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母娘丼2

投稿者:てるりん ◆JE8BnO0L9c
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2008/03/09 21:55:30 (01N1r3eV)
 大型連休に突入してしまい、大学生は真剣に暇で、お隣さん等は
旦那さんとともに何処かに出かけていない日々が続いた。
 しかし夜、オナっているとやはり覗かれているみたいだ。
 娘さんに覗かれてるのか、真琴さんに覗かれてるのか、すごく気に
なりながら、窓から見える位置でしてやった。

連休の最中に大学の友達から、急にバイトかわりに入ってくれと
頼まれて、2日、大学近くのシャレた喫茶店で働くことになった。
 大学近くのとこなので、女の子が多い。
しかもケッコー流行ってて忙しい。
まあ、暇だったから楽しく綺麗な女の子を眺めながら、働いていた。
 昼すぎて、少し人の波が収まったころ、一人の中学生ぐらいの女の子
が入ってきた。
 まだまだ顔は子供っぽいがスラッと背が標準より少し高いぐらい
なのだが、ピチピチのスカートに派手な上着を着て、小学生ではないなあ
って感じの子だ。
何故か、俺の顔を見て、声をかけてきた。
「ねえねえ、お兄さん。奢ってよお」
といきなり何言ってんだこいつみたいなことを言ってきた。
俺は
「え??初対面ですよね?」と言うと
「私、山川 佐織っていいます」
と言ってきたが、誰か全くわからなかった。
「わからないの?もう・・・お隣さんですよ。山川です」
と言われて初めて理解した。
その瞬間、ダブルのびっくりに襲われた。
まさかこんな可愛い子が隣に居たこと、真琴さんに中学生の女の子が
居たなんて、びっくりだ。
「へへ~びっくりした?お母さんねえ・・バツイチなんだ・・で私は前の
お父さんとの子なんです。」と言ってきた。
そうなんだあ・・・納得した。と心の中で呟いていた。
「そうなんだ。よろしくね」と言って、平静を装いながら、奢ってと言う
内容をスルーしようとしたが、俺の袖を掴み
「お~い。スルーかよお・・・」と微笑みながら言ってきた。
俺は
「確かにお隣さんだけど、全然面識ないし、これから仲良くなって
いったら奢ってあげるよ」
と言うと、俺の耳元で
「いーの?しゃべっちゃうよ?毎日部屋でしてること・・・」
とクスクス笑いながら言ってきた。
俺は
「あっっ!君だったんだ。覗かれてる気はしたんだが・・・」
と言うと
「失礼だなあ・・覗いたわけじゃないって・・・見えたの!!あそこ
私の部屋だし、お兄さん、カーテンしてないんだもん!」
とさらに笑っていた。
 確かにこんなとこでベラベラしゃべられたら、同じ大学の奴等も中に
いるのに、噂とかになったらヤバイ。
俺は
「わかったよ・・・奢ってやるから、んなことしゃべるよ」
と言うと
「やったね。ここ高いんだよね。中学生にはさあ・・・何頼もうかなあ」
と言って早速、注文してきた。
俺は諦めて、中に戻ると、店長が
「ショウ君、君ってそういう趣味だったの?たしかに可愛いけど、
あのぐらいの歳の子は危ないよ」
と言ってきた。
俺は
「い、いや。違いますよ。店長。あの子、家の隣の子なんですよ。
それで奢ってってたかられたんですよ」
と言うと
「そうだったのかあ?いやあ・・・焦ったよ。中坊の手だしてる人を
働かせるわけにはいかないからさ。よかった」
と言うだけ言ってどこかへ行ってしまった。
 俺はその気、満々だけどね。物には順序ってものがあるからね。
今日は気前よく奢っておくと、これからが楽しみになっていくってもんだ。
 結局、佐織ちゃんは、俺がバイトを終えるまで居て、
一緒に帰ることになった。
帰り途中で
「今日も、するんですか?」
と聞いてきた。
俺は「何を?」と聞きなおすと
「言われたらマズイことですよ」
