の中は彼を受け入れたい思いでいっぱいです。初めから硬くソリ返っていたモノがさらに大きくなっていくのがわかります。それは見たこともない立派なモノでした。「凄いじゃない!こんなに大きいのムリかも・・・」「えっ、そうなんですか?でもおばさんとしたいです。」「うん。頑張ってみるね。」そして彼のぺニスを口に含むと、ほんの数分、いえ数秒で彼は「おばさん、そんなことされたらもう気持ちよくなっちゃうよ。」と言いながらからだに力が入ってきたので「こんなことで終わったら初体験できないじゃん。うふっ!」「そうですね。我慢します。」そして私は布団の上に横になり、彼の手をひいて私の胸とアソコに誘導しました。私はすでにじゅうぶん濡れてきているのがわかったのですが、彼の元気なモノを受け入れるにはもっと準備が必要だと思ったからです。「おばさんのおっぱい柔らかいです。」「いっぱい吸っていいのよ。私も気持ちいいから。」私と彼は抱き合いながら愛しあいました。再び彼とキスをし、また彼が私の胸を愛撫し、そろそろいいかなと思った時、突然私のからだに電流が流れました。自然に彼のぺニスがヌルっと私の中に入ってきたのです。彼にしてみれば入ってしまったという感じでしょうか。私は「凄い!何これ!」彼も「おばさん、気持ちいいんだけどこれ入ってるの?ねえ入ってるの?」「うん。入ってるよー。」彼は「僕嬉しいです。」と、激しく腰を動かし、どんどん私の奥深くに入ってきました。それは強烈な快感でした。しかし私はハッと我にかえり、「あ、ダメダメ!ちゃんとゴムつけて!ねえ、一度抜いて!お願いだから!」「は、はい、でももう少し、気持ちいいから・・・」彼が突くたびに私はだんだん頭が真っ白になっていきます。やがて彼は私のからだを強く抱き締め、キスをしてきました。私も夢中で彼に舌を絡ませます。その時です、彼のからだが小刻みに震え、私の中で熱いものが爆発したのです。「ちょっと、ダメじゃない!あ~ん、どうしよう~!」「お、おばさん、気持ちいいよ~、最高です!」彼は私を強く抱き締めたまま最後の一滴まで私の中に注ぎ込んでいました。すぐにシャワールームへ走り、洗い流しました。「もう、気をつけてくれなきゃ、妊娠したらどうするのよ。」「ごめんなさい。どうしよう。」「どうにもできないわ。でも私も最初にちゃんと説明してあげなかったのが悪いかもしれないし、その時はまた考えましょう。」「はい、ごめんなさい。おばさん、ありがとう」「うん、約束は守ってね。誰にも内緒ね。」「はい。あの~、やっぱりこうゆうのはこれっきりにした方がいいですよね。」「もちろんよ。回りに見られたりしたらたいへんでしょ。」「じゃあ場所を変えてならいいのかなあ?」「そうゆう問題じゃなくて。」「はい、すみません。」そんな会話をしながら私は彼の部屋をあとにしました。その夜、私は昼間彼に中出しを許してしまったことを後悔し、悩みはじめました。もしデキてしまったらたいへんです。中絶するにも費用がないし、どうしようかと考えている時に主人が帰宅しました。私はあることを思いつき、主人の寝室へ行き、誘いました。主人は急になんだと驚きながらも仕方なくみたいな感じで私を抱いてくれたのです。そして今日は安全日だからナマでしてほしいと嘘をつき、二年ぶりに主人と交わりました。幸い、私達の血液型はAOとBOなので全ての血液型の子供を妊娠する可能性があります。もし彼の子を宿したら主人の子ということにすればいいと思いました。ちなみに主人には外出しをお願いしましたけど・・・終わったあと自分の寝室に戻り、目を閉じると彼との事が思い出されます。もう一度彼と・・・でもそれはできない。でも主人とは比べものにならないくらい素敵だった・・・結局一睡もできずに朝を迎えました。もう頭の中は彼のことばかり考えていました。一階と二階で物音が聞こえるので、今帰ってきたとか今出ていったとかがわかるんです。一週間後、再び家の前で彼とバッタリ会いました。お互い軽く会釈だけして立ち去ろうとした時、私が「あの~、私・・・」と言いかけると彼は「おばさん、僕も・・・」と立ち止まりました。「また私と会う時間取れるかなあ?」「はい、いつでも時間作ります!」「じゃあ今から・・・出掛ける?」「はい、支度してきます!」まだお昼過ぎだったので私の車で少し離れたホテルへ入りました。彼は「うわぁ~、こんなになってるんですねえ。」初めて入るホテルに感動していました。「私も久しぶりに来たんだよ。昔と随分変わってるわ」「おばさん・・・」と言って抱きついてくる彼。「私ね、真紀っていうの。二人の時は名前で呼んで。」「呼び捨てでいいの?」「うん。私はなんて呼べばいい?」「僕は智也です。」「じゃあ智くんね。」