ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2011/10/01 10:26:03 (RdE1vxFb)
彩はやっとご主人様の性処理奴隷にしてもらいました。
私のご主人様は1ヶ月前にあるサイトで出会い、何度か調教面接をして頂き、昨夜やっとご主人様に認めて頂きました。この文章はご主人様にオチンポ嵌められながら書いています。
ご主人様は私に色々な命令をしてくださいます。
ご主人様と初めてお会いできたのは、まだ暑い日の続く8月の終わりでした。
それも電車の中でした。その時はメールで写真を送り私の事はご主人様に知って頂いていましたが、私はご主人様の顔は知りませんでした。でも指定された車両に乗りご主人様が現れてくださるのを待ってました。その電車は昼間だから全然空き空きでした。ボックス席に座り待っていると、一人の男性が私の向かいの席に座りました。この車両には他の乗客はおばあさんが二人と小さな子供を連れたお母さんしか居なかったので、私はこの男性がご主人様だと確信して、前もって言われていた通りに、ブラジャーのしていない胸をご主人様に見ていただき、スカートも捲りパンティーを穿いてないオマンコも見ていただきました。ご主人様は何も言わず、私の胸を触り、スカートの中に手を入れて私のオマンコを弄りました。私のオマンコはもうスカートに染みが出来るくらいびしょびしょに濡れていたので、ご主人様は指を挿入してくださいます。私はご主人様によく見てもらえるように、足を座席に乗せ、膝を広げM字開脚して差し上げました。ご主人様は指を二本に増やして激しく出し入れしてくださり、クチュクチュと音が出てしまいます。おばあさん達は二人共おしゃべりに夢中でこちらを全然気にしてませんでしたが、女の子を連れたお母さんはこちらの様子に気づいたのか隣の車両に行ってしまいました。
そんな事をご主人様は気にもせず、私のオマンコを掻き回し続けます。私のいやらしいオマンコはもうスカートまで濡らし電車の座席にも染みができています。それでもご主人様は指を動かし続け、私は静かに逝ってしまいました。
すると、ご主人様はやっと私のオマンコから指を抜くと、びしょびしょに濡れた指を私の口に入れてきました。私は自分のマン汁だらけのご主人様の指を綺麗にして差し上げました。そしてご主人様は私の隣に移り、ズボンのファスナーを下げオチンポを出しました。ご主人様のオチンポは私が今まで見たこともないくらい長く太い立派なオチンポでした。 さらにオチンポの先からはご主人様の我慢汁が出ていました。私は直ぐにご主人様のオチンポに舌這わし我慢汁を掬い取り、舌で舐め回し、くわえさせていただきました。ご主人様は私の頭の押さえ付けご主人様の立派なオチンポの喉の奥まで挿れ、私が息が出来なくなるようにそのままの状態にさせて、私が限界になると押さえ付ける手を離してくださいます。私は苦しくて一気にご主人様のオチンポを吐き出してしまいます。でもしばらくするとまた私の頭を押さえ付け喉の奥まで挿れてくださいます。何度も繰り返ししてくださり、最後は私の口の中にご主人様の濃いザーメンを吐き出してくださいました。私はご主人様のオチンポをくわえたまま飲み干すとやっと解放してくださいました。すると、ご主人様は私を立たせご主人様の上に乗せてオチンポを私のいやらしいオマンコに入れてくださいました。私はもう我慢できず大きな声の上げてしまいました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:彩(20)
2011/10/01 11:27:01    (RdE1vxFb)
ご主人様にオチンポを嵌められながら書いていたので、中断してしまいました。電車の座席で後から嵌められたまま幾つもの駅で、電車は停まりましたがご主人様は気にもせず私の足を抱き抱えまるで小さな子供がおしっこをするような格好で突き上げてくださいます。私も人前だということも忘れるくらい気持ちが良くて大きな声を上げて潮まで吹いて逝ってしまいました。
