その子は、悪いと思ったのか、すぐ立ちどまり、「すいません」と謝りました。
俺は、「ふざけんなよ、誰が掃除すると思ってるんだ」と言いました。
そして、彼女に、名前、年齢、学校名、クラス、住所、電話番号、親の名前を書かせ、現場の写真と本人の写真を撮り、親と学校に言うといいました。
すると、明日美と言う中二の子は泣きながら、それだけは、許してほしいといいました。俺は、それなら、自分の出した物だから、自分で掃除しろと言いました。
すると、制服が汚れるからとか言うので、「じゃあ、下着姿でやれよ。人が来ない様に

見張っててやるよ。」と言いました。
すると、始めは嫌がっていましたが、自分で制服を脱ぎ、ブラとパンティーだけになり、どうすればいいのか聞いて来ました。
俺は、「じゃあ、俺がホースで水を流すから、ゴム手袋をはめて、便器に手を入れて、詰まった物をこの黒いビニール袋に入れなさい」と言い、手渡すと、洋式便器の前に、しゃがみ、手袋をつけ、手を入れて少しづつ、自分の排泄物をビニールに入れはじめました。俺はホースで水を流しながら、手を滑らしたふりをして、明日美の身体に、水をかけました。
白い下着が濡れ、ブラからは、乳輪が

陰毛と、マン筋、ケツの割れ目がくっきりと浮かびあがりました。冷たいとか言うので、「じゃあ、全部脱いでやろうな。片付ける間に、絞って少しでも乾かしてやるよ」と言い、嫌がる明日美のブラとパンティーを無理矢理脱がせました。
そして、トイレの外に置いていたバックから、ビデオカメラを取り出し、撮影をはじめました。
明日美は気付いて、やめてといいましたが、構わず撮影を続けました。
30分くらいで終わったと言うので、明日美を立たせると、体中に汚物が散っていました。明日美を、便器に座らせ、水を流してやりました。

用意していた、タオルをだし、明日美が拭いている時、胸を揉んだり、マンコに指をいれたり、クリをいじくってやりました。
始めは嫌がっていましたが、だんだん感じはじめ、息づかいが荒くなってきました。
俺はズボンを下げ、無理矢理明日美の口を開けさせ嘗めろといい、しゃぶらせました。
そして、明日美の顔にたっぷり射精してやりました。
それからも、明日美を立たせ、胸をすったり、マンコを嘗めたりして遊びました。
挿入しようとしましたが、聞けばまだ処女だと言うので、もう一度フェラをさせ、今度は口の中に出してやり、飲ませて

それから、明日美に服を着せ、抱き締めて、キスをしてやり、舌を入れてやりました。
そして、公園内にある、ベンチに座らせ、明日美の手にユキチを三人握らせました。
それから、「週に一回、遊ばせてくれたら、その度に同じだけあげるよ。」と言うと、明日美は黙って俯いていました。
そこで、「エッチな事とか興味ないの？」と聞くと、「ある」と答えました。
「じゃ、気持ちよくなって、いろんな事覚えて、ユキチも手に入るんだよ。」と言うと、ＯＫしてくれました。これから、いろいろ調教したり、友達の子を味あわさせてもらうつもりです。