とまた笑っていた。
「沙織ちゃんはするの?」と逆に聞いてやった。
「え??するわけないじゃん。そ、そんなこと・・・」
と動揺しながら答えてきた。
「やり方とか知らないの?」とさらに聞くと
「し、知ってるよ・・・でも・・やらない・・・」と何か恥ずかしそうにし
ていた。
「まさか、俺のを見ながらしてたりして」と苦笑すると
「えっっ・・・す、するわけないじゃん!!そ、そんなこと・・・」
と言ってさらに動揺しているようだ。
なんか素直で嘘つくと態度に出るみたいでおもしろい。
俺は「ふーん・・・」と言いながらニヤついていると
「な、何よ!!エロイ目で見ないでよ」
と言って胸元を手で隠し、股をギュっと閉じてきた。
俺は
「今日、一人なんだろ?うちの親に頼んで、夕飯一緒に食べようぜ」
と話題を無理やりかえ、手をひっぱり連れて帰った。
 親は、即オッケイしてくれ、一緒に食事をした。
お風呂も入っていけば?っと親から言われ、半強制的に
入らさせれられていた。
俺は少し、間を空け覗きにいった。
生の女子中学生の入浴姿なんて、なかなか見れるもんじゃない。
中からは 鼻歌が聞こえてくる。機嫌よく入ってるみたいだ。
俺は、そう~っと覗いてみた。
髪を洗ってみたいで、完全に油断している。綺麗な肌がお湯を弾き
思ってた以上にキュっとウエスト辺りが締まっていて、おしりがプリンと
していた。胸も見てみたかったが、さすがに無理っぽく
断念した。ここで見つかってせっかく親切にして距離を縮めたのに
無駄にするわけにはいかない。
 俺は急いで、部屋に戻り、ベットのうえでさっきの佐織をオカズに
していると、そろそろってタイミングで佐織が入ってきた。
入ってくるなり、俺の布団の中でゴソゴソしているのを見て
「ちょっっ・・・何、やってんのよお・・・やだあ・・・変態だあ・・・」
と言って驚いた顔をして硬直していた。
覗いたことがあるにせよ、直で見るのは初めてなのだろう。
俺は逝きそうになっていたのを止め、中でジャージをきちんと
履いてから立ちあがり
「沙織ちゃんが想像してることはしてないって・・・ほらっ」
と言って見せ付けた。
ジャージのうえからでも勃起しているのがわかるんだが、
嘘を承知で言いきった。
沙織ちゃんの目は、明らかに俺の股間に入っている。
俺はそれを思うだけで反応し、ビクビクとアレが動いていた。
その動きを見て、佐織ちゃんは顔を赤くし、
「やあああ、エロイ動きしてるじゃん!!!」
と言って部屋から出ていき、そのまま家に帰っていった。
しばらくすると佐織の部屋に電気が着き、またこっそり
覗いているみたいだ。
今日はわざと沙織の部屋から見えない所で、してやった。
次の日も覗いている感じだったが、その次の日には
窓から顔を出し
「今日もするの?エッチなこと?」と聞いてきた。
俺は
「どうかな?なんか興奮するようなことがあったらするかも」
って言うと
「じゃあ、私が見てあげるよ・・・こんな可愛い子に見られたら
興奮するでしょ?」と笑いながら言ってきた。
「夜にどうやってくるんだ?さすがに玄関から入ってきたら
マズイだろ?」
と言うと
「いいじゃん。コソっと行くからさ。入れてよ」
と言って俺の返事も聞かずに部屋から出ていった。
俺も心の中でワクワクしながら、物音たてずに玄関を開け
沙織を中に入れ、俺の部屋に招きいれた。

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2
投稿者:(無名)
2008/03/13 01:53:10    (S6fDqnTH)
妹板に戻っておいでよ~
3
投稿者:(無名)
2008/03/16 05:35:23    (VM/oEwoL)
面白くないし、長編なら小説の方に行ってくれない?迷惑なんだよ。
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