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2025/10/25 17:04:42 (bff/1xkV)
そのお爺さんとの出会いは、たぶん小学二年生になった時でした。

朝、集団登校で歩いてと交通安全週間で横断歩道には2人のお爺さんが立っていました。

優しい顔で「気を付けて行ってらっしゃい」と言われ私達も「おはようございます、いってきます」と笑顔で挨拶を交わしてました。

何日かが過ぎて、友達と下校途中に横断歩道のお爺さんの1人に会いました。

「いま帰りなの」と聞かれ「はい」と言葉を交わすと私達とお爺さんの会話は意外に弾みました。

3人で歩いてる途中で「お爺さんの家はあのアパートだから、気を付けて帰るんだよ」と言われ、私達はそこでお爺さんと別れました。

そこからは私の家は歩いて10分位の近さでした。

私達がよく遊ぶ公園でも、何人かのお爺さんやお婆さんの中にそのお爺さん(坂井さん)の姿も有りました。

お母さんが言うには「朝の横断歩道のお仕事は地域の見守り隊で、公園での植え込みの手入れや草刈りはシルバー人材センターのお仕事だよ」と聞かされました。


仕事の休憩中は遊んでる皆は大人しくしてると、お爺さんやお婆さんの方から話し掛けてきて、おやつのお裾分けなど貰い楽しく話してると、どんどん仲良くなりその頃には皆には警戒心などは無かったと思います。

何人かの友達と坂井のお爺さんのアパートにも遊びに行く事もありました。

坂井さんは一人暮らしで、何人かの男子や女子の友達も遊びに行ってるみたいでした。

三年生の時に、友達の家で遊ぶために出掛けようとした時にお母さんに「今日は雨が降りそうだから傘を持って行くのよ」と言われたけど、外に出て空を見上げると雲もほとんど無かったし、お菓子の入ったバックも持ってたし、要らないと思い傘は置いていきました。


友達の家で遊んでたら「お母さん達、急用で出掛けるから帰ったらお昼ご飯作ってあるから食べてね」とLINE通知が来てました。


お昼近くになり、友達の家を出ると外はお昼前なのに夕方みたいに薄暗くて空は真っ黒な雲がいっぱいに広がってました。

友達の家を出てすぐ位にポツポツと大粒の雨が落ちてきて、お母さんの言う通りに傘を持っまで来れば良かったと後悔しましたが、既に遅くて道路は大粒の雨が叩き付ける様に降り出して私は急いでよく遊ぶ公園のトイレに早く避難しようと近道をしようと、いつもは乾いてる土の山を越えてトイレに駆け込もうと焦ったら、雨で土の山は滑りやすくなっててドロドロの土で足を滑らせ前から派手に転んでしまいました。

服とスカートとお菓子の入ってるバックが泥だらけになってしまいました。

トイレに駆け込み息を整えながら手脚を見ると幸いケガはなくて良かったけど、その時にはお母さんの言いつけを破って傘を持って出なくて、それにこんなに泥だらけにしてしまい、叱られるのは目に見えてわかっていました。

どれぐらい雨宿りをしてたか分かりませんが、スマホには「お母さん達は3時には帰るから留守番しててね」とLINEが来てました。

とりあえず「うん、分かった」とだけ返信しました。

ハンカチで落とせるだけ泥を拭いてると「楓ちゃんじゃないか、どうしたの泥だらけになって」と聞かれ、そこには傘をさした坂井のお爺さんが居てそれまでの経緯とお母さんに叱られるかも、と話すと「ちょっと待ってて、トイレの点検をするから」と汚れのチェックやトイレットペーパーの補充をしているのを眺めてました。

「とりあえずその汚れた服を洗わないといけないし、髪を乾かさないと風邪をひくよ」と言われ「お爺さんの家で洗濯と乾燥機で乾かそう」と言われ、お爺さんのアパートに行きました。

玄関先で泥だらけの服やスカート、ずぶ濡れになってる下着も脱ぐ様に言われその場で全裸になりました。

「ボイラーを点けたからシャワーを浴びて温まりなさい」とお風呂場に案内され、同時にお爺さんは私の泥だらけの衣服と下着を洗濯機に入れてました。

シャワーを浴び終えて「お爺さん終わったよ」と声を掛けると大きなバスタオルで包み込む様にされ、髪や身体、腕、お腹、両脚、最後にお股を拭きてくれました。

なぜかその時には、恥ずかしいとは思わなくてお父さんとお風呂場に一緒に入った後の様に身体を拭いてもらっていました。

「あとは自分で隅々までしっかり拭いて」とバスタオルを渡され、拭き残しの脇の下や内ももや割れ目の水分もしっかり拭き取ると「孫のだけど楓ちゃんには大きいかも」と白のブリーフとTシャツを渡されました。

