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2007/02/18 22:58:27 (jZFmw94h)
本番の前日 土曜日になり 僕は釣り友達の佐藤さんと釣りに行きました 
僕にとっては釣りなど
どうでもいい話ですが 明日の約束の為に出掛けました 佐藤さんは その
日は絶好調で
入れ食い状態でした 僕は雑念があるので連れないのか調子が悪く 車に戻
り デジカメとビデオを
持ち佐藤さんの釣りを撮りました、佐藤さんも上機嫌で満面の笑みを僕に送
りピースを繰り返しします
そこで 僕は フトこのビデオを使おうと、 車で帰る際 佐藤さんの奥さ
んの話題になり
つい僕も 妻の話になりました、「うちは今 更年期は家内が寒いのに戸を
開け暑い暑いと言っている」
「はぁー更年期ってそんなになるのですか」「もうー大変だよ、まぁーあん
たの所はまだまだだけどね」
「そうですね、大変ですね」「あれはHが無いと更年期が早く長いらしい」
「え、Hですか」
「そうだよ、わしは外でするから家内とは 年に数回だから」「え、愛人が
いるのですか」
「いや、そうー決まった人はいないが 数人を回し回し付き合ってるんや」
「うちは、妻が好き者で 週何回も求められます」と僕は嘘を付き 妻を好
き者にしました
「いいねー愛妻家で」「いえ、仕事で疲れて帰って求められても 困る時は
ありますよ」
「ほうーそんな時は どう云う断り方をしているの」「いえ、もうー仕事で
疲れたからと正直に」
「ほーそれは奥さんも辛いねー」「いえ、そんな時は自分で適当にやってい
ると思いますよ」
「え、ホンマかいな、自分でー・・見た事あるの」「えぇービデオに撮って
もらいました」
「いいねー見たいもんだねー人の奥さんのオナニを」と大笑いしました
「だけど、そんな話を聞いてて 明日伺うのは見る目が変わるねー」
「いやいや、これは余計な話をしたかなー、でも そう云う見方で見てやっ
て下さい、結構露出狂ですから」
「そうですか、じゃー上から舐めるように拝見しましょう」と大笑いです
その日になりました、妻と ゆっくり朝食をとり僕は釣竿の手入れをしてい
ると妻は
今日の為の食事の材料を買いに出掛けました、僕はその隙にオーディオ棚に
ビデオカメラをセットしました、
そして、パソコンに向かい先日の釣りのビデオの再生をして編集して その
後に妻のビデオを編集しました
そして 釣りのビデオの後に妻が服を脱ぎオナニを始める物に変え それを
先日の釣りのだと
佐藤さんに見せ「すごいだろう」と言うつもりです、その後 妻が服を脱ぐ
途中から始まり全裸になるようにしました
仕掛けは隆々です 後は その場で臨機応変にやるつもりですが、友達に夜8
時半に電話を掛けてもらう手筈を取りました
僕は 何もかも準備が出来ると手が震えだし興奮して頭が変になりそうでし
た、妻が買い物から帰ると
至って平常のように振る舞い のんびりテレビを見たりして過ごしましたが
 妻は やはり
かなり気にしている様子で 洗濯をしたり掃除をして動き回っていました、
そして やっと
「ねぇー本当に 今日するの」と不安げに聞いてきました「あぁー俺が興奮
出来るかどうかはお前に掛かっているのだからな」
「はぁー気が重いわー、いっその事 貴方いない方がいいのに」「馬鹿、何
を言い出すのだリハーサルまでしただろう」
「そうだけど・・・」「大丈夫だよ、成り行きに任せればいいのだから」
「うん、そうねー」
「ただし、ゴムは忘れるなよ」「もうーそんなぁー本当にそんな心配いらな
いと思うわ」
「成り行きだからな」「貴方、私の事 嫌いにならないわよね」「ああ、好
きだよ、大丈夫」
「ほんと、信じていいのよね、じゃー私成り行きに任すわ」とやっと落ち着
いた様子でした
夕方 5時過ぎに僕は佐藤さんを迎えに行きました、佐藤さんは今日も釣りに
出掛けていた様子で
クーラーボックスから大きなチヌを1匹出して「これ、奥さんにお土産」と渡
されました
車の中でも佐藤さんは釣りの話ばかりで 僕は少し心配になりました、本当
に妻と発展してくれるのだろうかと
そして家に着き 佐藤さんが妻と会いました「あ、始めまして佐藤です」
「いらっしゃいませ、主人がいつもお世話になっています」
「今日は 奥さんの手料理をご馳走になりに来ました」「はい、大したおも