一緒にお風呂に入り、ベッドでねっとり濃厚なキスをしていると彼はもう爆発しそうな勢いで硬くなっています。私もすでに準備OKです。抱き合い、彼に愛撫されながらこの前とは違い今度は私がちゃんと彼のぺニスを誘導し私のアソコにあてがいました。「真紀、今日はちゃんとつけるよ。」「ううん、いいの、このまま来て。」「えっ、大丈夫?」「うん、かまわないから。」私は今夜も主人を誘えばいいと思い、彼のモノをナマで導きました。二回目ともなると彼も私の耳元で囁きながら私の脳を刺激しながら優しく腰を動かし、すごく丁寧に私を抱いてくれようとしています。そんな彼を私もたまらなく愛してしまい、ホテルということもあって激しく声を出してしまいました。「真紀、凄いよ。」「智くんもすごい!」「真紀、僕の彼女になって!お願い!」「そ、そんな、私には家庭があるし、こんな年だし・・・」「それでもいい。僕には真紀しかいない。」「ほんとに私でいいの?いいのね!」「うん。真紀!」「あ~、智くん!」私達はこの世の最後とばかりに愛しあいました。まだ経験の浅い彼の願望や要望にこたえていろんな体勢で交わり、途中で抜いて口でしてみたり・・・なかでも彼を机に寝かせて足を高く上げ、肛門を舐めてあげた時にはかなり感じていたようです。ぺニスの先からは透明の液体がダラダラと絶え間なくこぼれ落ちていました。私も結婚前を含めて何人かの男性と関係を持ちましたが、この時のような素敵なエッチは初めてでした。またベッドに戻り正常位で彼と抱き合い、私はもう何度イッたかわかりません。ついに彼が「真紀、僕もう・・・」「うん。智くん、いつでもイッていいのよ。」「ゴムをつけないと。」「いいからこのまま来て!」「いいの?いいの?」「うん。もうどうなってもいい。私の中でいっぱい出して!智くんの全部受け止めてあげる!」「ほんと?もうイクよ!いっぱい出るよ!」「あ~!来て来て!」「もうダメ!イクっ!」彼の暖かい精子が勢いよく入ってきました。「お願い!もっと出しなさい!このまま全部出して!離れちゃだめ!」「凄いよ真紀、気持ちいいからたくさん出てる!」「うん、まだ出てるでしょ。搾り取ったげる。」しばらくそのまま激しいキスを交わしながら彼の精子とぺニスを私の体内で感じていました。ナマで挿入させた時、さすがに中出しまではと思いましたが、彼に抱かれながらそんな最後の理性は失いました。「ねえ、さっき私を彼女にしたいって言ってたの本気?」「うん。真紀は?」「私も本気で返事したんだよ。」「嬉しい!」私達は再び抱き合い、今度はフェラでそのまま口内発射がしたいと言うので、そうしてあげました。その時は飲むのには抵抗があり、洗面所で吐き出しましたが、彼のために練習をして今では全て飲み干しています。帰宅したその夜は主人の寝室へ行き、ナマでエッチを。中出しは許しませんでしたけど。それから彼と会った日の夜は必ず主人とも寝るようにしていたのですが、一度拒まれたことがあり、最近では万全を期すために主人とエッチをした翌日に彼と会うことにしました。もちろん彼には中出しを許しています。それでも若い彼のことです。急に会いたいと言ってくることもしばしばあるので、その時はお口でタップリ彼の精子を吸いとってあげています。もう智くんしか見えません。
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投稿者:う~ん
2009/03/19 17:26:34    (X9F1E0mC)
読み辛かったけど、なかなか!!
3
投稿者:達也 ◆1KAwi07cG.
2009/03/19 20:46:08    (6Pvz48sD)
よかったです(^o^)
メールください(*^.^*)よろしくね
4
投稿者:
2009/03/20 00:55:13    (W8LGMV53)
なかなか良かったよ
5
投稿者:りん
2009/03/22 06:56:31    (dcqCJfqx)
そうですか。
6
投稿者:(無名)
2009/03/22 12:36:47    (b4qnC0t7)
旦那さん最悪…

子供ができても、そんな子欲しくねーし、自分の子じゃないってわかった時点で子供は放棄するつーの
7
投稿者:ビビ   vivio_660
2009/03/22 17:33:44    (FX1s.JmN)
私もそんなふうにしたいです
8
投稿者:(無名)
2011/01/10 10:31:32    (tdQBkTlT)
そんな危険おかずピル飲めよ。アフターピルもあるやろ。
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