その場で男の子のブリーフを穿きTシャツを着て部屋に行きました。

立ったまま、初めて穿いたブリーフの前の所を指さし「これは何のためにあるの?」と聞くと「男はここからチンチンを出してオシッコをするんだよ」とそこから指を入れて教えてくれたけど、指が割れ目の中を撫ぜる様にされて一瞬身体が跳ねました。

「あっ、ごめん、ごめん、楓ちゃん女の子だった」と苦笑しいてたけど「全然大丈夫だよ」とこたえると頭を撫でられてお爺さんのあぐらの上に座らされました。

割れ目を触られたり見られたりしするのは、従兄弟や叔父さん達に触られたりしてたので、慣れてるとまでは言わないけど、男の人はそこを触ったり見たいのは知ってましたから、お爺さんに偶然なのかは分からないけど、触られたけどショックは有りませんでした。

お爺さんのあぐらの上に座り色々な話をして、お爺さんには三人の男の子と一人の女の子の孫がいて、男の子の一人は隣の市に住んでて、他の子達とはほとんど会ってないし、奥さんもすでに亡くなってると知りました。


そんな話をしながらもお爺さんの手は私の脚を撫でたり、時々だけどブリーフの上から割れ目を揉む様に触ったりしてたけど、嫌がる素振りも見せずにお爺さんに話し掛ける私の様子を伺いながら、男の子のおチンチン出す所から指を入れて触ったり、ブリーフの脚の付け根の所から中に手を入れて来て割れ目を指が上下に動いてました。

でも、叔父さん達の様にクリの所を触られると少し反応してしまい、「んっ?どうしたの?」と聞かれたけど「何でもないよ」と誤魔化してたけど、そこは机の角や鉄棒のプロペラ回りをすると何となく身体がゾワッするのを知ってました。

時計がお昼を知らせると「お昼ご飯にしょうか?」
って聞かれたけど「お母さんがお昼ご飯を作ってあるからって言ってたから」と遠慮すると「そっか」と言うとまだ割れ目を触り始めました。
私が「お爺さんは食べないの」って聞くと「こうしてる方が良いから」と言って触り続けてと、私ならご飯を食べるんだけど。


窓の外を見ると明るくなってて、あんなに真っ黒な雲が広がってたのに青空が見えていました。


身体を動かすとブリーフ越しに硬い物が私のお尻の下にあるのが分かり、最初はお爺さんの足首かと思ってたけど、やはり田舎に帰省した時に伯父さんのあぐらの上に座った時と同じ様に感じました。


なにか触られてるとオシッコがしたくなり「お爺さんオシッコしたい」と言うとトイレに案内されたけど「ドアを閉めないでして見せて」と言われる、これも叔父さん達と同じ事を言ってきて、流石に知り合いだけど親戚じゃないお爺さんにオシッコをしてるところを見られるのは恥ずかしかったけど、優しいお爺さんだし我慢も出来なかったのでお爺さんが見つめる目の前でオシッコをしました。

友達の家でジュースを飲んでたのと、お爺さんに触られてた事で沢山のオシッコが出ました。

真顔で見られててちょっと怖かったけど、トイレットペーパーで拭くと、また優しい顔のお爺さんに戻り安心しました。

2時過ぎくらいまでお爺さんと話したりテレビを見ながら触られてたけど、洗濯物の乾燥が終わった知らせがなり、お爺さんが「ちょっと待ってなさい」と私の穿いてるブリーフから手を抜くと私を横に避けると洗濯物を取りに行ってくれ、すぐに洗濯物を持ってきてくれました。

お爺さんがTシャツやブリーフを脱がせてくれて、全裸の私を見つめながら「楓ちゃんは可愛いな」と割れ目を左右に開くと「可愛いよ」と褒められて、まだホカホカのショーツや下着、スカート、服と着させてもらいました。

