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2025/12/21 12:06:30 (aBo4RH1G)
今でも情景を想像すると股関がウズウズしてきます…

今回はその羨ましい体験をしたその友人の一人称スタイルで書くことにします。
そっちの方が雰囲気が伝わりそうなので…

休みの日は同県にある峠の方までサイクリングに行っていた。
街から町になり、山あいにかかってくると、ポツリポツリと温泉宿の看板が目につくようになってくる。
通りには面していないから、曲がり角に矢印看板が設置されているのだ。
街中にある温泉スパとは違い萎びた感が心地よくて、帰りはどこかしらに寄って入浴するのが常だった。
道中にある温泉宿をだいたい制覇すると、上位にランクインする宿を順繰りに利用するようになった。
特別観光地という訳ではないので、団体客が捌ける日曜日の午後は穴場だった。
ほとんど貸切状態で温泉を満喫できる。 
情緒の欠片もない街中の施設などより遥かにくつろげて、自転車に乗る楽しみの次に楽しみになっていた…

その日もそんな日曜日の午後だったのだが、1組泊まりの家族が来ていた。
お父さんと子供二人で、あとでわかったのだが小4の娘と幼稚園の息子だった。

先に入っていのはこちらで、近場の山に散策に行っていたらしいその家族が入ってきた。
先客がいるのは脱衣場でわかっていたはずだが、娘さんも男湯に入ってきた。
陽気なお父さんと軽く挨拶を交わし、お互いがここに来た理由を簡単に話した。
「ああっ、表の本格的な自転車の方ですか?…」
宿に戻って来た時に見掛けたようだ。

お父さんは久々にハイキングコースとはいえ山道を歩いたせいかグロッキー気味で、早く部屋に戻って昼寝したいと言う。
仕事を持ち込んでいるそうで、少しでも仮眠を取っておいて夜に備えたいようだ。

対象に子供らは大きなお風呂にはしゃいでいた。
表には露天風呂まであるのだ。
落ち着かずにチョロチョロ動き回る弟の面倒はお姉ちゃんが見ていた。

私はお父さんと会話しながらも、さっきから娘さんから目が話せなかった。
(もちろんお父さんには気づかれないように)
全く他人にも羞恥心なく、細い裸体を無防備にさらしていたからだ。
まだ胸も膨らみかけてすらいないスレンダーな体。
元々JSのツボは高学年なのだが、その娘には妙な色気みたいなものがあった。(年齢はお父さんとの会話で判明)
顔もかわいかった。

あと一年もしたらドツボに入るかもしれないが、十分今でも魅力があるのだ。

その理由も私にはわかっていた。

こういう実年齢以上に大人っぽく感じる子は、けっこう根がエッチなのだ。
少なくとも自分でそれを自覚している。
それに、自分に興味を持ってる男の下心みたいなものにも気づいているのだ。

その娘は、それを踏まえて裸体を惜しみなくみせているのだ。
だから、妙なエロチシズムが醸し出される。
父親の前でまだまだお子様の振りをするあたりに、早くも女のあざとさを身につけていた。

もう、この手の娘は大好物だった。

お父さんがいて緊張していたのもあり、思いとは裏腹に勃起には至らなかったのが救いだった。


お父さんはさっさと体を洗って出ようと言ってもなかなか子供らには届かなかった。
露天風呂はまた夜にでも入ろうと言っても、目の前に人参をぶら下げられてるのだから聞き分けられないだろう…

だから、私はお父さんに言った。
「自分も長湯なんで出る時は一緒に出ますから…」「それまでは見てますから大丈夫ですよ」

見事なほどに警戒心がないお父さんは、まるでそう言ってくれるのを待っていたように先に出ていった…
別に浴室で溺れる事もないだろうし、私も常連なのである程度は信頼されたらしい。

それにしても、お父さんあっさりしすぎだよって、こちらが心配になるほどだった。

しきりに恐縮して部屋番号をいちおう教えてからそそくさ出ていった…
お姉ちゃんも弟を頼まれていたが、こういう時はしっかりお姉さんぶるのだからまた凄い…

私は足枷が取れたように心が浮き足だった…

少なくとも今夜のオナネタは確定したようなものだった。

つづく
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2
投稿者:ワンワン
2025/12/21 13:10:47    (aBo4RH1G)
その娘は予想した通りの素晴らしい娘だった…

弟はダイソーで売ってそうな見てくれだけはデカイ安っぽいオモチャに夢中だった。

ここからは実質娘と二人の世界みたいなものだった。
目眩ましとして弟はいい働きをしてくれてた事になるのだが…

お父さんが消えてからはこちらも裸体を思い切りさらす事ができた。
自分の性器を堂々と見せられるだけでも大収穫だった。
また、娘の方もこちらが望む以上の反応をしてくれるからたまらない。
もう、嫌悪感などは一切感じられず、ある意味成人女性よりも大胆な眼差しを向けてくる。

(この娘、本当にたまらなくいい…)

この時点ですでにこれっきりにするのは惜しいとすら考えていた。
だから、住んでる地域が意外にも近場の市だったことに運命を感じた。
もちろん次に繋げられないものかと頭をフル回転させながらも、娘の裸体をひたすら目に焼きつけた。

弟の様子はいちおう気にはしながらも、こっちはこっちで思惑通りに事を進めていく。

娘は意外にも自分くらいの女の子と会話を弾ませられることに驚いていたから、姪っ子といつも話しているからねぇとバラした。
女は競争する生き物だから、娘の闘志を掻き立てる意味合いもあった。

向こうの様子からも好意は持たれてるのがわかっていたから、少し積極的に攻める事もできたのだが、それを先回りして向こうがせめてくるのだ。
背中を流してくれたのも向こうの提案だった。
だから、こちらも気安くお返しもできる。
そうしてスキンシップを取りながらダイレクトに裸体に触れる事もできたし、逆もまたしかりだった。

そんな事をしてるまに勃起した。
弟に見られるのはマズイが、娘には見られたかった。
チラチラ見えたお父さんのよりは大きかったし、勃起したのを見るのは初めてのはずだ。
娘は変化した性器を遠慮なしにガン見していた。
いちおう見やすいように顔をそらしてあげたり配慮はした。

私は娘の耳元で囁いた…
(かわいいからおっきくなっちゃった…お父さんには内緒だよ…)

娘は合点したとばかりにコクコク頷いた。

(アリガト…じゃあ、お礼に今度好きなものご馳走してあげる…)

娘ははにかんだ笑みを浮かべた。


それからも三人で露天風呂に入ったりしてきわどい事はなかったけど、次に繋げられそうだったから余裕ができていた。
直射日光で見る娘の裸体もまた格別だった。

弟がいる時はタオルで隠して気づかれないようにした。
迂闊な事を漏らされても困るから注意は払ったが、たぶんその意味も娘はわかっていたと思う。


問題はどうやって連絡先を交換するかだが、それも杞憂に終わった…
浴室を出て弟がフルーツ牛乳を飲んでる隙に、ポーチから出したメモ帳とペンを渡されたから。

弟がいなかったら押し倒したくなったかもしれない。


帰りは家まで我慢できずに、道中の夜の河原でシコった…


のちに、娘とは定期的に会うようになってその話しもした。

興味津々という感じで興奮して聞いてましたね。

この娘のそういうところが猛烈に好きです。



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