てなしは出来ませんが どうぞ」
と部屋に入る時 佐藤さんが僕の顔を見て「やはり露出狂ですな」みたいな
顔をしましたこれは僕の思い過ごしかも
取りあえず佐藤さんを3人掛けのソファーに座らせ日本酒が良いと言うので熱
燗をして呑んで頂きました
妻はエプロンをして料理の盛り付けをしてテーブルに並べていました、料理
の用意が出来台所のテーブルに行き
3人で食べ始めました、妻は しきりに「お口に合いますか」と聞き「美味し
いですよ」と何か硬い雰囲気でした
やはり佐藤さんの目は時折 妻の胸元に行き 白いブラが目に入るのでしょ
う 妻は平然として
佐藤さんに お酌をしています やはり女は腹を括ると度胸がいいのか僕は
驚きました
そこで僕は やはり釣りの話を「佐藤さんは 本当にポイントを把握してい
るから僕とは釣れ方が違うんだよ」
「いやいや、偶々 釣れているだけだから」「そうですか、主人は いつも
魚に餌をやりに行って来ると言ってますけど」
と全員で大笑いです
やはり こんな時も女は口が立ち 上手に世間話に持ってゆき 佐藤さんも
上機嫌です
食事が終わり しばしリビングに移り 佐藤さんは3人掛けのソファーに座り
 妻は定位置の2人掛けに
僕は二人の真ん中の1人掛けに座り世間話の続きを話していましたが
「あ、そうだ、先日の佐藤さんの釣りの様子のビデオがあるから お前見て
いないだろう」と
2階にテープを取りに行きました、心臓がバクバクしていますが 深呼吸をし
て階下に戻りデッキにセットしました
「この日は 岩場でメバル釣りだったんだが 佐藤さんがバカ釣れして 俺
は休憩で佐藤さんを撮ったんだ」
「うわー綺麗な所なのね」と妻も 見始めました、「ほら、又釣れただろ
う」「うん、上手なのね」
「いやいや、ポイントが当たっただけですよ、上手なのは 他にもあります
よ」
「え、何ですか、何が上手なのか聞きたいわ」「はいはい、女の人に掛けて
はプロと云われています」と
冗談まで出て和やかになります、何故か僕だけが緊張して声が上ずり笑うの
が精一杯です
「わーいいなーそれも主人に教えて頂けます」と妻までがジョークに対応し
て笑います
僕は時計と睨めっこして8時半までに妻のテープにならないと困ると時間を気
にしていました
画面を見ていて もうーすぐだ後少しと思いながら 段々無口になり二人だ
けが打ち解け話をして妻はお酌をしています
その都度 佐藤さんは妻が前屈みになると胸を見て お酌が終ると足を組む
のを何度も見ています
佐藤さんは僕の目など全然気にもせず、妻は時折 僕の顔を見ながら これ
でいいの みたいな顔をします
僕が頷くと 又 足を組み変え 前に出るとスカートが持ち上がり下着が見
えても無視し始めました
佐藤さんは やはり露出狂の奥さんなのだなと思っているのでしょう、
そんな時に いきなり妻の下着姿が画面に映りました、二人は何が始まった
か分からず画面に釘付けになり
「あらーいやだーこれ私よね」「あ、そうだな、先日の消すの忘れていた
よ」「いやだーー止めてよー」と
必死で止めようとして 佐藤さんの前にあるリモコンを取ろうとしました、
すると佐藤さんが
「いいじゃないですか、わしにも見せて下さいよ、わしだって綺麗な奥さん
を見たいですから」
「駄目ですよ、絶対にダメー」と必死でリモコンを取りに行くと 佐藤さん
がリモコンを後ろに隠しました
妻は「わー、いやー」と言い 台所に消えて 水道の音がして洗い物を始め
ました、大成功です
佐藤さんは「いやーいいですねー綺麗だー」と言いながら画面を見ました 
妻はブラを取り
下着を脱ぎ全裸になりました この時 初めて僕の顔を見ました 僕が笑顔
を返すと 又画面に目を向け
見入ってます、それから画面が変わり妻のオナニが始まりました 佐藤さん
は 何か声にならない声を出し
「うおー」みたいな、この時 妻が台所から帰り「えーーーこんなぁー」と
慌ててテレビの元を切りました
「え、何で切るのですか」と佐藤さんが言うと「貴方 止めてよーこんな恥
ずかしい所を・・・」
「あ、ごめん、でも佐藤さんが見たいと言うから・・」とすまない顔をしま
した すると
「いや、わしが見たかったんだ、奥さん最高だよ、やはり若い人は違う、も
うー少し見せて欲しいのだが」
と 妻に頼み込んでいます、僕にも頼み 妻は困っています、その時に電話