脱いだブリーフのお股をお爺さんが確認すると「なんか濡れてる」と言われたけど、「シャワーの水かも」と誤魔化し「また、おいでよ」と言われ「お爺さんありがとう、また来るね」と家に帰り、汚れたバックは後で手洗いをして綺麗にしました。

予定より少し遅れて両親が帰ってきた頃には、お昼ご飯も済ませお茶碗も洗って自分の部屋で寝ていました。



















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投稿者:亀吉
2025/10/25 20:46:20    (nisnM1dt)
続きがあればお願いいたします。
3
投稿者:
2025/10/26 00:44:28    (5Kkpk/xQ)
傘は持って行たのでは?
あと女の子の孫がいると言いつつ、ブリーフをはかせられたとか、
色々おかしい
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投稿者:(無名)
2025/10/26 01:43:53    (W7OT62lq)
お爺さん編を待っていました。
続きを楽しみにしてます。
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投稿者:
2025/10/26 02:26:21    (jP8T9Xac)
レスありがとうございます。

坂井のお爺さんは公園で遊ぶ小学生の間では優しいお爺さんで有名でした。

私も友達と月に二回位は遊びに行ってました。

友達と一緒の時には普通に話したり、お孫さん様に置いてあるゲームやDVDを見て楽しみました。

でも友達には内緒で一人で遊びに行くと身体を触られたりしてました。

七月になり、あと数日で夏休みになると言う時にお父さんの会社の支社の方に技術指導という事で二ヶ月間の単身赴任になり、私の計画してた事が台無しになったけど、お盆には少し長めの休暇が貰えて田舎で合流する事になりました。

私の八月の計画はお盆だけになり、夏休みの宿題を終わらせるとフラッと公園に行ってみても歳上の人しか居なくて、帰る途中で坂井さんの部屋に行ってみても留守の時が多かった。

すぐにお盆休みになり田舎に帰省して、従兄弟達と楽しく過ごしました。

楽しかったお父さんの長めのお盆休みも終わり、お父さんはそのまま支社の社宅に戻り、私とお母さんは家に戻りました。

夏休みも半分くらいには宿題をほとんど終わらせてましたが、友達は宿題の真っ最中という事で遊べなくて、私は暇を持て余してて、コンビニに買い物に行きその帰りに坂井さんの部屋を訪れると偶然にシルバー人材センターのお仕事は休みらしくて二週間ぶり位に再会しました。

部屋に入ると少し蒸し暑かった。

エアコンが壊れたらしくて、その年は冷夏と言われてたけど涼しい訳では無く窓を開け扇風機を回してても暑くて「暑かったら服を脱いじゃいな」と言われてTシャツやキャミを抜いでハーパンも抜いてショーツ一枚姿になって過ごしました。

お爺さんはステテコ姿で寝転がりゲームをしてる私を見たりしてました。

気付くとお爺さんのイビキが聞こえてきて、私もお父さんがいないので夜遅くまでテレビを見てて眠くなり、ゲームを、やめて寝転がらりと意外に扇風機の風が気持ち良くてすぐに眠りについてしまいました。

目が覚めて時計を見ると一時間近く寝ててお昼近くなってました。

お爺さんはお昼ご飯を私の分も作ってくれてて、二人で美味しく頂きました。

しばらく二人並んで寝転んでテレビを見てると、後ろから手が伸びてきてショーツの上から割れ目を弄り始めると「楓ちゃんのここを直接見せてくれるかなぁ?」と言われ、それまでにも何回も見られてるし、指で触られてるか断る理由も無かったから「うん」と頷くと、お爺さんは身体を起こして私のショーツを脱がしました。


仰向けに寝かされるとお爺さんは私の膝を曲げてお股を開きました。

「楓ちゃんのここは可愛いね」と言うとお爺さんの頭がお股に近付くと割れ目に柔らかい感触がして、それが割れ目の中を行き来してるのが分かり少しだけ不思議な感触でしたが「楓ちゃんのオマンコはおいしいね」と言われその時、お爺さんは私の割れ目を舐めてたんだ、と知りました。


何度もお爺さんの舌は私の割れ目の中を舐めたり、小さなクリを吸い上げたりもしてました。

机の角や鉄棒でそこを擦るより気持ち良く感じてました。

お爺さんの手が割れ目を左右に開くと、「楓ちゃんの中は綺麗なピンク色をしてて可愛いよ」と言われ、私は可愛いと褒められたと思い込み嬉しかった。

またお爺さんの顔がお股に近付くとヌルッと何かが膣の穴を広げて入るのを感じました。

その膣の穴の存在は従兄弟達とのお医者さんごっこで知ってたけど、小学三年生の私にはその穴に何かを入れるという発想も無く、特に気にする部分じゃ無かったから突然に中に何かを入れられて戸惑ったけど、痛い訳ではなかったので我慢してた。

