2025/12/21 13:10:47
(aBo4RH1G)
その娘は予想した通りの素晴らしい娘だった…
弟はダイソーで売ってそうな見てくれだけはデカイ安っぽいオモチャに夢中だった。
ここからは実質娘と二人の世界みたいなものだった。
目眩ましとして弟はいい働きをしてくれてた事になるのだが…
お父さんが消えてからはこちらも裸体を思い切りさらす事ができた。
自分の性器を堂々と見せられるだけでも大収穫だった。
また、娘の方もこちらが望む以上の反応をしてくれるからたまらない。
もう、嫌悪感などは一切感じられず、ある意味成人女性よりも大胆な眼差しを向けてくる。
(この娘、本当にたまらなくいい…)
この時点ですでにこれっきりにするのは惜しいとすら考えていた。
だから、住んでる地域が意外にも近場の市だったことに運命を感じた。
もちろん次に繋げられないものかと頭をフル回転させながらも、娘の裸体をひたすら目に焼きつけた。
弟の様子はいちおう気にはしながらも、こっちはこっちで思惑通りに事を進めていく。
娘は意外にも自分くらいの女の子と会話を弾ませられることに驚いていたから、姪っ子といつも話しているからねぇとバラした。
女は競争する生き物だから、娘の闘志を掻き立てる意味合いもあった。
向こうの様子からも好意は持たれてるのがわかっていたから、少し積極的に攻める事もできたのだが、それを先回りして向こうがせめてくるのだ。
背中を流してくれたのも向こうの提案だった。
だから、こちらも気安くお返しもできる。
そうしてスキンシップを取りながらダイレクトに裸体に触れる事もできたし、逆もまたしかりだった。
そんな事をしてるまに勃起した。
弟に見られるのはマズイが、娘には見られたかった。
チラチラ見えたお父さんのよりは大きかったし、勃起したのを見るのは初めてのはずだ。
娘は変化した性器を遠慮なしにガン見していた。
いちおう見やすいように顔をそらしてあげたり配慮はした。
私は娘の耳元で囁いた…
(かわいいからおっきくなっちゃった…お父さんには内緒だよ…)
娘は合点したとばかりにコクコク頷いた。
(アリガト…じゃあ、お礼に今度好きなものご馳走してあげる…)
娘ははにかんだ笑みを浮かべた。
それからも三人で露天風呂に入ったりしてきわどい事はなかったけど、次に繋げられそうだったから余裕ができていた。
直射日光で見る娘の裸体もまた格別だった。
弟がいる時はタオルで隠して気づかれないようにした。
迂闊な事を漏らされても困るから注意は払ったが、たぶんその意味も娘はわかっていたと思う。
問題はどうやって連絡先を交換するかだが、それも杞憂に終わった…
浴室を出て弟がフルーツ牛乳を飲んでる隙に、ポーチから出したメモ帳とペンを渡されたから。
弟がいなかったら押し倒したくなったかもしれない。
帰りは家まで我慢できずに、道中の夜の河原でシコった…
のちに、娘とは定期的に会うようになってその話しもした。
興味津々という感じで興奮して聞いてましたね。
この娘のそういうところが猛烈に好きです。