２７歳の総務の後輩美人社員、由美様の奴隷になっています。
きっかけは、可愛い系の３２歳の女性社員の麻衣のマグカップに尿を入れ、翌朝、コーヒーを入れて飲む姿に眼をギラつかせ興奮してました。残業族の俺はほぼ毎日、お茶室でその行為をしてました。

美人社員も毎晩遅く迄、残業をしており、男性社員間で彼はいないのか、いないんだったら声掛け様かとファンの多い娘でしたが、俺は全く興味はありませんでした。

ある晩、皆が退社し美人社員と２人になり、退社するのを焦れったく待ってました。ようやく帰ってくれ、頃合を見て行為をしている最中に戻って来たのです。見つかってしまいました。

「何してるんですか？」何も答えられません、チンポを出して茫然と立ち尽くしてました。「マグカップ、麻衣さんのですよね」「……」。

間を置き「黙っておいて上げる」と優しく言われ「私の言うことを聞きなさい」と今度は強い口調で言われたのです。「何をすれば…」女子トイレに連れて行かれ由美様は個室に入り、おしっこをし、中に呼ばれました。
便座から立ち上がり、「綺麗にしなさい！」元々、Ｍ性のあった俺は躊躇なく跪き由美様を綺麗にさせて頂きました。

それから、由美様がおしっこをした後は携帯にワン切りで連絡があり、いつも綺麗にさせて頂いています。

今日も呼んで頂けるのを楽しみに待つ人間トイレットペーパーです。