そしてデジカメで私の割れ目を撮ったり、割れ目を広げる様に言われてた左右に広げるとポッカリと開いた膣の中の様子も撮影してました。

恥ずかしさより気持ち良さと不思議な感覚が入り交じって、全裸の私の身体は汗をかいてて、私の割れ目を舐めたりデジカメで撮影してたお爺さんも汗だくになってた。

お爺さんに誘われシャワーを浴びる事に。

その場でステテコを脱いでお爺さんも全裸になって二人でお風呂場に。

バスタブにも水が張られてて、水風呂に入る事に。
丁度いい水温で二人で浸かりました。

お爺さんの揃えられた両足を跨ぐように座ると私の割れ目を撫は始めると、私のお尻の下にあるおチンチンが何故か硬くなってる様な気がしてたけど、その硬さはさらに増してきて私のお股の間にそそり立つみたいになってた。

お父さんのおチンチンとは違ってた。

お爺さんの脚を跨いでた私の両脚を閉じるようにされると、おチンチンが当たってる内股に温かさが伝わってきてました。


洗い場に上がってボディーソープを手の平に取って素手で身体を洗ってもらってる間にもお爺さんのおチンチンは硬くなって上を向いたままでした。

素手で隅々まで洗ってくれて、最後に割れ目の中を洗うと小指を見せて「ちょっと中も洗うからね」と言うと、脚を開かれると舐められた時と同じ穴に指が入ってきました。

指の方は硬くてさっきよりは奥に入ったような気がして違和感を感じてると「まだまだ楓ちゃんの中は狭いね、少しずつ広げようね」と言われたけど。その時にはなぜ広げるのかも知らなかった。

今度は私がお爺さんの身体を洗って上げる番で、お爺さんと同じ様に手の平にボディーソープを垂らしてお爺さんの腕や背中や胸を洗ったけど、全然ボディーソープが足りなくて何度か手に垂らして洗ってると「おチンチンも洗ってね」と言われ最後に硬くなってる太くて長いおチンチンを触ると、お父さんのブラブラしてるおチンチンとは全然違う物でした。

お爺さんに言われた様に両手でリレーのバトンみたいなおチンチンを握りました。

初めて硬くなってるおチンチンを握った感想は、元に戻るのかな?でした。


泡を洗い流してお風呂場を出る頃にはブラブラなおチンチンに戻ってました。

バスタオルで綺麗に拭きあげられて、全裸のまま帰る時間になるまで居ました。

その後の夏休み中に何度もお爺さんのアパートに行き、部屋にいる間は私はショーツ一枚で過ごしお爺さんはステテコかデカパン一枚で居たから、ショーツを脱がされ割れ目を舐められたり、膣の中に指を入れられたり、逆にお爺さんのおチンチンを握って硬くしたりしてました。

夏休みも終わり普通の生活に戻ると坂井さんアパートに遊びに行く回数も減りましたが一ヶ月に一回は遊びに行ってて、四年生になる頃にはお爺さんの中指が入るくらいになってました。

四年生の夏休み前には身長が伸びて、乳首も米粒ぐらいになってて、よくお爺さんに吸われると陥没乳首が立ってたけど、擽ったいだけだった。


四年生の夏休みにはお爺さんのおチンチンを気持ち良くさせる仕方を教わりましたが、顎が外れそうで大変だったけど射精までには至らず、最後は俗に言う素股でお腹の上に出されたり、出すタイミングで膣口におチンチンを押し付けられて中に出したりもされました。

少しは中に流れて入った様な感じでしたが、ほとんどはお尻の方に流れ落ちて大きな染みを作ってました。


五年生になり乳輪の下には痼の様な物ができて盛り上がって、その乳輪の膨らみを触られるとチクチクした痛みが走り、乳首も下着で擦れると痛かったからお爺さんにはあまり触らないでとお願いしてました。


