バツ１の従姉の娘たち-[淫らな関係

バツ１の従姉の娘たち

投稿者:ユースケ

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2007/04/23 19:28:25 (QfTqUCVu)

俺は２１歳の大学４回生。京都で学生生活をエンジョイして、３月初めには
来年の就職も内定を貰った。
２７歳の従姉がお祝いだと久しぶりにセックスをさせてくれた。
従姉はバツ１で４月から小学４年生と２年生になった二人の娘の母親。
実は俺の初めての女性でもある。
俺が小学校の５年生の時、当時高校２年生だった彼女に手ほどきを受けた。
彼女も初体験は小学５年生の時だったそうで、「ユースケは１０人目の
記念の男だよ」といわれた。

この話をすると「次女の雪菜の処女をあげる」という。
「なぜ」と聞き返すと、長女の夏希はすでに経験済みだという。
１９９７年７月生まれの夏希は、去年の１２月に高校生の彼氏とすませた
そうだ。
「雪菜も１月に初経が来てるよ。興味があるみたいで夏希に色々聞いてい
るみたいよ」

こんな話が４月の初め。
１７日に従姉を訪ねた俺はある計画を立てていた。昼過ぎから一戦をまじ
えたあと、彼女がシャワーを浴びてるすきに、玄関のロックを解除し、
チャイムの電源を外しておいた。
娘たちの帰宅時間をねらって彼女を責め立てた。二人が帰ってきたとき
全裸の俺と母親がリビングのソファーでもつれ合っていた。
放心状態の彼女はその後も大きな声を上げ続けて失神した。

二人の娘たちはぽかんと見続けていた。
夏希に「夏ちゃんもセックス知ってるんだって」と聞くと
軽くうなずいたが「こんなのすごい」と近寄ってきた。
春菜はパンツが脱げている。自慰行為をしているようだ。
二人に「今度しようね」といってペニスを触らせた。
目覚めた従姉はなすすべもない様だ。はずかしそうにトイレに消えた。
正気に戻った彼女に「今度の土曜日に二人とするよ」と告げた。

２１日の土曜日、従姉を外出させた後、二人の娘たちのパジャマをゆっくり
脱がせた。二人ともおそろいのブラとショーツを着けていた。
驚いたのは二人の体つき。とても小学校の低学年とは思えない。
夏希は先にも書いたように１９９７年７月生まれの４年生。
初経が来たのが２年生の終わり。去年の１２月には男を知り、それから
二人の男と１０回ほどセックスの経験があるという。
１６０センチを超える身長で、胸は突き出し、腰のくびれも見事だ。
陰毛も中心からきれいに生えそろっている。
ブラのサイズはＤ６５だという。
妹の雪菜は２０００年３月が誕生日で、まだ７歳になったばかりだ。
１月に初経が来たがそれからも２回も生理があったという。
新学期の身体測定では、１５４センチで３７キロだったそうだ。
生理があってブラも着け始めたというが、夏希と同じＤ６５のサイズを
着けているが、姉より大きくみえる。
陰毛は生え始めという感じで、割れ目にそって１０数本がきれいに並ん
でいる。

三人一緒に風呂にはいる。
二人を交互にキスと胸と陰部の愛撫を繰り返す。
陥没気味だった雪菜の乳首が飛びだしてきた。
夏希はすでに小さくあえぎ声が漏れ始めた。
順番にバスタオルにくるんで抱き上げ、ソファーベッドに運んだ。

クンニを繰り返す。二人とも乳房への愛撫は痛いといやがる。
乳首は感じるようで少し強めに噛んでやる。二人とも愛液が溢れてきた。
雪菜は自分の手を陰部にあてがうようになった。
夏希のあえぎ声が大きくなり「入れて」ともらした。

雪菜を休ませて夏希に被さった。
一応用心してコンドームを着けた。正常位から座位、バックからと攻めた。
締め付けが厳しく、俺も我を忘れそうになった。
夏希はあえぎながら自分で胸をもみ始めた。下から腰を振り始めた。
大きな声とともにガクッとからだが落ちた。イッたようだ。
だが膣の締め付けだけはリズミカルに続いている。俺も我慢ができなく
耳元でいくぞつぶやいた。と同時に発射した。夏希にはわかったようだ。
軽くキスをする。波打つ胸が魅力的だった。
雪菜に「少し待ってね」といいながら夏希の下腹部の始末をする。
雪菜は自慰行為ですでに愛液が溢れ、シーツの上のバスタオルにシミが
溢れている。

コンドームを外してティッシュで始末をしていると、雪菜がにじり寄って
きた。キスをして乳首に触ると雪菜の口がペニスに来た。少し雪菜に任せ
る。乳首と陰部を愛撫する。肛門にいたずらするとピクッとして口が外れ
た。
初めてなので騎乗位にして腰を持ってゆっくりと入れた。初めは先っぽ
だけ。すぐに身体を持ち上げて３回繰り返す、「あっ、痛い」と声がした
が、すぐに収まった。静かに待っていたら微妙に声が出始めて、ゆっくり
と腰が動いてきた。下から見上げる旨は見事だが、硬くてあまり揺れてい
ない。
いったん外してコンドームを着けて正常位で身体を重ねる。挿入時は少し
痛がったがすうっと入った。ゆっくりとピストンをする。内部が少しだけ
反応した。小さな声が出続けている。膣の締め付けも出てきた。肛門をい
たずらするとさらにびくついた。座位に変えてキスから胸に愛撫をくりかえ
す。息づかいが激しくなった。そのまま失神した。

夏希とともに冷やしタオルで全身を丁寧に拭いてやる。
気が戻ったようだがまだ目が泳いでいる。
いくら早熟とはいえ、小学２年生・７歳になったばかりの子供のセックス
がこれほどまでとは。