さすがに次の駅で電車を降りて、ご主人様は私を身障者トイレに連れて行きました。其処でやっとご主人様は『本当にいやらしい女だな。彩は。まだ俺は逝ってないのに自分だけ潮まで吹いて逝きやがって。彩、裸になれよ。』『すみません。ご主人様。彩ばかり逝ってしまいました。ご主人様に逝って頂くまで彩は何でもしますから許してください。お願いします。』と、お願いして裸になりました。ご主人様は『しゃぶれよ。 』と、言ってオチンポを出しました。私は直ぐにご主人様のオチンポくわえさっきみたいに喉の奥まで挿入して頂き、涎をダラダラ垂らし一生懸命しゃぶりました。すると、ご主人様はしゃぶりながらオナニーしろと、バイブを私に与えてくださいました。私はバイブを自分のオマンコに入れてご主人様のオチンポをしゃぶります。私はまた逝きそうになりました。『ご主人様、また逝きそうです。お願いします。ご主人様のオチンポを嵌めてください。 』と、お願いしました。ご主人様は『もう逝きたいのか?だったら四つん這いになって尻を出せよ。』
私は言われた通りに四つん這いになってお尻をご主人様に向けると、ご主人様はアナルに入れてきました。『こっちは初めてか?』でも全然痛がらない私を見て『なんだ初めてじゃないみたいだな。』と、舌打ちして『じゃあ、遠慮なく使って遣るよ。』と、私の腰を掴みガンガン突いてくださいます。そしてバイブを私のオマンコに入れて二穴同時に犯してくださいました。私はもう逝きたいのを我慢してご主人様に逝って頂くまで腰を振り続けました。すると、ご主人様はやっと『逝くぞ。彩。お前のケツ穴に出してやるぞ。』と、私のアナルの中に吐き出してくださいました。すると、ご主人様はオチンポを抜くと、アナルのバイブを入れ蓋をして、私の口にオチンポを入れ『さあ、綺麗にしろよ。俺のチンポがお前のウンコ臭くなったからな。
私は自分のアナルに入っていたオチンポを舐めて綺麗にしました。すると、お腹がグルグルとなり、便意をもようし、ご主人様に排泄をお願いしました。すると、ご主人様は洗面台に私を乗せて『ここで出せよ。』と言ってバイブを抜きました。私は恥ずかしかったけど我慢できず、其処で排泄しました。ご主人様はそんな私を見ながらおしっこを私にかけてくださいました。
3
投稿者:しん
2011/10/01 15:30:34    (pqSrZpj9)
続きを聞かせて
4
投稿者:(無名)
2011/10/01 15:31:09    (iUIyVsi3)
性処理奴隷にしてもらえるまでの経由をもっと教えてください
5
投稿者:彩(20)
2011/10/03 09:02:36    (4qgkXJI3)
土曜日はご主人様に沢山調教していただき失神してしまい続きが書けませんでした。今はご主人様は寝ていらっしゃいます。私はご主人様の隣に首輪を付け鎖で繋がれています。
初めて調教面接をされたあの日、身障者トイレで排泄させて頂き、ご主人様の御小水をかけてマーキングをしていただいた私はご主人様のお家に連れて行かれました。それから私は自分の家には帰っていません。バイトも辞め、アパートも解約して、ご主人様のお家に御世話になっていました。あの日以来私はご主人様の命令で服を着ることを許されないので、常に裸です。たまに外出する時は。Tシャツとスカートだけ身に付けて外出してます。私の身の回りのものはご主人様が揃えてくださいます。ご主人様が一人で外出される時は、手足を固定されボールギャグを付けバイブとローターを装着していただき、ご主人様が帰っていらっしゃる頃には、床を水浸しにさせて失神してしまっています。
ご主人様が帰っていらっしゃると私を固定から外し浴室に連れて行かれ目を覚ますために御小水をかけて頂きます。そしてシャワーをしてからご主人様のお身体を私の身体を使って綺麗にさせて頂きます。特にご主人様のおちんぽ様は口で念入りに綺麗にさせて頂きます。ご主人様が私の口にザーメンを吐き出してくださるまで…。そしてご主人様が放出してくださったら、私にご褒美におちんぽ様を私の汚いオマンコかアナルに頂けます。でもご主人様はお疲れなので、自分で腰を振り、逝かせて頂いてます。
ある日はご主人様のお友達がみえて紹介していただき、お友達二人にオマンコとアナルを使って頂き、ご主人様のおちんぽ様はお口に頂き、私の身体中をザーメン漬けにしていただきました。
しばらくすると、ご主人様がお留守の時もお友達がお見えになり、私の身体を使ってくださいます。


ご主人様が目を覚まされたのでまた後程書かせて頂きます。
6
投稿者:Victory ◆3/qo7DRL7E
2011/11/04 16:07:27    (/ffD3h4G)
How could any of this be better stated? It culodn't.
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。