暑くなり薄着になると胸の突起が目立っ様になってきてたけど暑さに負けて薄着でいました。







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投稿者:northern
2025/10/26 12:57:51    (LLtjNDmR)
続きがありましたら、お願いします
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投稿者:森野熊
2025/10/31 08:53:55    (rosipyU/)
3番のあさん。


外に出て空を見上げると雲もほとんどなかったしお菓子の入ったバッグも持ってたし、要らないと思い傘は置いて行きました。

て書いてあるし。

3人の男の子、1人の女の子の孫が居て、その中の1人の男の子が隣の市に住んでて、ほかの孫達とはほとんど会ってない、て書いてますからそのブリーフは隣の市に住んでる男の子の孫のだと思います。
8
投稿者:
2025/10/31 17:15:16    (rosipyU/)
レスありがとうございます。

夏休み中には時々でしたが坂井のお爺さんのアパートに何人かで遊びに行ったり、一人で遊びに行ったりしてました。

友達と遊びに行った時に、友達も坂井のお爺さんのあぐらの上に座ってました。

私は本を読みながら二人の様子を伺ってると、友達のスカートの上から坂井のお爺さんの手がお股をスリスリする様に動いて見えました。

触られてる友達も何事も無く話してるので気のせいかな?と思いながらも気付かれないようにチラチラ見てると、たまに伸ばしてる友達の脚がピクピクと動いたり、素足の足の指が何度も動いてるのを見て分かりました。


私は本を読みながら寝たふりをすると、暫くすると「楓、寝ちゃったの?」と友達に声を掛けられたけど寝たふりを続けてると、今度は坂井のお爺さんも「楓ちゃん?」って声を掛けられたけど無反応で寝たふりを続けました。

「〇〇ちゃん、ここを触られると気持ちいいの?」と坂井のお爺さんが友達に話し掛けると「お兄ちゃんにに時々だけど触られると気持ちいいの」と応えてました。
その友達には二人のお兄ちゃんが居て、どちらかのお兄ちゃんに触られてるんだ?と驚きました。

まぁ、私も従兄弟やそのお父さんに触られてたから言えないけど、一緒に住んでてもそんな事が有るんだ?と感じました。

「痛くない?」とお爺さんが友達に聞くと「ちょっとだけ痛いような、、、」と友達が言うと「もう少し入れるよ」とお爺さんが言うと「ほら、全部入ったのわかる?」と続けてる友達に聞くと「なんか変な感じだけど大丈夫そぅ」と友達はいつもより低い声で応えてました。

「もう少し頑張ればお爺ちゃんのが入るかもね」とお爺さんが言う言葉に何か友達に対して嫉妬?ヤキモチ?みたいなのが湧きました。

寝転がり寝たふりを続けてる私は二人に対して背中を向ける様に寝返りをうちました。

「パンツを少し下げて」とお爺さんの声が聞こえ、少し間が開き「ふふふっ」と友達が小さな声で笑うのが聞こえてて「どぉ、気持ちいいのかな?」とお爺さんが聞くと「うん」と小さく応える友達の声が聞こえて「ほら、ヌルヌルが出てきたよ」とお爺さんの嬉しそうな声が聞こえてます。

何となく想像はつきます。

どれくらい経ったかは分かりませんが、寝たふりをしてた私は前夜に夜更かししてた為に本当に寝てしまってて、その後の事は友達に起こされるまでは分かりません。

その友達は私より身長も高いし胸も膨らみソフトブラもしてたし、何より生理も来てたから私より見た目は歳上に見えてました。


モヤモヤした気持ちで友達とお爺さんのアパートを出ました。

夏休みも終わり、9月からは学校の行事やらでお爺さんのアパートに行く回数も減り、お爺さんもシルバー人材センターのお仕事が忙しいらしくて、またにアパートに行くと留守の時が多かった。

たまにエッチな事をするとエッチはDVDを見たりしてて、フェラやクンニの仕方も教わりました。

素股でお腹の上に出したり、出る瞬間に膣口におチンチンを押し当てて中に出されてましたが、好奇心で精液ってどんな味がするのかお爺さんに「精液って舐めても大丈夫なの?」と聞くと「フェラをしてそのまま口の中に射精されても女の人は飲むから大丈夫だよ」と言われたから、お腹の上に飛び散ってる精液を指ですくい少し舐めたけど、匂いは青臭くて味は少し塩っぱい感じでした。