が鳴り 僕が出ると
それは時間通りの電話でした、僕は適当に「え、そうか、ではすぐに持って
行くから」と言い電話を切りました
「佐藤さん、僕 ちょっと出てきます、すぐに帰りますから待ってて下さ
い」と二階に上がり適当に物を取り
玄関に出ました すると妻が追いかけて来て「貴方 何処に行くの、佐藤さ
んはどうするの」
「あ、大丈夫だ、これを届けたら すぐに戻るから、適当に接待していてく
れ、分かってるやろ、適当だからな」
「その、適当って貴方が言ってた成り行きって事なの」僕は大きく首を振り
笑顔を返しました
妻は息を飲み込むようにして ウラメシそうな顔で僕を見て 家に入って行
きました
僕は車庫に行き 車を出し近くの公園に止めると すぐに家に引き返し車庫
の階段で二階に上がり
自分の部屋に入りモニターを付けました、佐藤さんはテレビを付け妻のオナ
ニを見ていますが
妻は部屋にいませんでした、僕は どうしたんだろうと心配になり見続けて
いると
妻が台所から ツマミをトレイに乗せ部屋に入って来て「佐藤さん、意地悪
ですね、私が恥ずかしがっているのに」
「いや、これは人に見せる価値がありますよ、実に綺麗だーあ、ところで主
人は何処に行かれたのですか」
「今、会社の人から電話があり届け物をしに行きました、すぐに戻るとおも
いますが」
「そうですか、じゃー二人だけですね、こちらに来て お酌をしてくれませ
んか」
「あ、はい」と妻が3人掛けのソファーに座り お酌をしています、佐藤さん
はお酒を飲みながら
「奥さんは顔がいい、そして色が白い そして艶のある陰毛がコントラスト
に写り実に色っぽい、ご主人が羨ましい」
「そんなー、もうー見ないで下さい」と蚊の鳴くような声で言いました
そして、妻が自分の席に移ると すかさず佐藤さんも妻の側に寄り添い
「じゃー本物を見せてくれますか」「え、許して下さい」「いいじゃーない
ですか、もうー全てを見せてもらいましたよ」
「だってー」と妻は腰を横に寄せ 逃げようとすると「お願いしますよ、今
更 隠す所は無いでしょう」
妻は うな垂れていた顔を上げ「じゃー私にも一杯頂けます」と台所に行き
コップを持って来ました
佐藤さんは妻が持ってきたコップに酒を半分程入れ 妻は それを一気に飲
み干しました すると
佐藤さん「この上に乗って下さい」と大きなローテーブルを指差しました、
妻は 息を飲み頷きました
そしてテーブルの上に座りました 佐藤さんとの距離は数十センチです、佐
藤さんは妻の腰を持ち後ろに下がるように促すと
妻はテーブルの後ろに下がりました、佐藤さんは妻の両足を持ち上げテーブ
ルの上に上げると
「自分で下着を脱いで下さい」と命令しました、妻は 脱ごうとはせず じ
っとしています
そして小声で「脱がせて下さい」と 佐藤さんは その言葉に妻のスカート
の中に手を入れて下着を脱がせました
そして、足をM字に開かせ覗き込みました、この時妻が後ろを振り返りオー
ディオの棚に向かい片目を瞑ったように見えました
妻は このカメラ位置を知っているのではとドキーとしました、しばらく眺
めていた佐藤さんは
手を妻の太腿に触り「おーう、柔らかいー」と太腿を触りました、妻は目を
閉じ横を向きました
佐藤さんは妻の顔色を伺いながら手を奥に奥にと進め多分 妻の○○○に触
ったのでしょう
妻は一瞬ピクーと身体を仰け反らせました「感度良好やなぁー、どれ奥はど
うーなっているのかな」と指を1本
中に入れると妻は下を向き「うぅぅ」と呻きました、そして指を抜き匂いを
嗅ぎ指を舐めました
「おうーええ味やーやっぱり美人の味はウマ味やのー」と顔を見ています、
妻は俯いたまま
「もうーいいでしょう、主人が帰って来ますから、終わりにして下さい」
「いや、大丈夫や、玄関が開いたらすぐに止めるから」
と 言いながら再び 今度は2本の指を入れ出し入れしました、妻の○○○は
濡れているのか
いとも簡単に指を飲み込み「あーすごいぞー中が大洪水やで、奥さんも感じ
ているんだろう、止めないで欲しいのじゃないのか」
「いや、そんな言わないでー本当に、もー止めて下さい」と足を閉じようと
しましたが佐藤さん
両手で又開き「奥さん もうー全部見せてもろた仲やないか、後少し待って
や」
「もうー耐えられません、早く終って下さい」「え、それは わしに入れて
くれと言う事かいなー」
「いえ、違います、終わりにして下さい」「いや、わしには入れて欲しいと
聞こえたぞ」と立ち上がり
ズボンを脱ぎ始めました、妻は必死に「駄目です、私には主人を裏切れませ
ん、止めて下さい」
と後ずさりするとズボンを脱いだ佐藤さんは妻の足首を掴み 引き寄せ
「早く終らないと 本当にご主人が帰ってくますよ、だから言う事を聞き早
く終らせましょう」と
妻は泣きそうな顔で「分かりました、じゃーちょっと待ってて下さい」と言
い佐藤さんの手を解きました
佐藤さんは慌てて妻を掴みましたが「逃げたりしません、コンドームを取り
に言ってきます」と
二階に上がって来ました、自分の部屋からコンドームを取り 部屋から出る
と「いいのね」と小さな声で言い残し
下に降りて行きました、妻は僕が二階に潜みモニターを見ている事に気付い
ていたのです
佐藤さんは 滑稽にもズボンを脱ぎ ただ呆然と立っていました、妻は佐藤
さんの前に膝ま付き
コンドームを付けながら 佐藤さんの品物を見ていたのでしょう、そして妻
は自分のソファーに仰向きになると
佐藤さんが慌てたように妻に覆い被さり今から入れようとしてる所を見てい
ます
少し狭いので妻の右足は完全に背もたれの上に置かれチンチンが入れられま
した、佐藤さんのピストン運動が始まり
器用に片手で妻の胸を捲くり上げ胸を出して揉みながら激しく突きます、妻
は両手を顔の横に置き
目は閉じ「ハァァー」と声を出しています、片足を担がれ深く挿入されると
 なお大きな声で喘ぎ
僕は今にも降りて行きそうになりましたが 押えて自分で扱き始めました、
女でも無いのに僕の股は濡れて流れていました
やがて疲れたのか 佐藤さんは 体位を入れ替え 佐藤さんが椅子に座り妻
を正面から抱く体勢にすると
『あかん、あれは妻のもっとも得意な体位だ』と僕は 慌ててモニターを消
し車庫に降り公園に行き車を走らせ
家の車庫に入れました、ドアーを「バターン」と閉め 玄関を開けると 二
人は何事も無かったように
普通のテレビを見ながら 飲んでおりました、多分 大急ぎで服を調え繕っ
たのでしょう
間に合ったのか間に合わなかったのかはモニターを後でチェックして見なけ
れば分かりませんが
「どうも、すみません、遅くなりました」「いやいや、充分奥さんに相手し
てもらい酔ってしまいました、そろそろ失礼しなければ」
と 本当です 充分過ぎる相手だったでしょう「あ、もうーこんな時間です
か、じゃーお送りしましょう」
「本当にすみませんでした、呼んでおきながら何も出来ませんで」
「いや、美味しい料理をいただき楽しい会話もあり 又 呼んで下さい」と
本当に上機嫌で帰って行きました
僕は 車を飛ばし家に戻ると 妻はすでに二階に上がっており僕が部屋に入
るとシャワーの匂いがして
スリップだけを身に付け 僕を待っていました、僕は 何の言葉も無く全て
を脱ぎ捨て
妻の上に行き 激しく突きまくりました、そして 最後は妻を上にして妻が
 いくのを確認して僕もいきました、
後始末をしながら妻は 「どうーあれで良かったの、満足出来ましたか」と
言われ
「ごめんな、無茶な注文を出したね」と誤りました、「貴方が二階に上がる
のは台所から聞えました」
「そうなんやーでも 俺興奮して焼餅を焼き 何度も降りて行きそうになっ
たよ」
「そうー降りて来てくれたら良かったのに」「そゆう訳にはいかないだろ
う、佐藤さんの顔もあるし」
「でも、私も初対面の人と貴方に見られてると思うと興奮したわ」
「え、カメラ仕掛けていたの知ってるの」「当たり前でしょう、貴方の妻よ
 何処かに有ると思い探したわ」
「あぁー最悪、俺が遊ばれていたようだね」「そうじゃーないわよ、だって
私 貴方だけで充分なのに あんな事」
「すまん、でも、又 頼もうかなー俺益々 お前が好きになったよ」
「変わった人ねーそういうの変態って言うのよ、分かってる」
「いいよ、変態で、さー今度は どんな冒険をしょうかー」

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2
2007/02/23 22:49:23    (Ehp0AKxD)
ひろしさん第四弾有りましたら お願い致します
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