飲むのはちょっと無理そうでした。

六年生になると身長も少しづつ伸びて胸の膨らみも大きくなるとお爺さんはまだ小さい乳首を悪戯したり、小さなおチンチンの形をした物を膣の中に入れると、中でブルブルと振動してて変な感じでした。

それを抜いてクリに当てられると勝手に身体がビクッと跳ねる様に反応してて「気持ちいいだろ」とお爺さんに言われて恥ずかしかったけど正直気持ちよかった。

でも一番気持ちいいのは、お爺さんにクンニされるのが好きでした。

たっぷりクンニされた後に鏡で自分のクリを映して見せられると、皮の中からピンク色の粒が見えてて凄くエッチでした。


その頃には、挿入する本当のセックスはしてなかったけど、恋人同士がするエッチな事はしてたと思います。

六年生の三学期には近くの中学校に体験入学と部活の様子を見てきてちょっと不安になったけど、楽しみでも有りました。

三月には無事に小学校を卒業しました。

その後の休みの日に坂井のお爺さんのアパートに遊びに行くとめっちゃ喜んでくれて、涙もろいお爺さんは少し泣いてました。

何か凄く愛おしく思えて抱き着くと優しく頭を撫でられて嬉しかった。

そのまま服を脱がされブラとショーツも脱がされ、全裸に。

お爺さんも服を脱ぎ下着やトランクスを脱ぐと優しくベットに寝かされると、小さいけどお椀型のオッパイを揉まれたり、陥没型の乳首も吸い出されて指先で乳首をクリクリされると乳首はさらに硬くなってて。


お爺さんの舌は少しずつ下がっておへそも舐められて、産毛ほどの発毛はありましたがほぼツルツルで修学旅行の時も友達には結構生えてる子は居たけど、やはり生理が来てる子には胸が大きな子やだいぶ生えてる子は居ました。


「楓ちゃんのここは毛が薄いから舐めやすいし可愛いよ」と言われ褒められてると思い嬉しかった。

お股をM字に開か割れ目の中をふやけるかと思うくらいに舐め続けられて、お爺さんの舌には私から出たヌルヌルの液体を感じ取って居たと思います。

お爺さんが身体を起こしてベットの脇に置いてあったバスタオルを私のお尻の下に敷くと「これから楓ちゃんが大人になる事をするからね」と言われ硬くなってるお爺さんのおチンチンを握らせれました。

私も「今日はセックスをするんだろうな?」と覚悟は出来ていました。

お爺さんのおチンチンの先っぽからも透明な液体が漏れててツルツルしてました。


改めて私のお股はM字に開かれて、そこにお爺さんの指が入ってきました。

スムーズに入ったらしくて「これから入れるから痛くて我慢できなかったら言うんだよ」と言うと指を抜くと、おチンチンが膣の入口を押し広げられるのを感じました。


何回かおチンチンで割れ目の中を擦られ、クリも刺激されて気持ちよかったけど、グイッと入口が大きく開くと同時に例えようの無い鈍い痛みがお股に感じました。

ゆっくりだけど出し入れを繰り返されると、どんどん痛みが増してきてお尻の下に敷かれたバスタオルを力いっぱい握り締めて我慢してました。

もぉ、痛みの繰り返しでしたが「楓ちゃんの一番奥まで入ったよ」と言われ一旦お爺さんの腰の動きが止まると「触ってごらん」と言うとバスタオルを握り締めてる私の手を取り、私の中に入っているおチンチンに手を持っていき触りましたが、まだおチンチンは全部は入り切ってない感じでした。


M字に開かれた両膝を持ったお爺さんはまた腰を前後に動かし始めました。

痛みは変わりませんでした。


でも入れられてすぐよりかは、おチンチンの出入りする動きが早くなるのを見詰めてたけど、出入りするお爺さんのおチンチンには赤い物が付いてて、私の血だと分かりました。

友達との話の中で「初めての時はめっちゃ痛くて処女膜が敗れて血が出るらしい」と聞いてて知ってました。


「中に出すよ」と言うお爺さんの腰を動かすスピードが早くなり「出る」と言うと何度か出し入れを繰り返すとお爺さんは私に重なってきました。

おチンチンの存在は何となく感じましたが、痛みの中で中に出された感覚は感じませんでした。

素股で出す時に膣口におチンチンを押し当てられて中に出された時には、温かい物が中に入ってくる感じはしてたけど。


お爺さんが起き上がり、おチンチンを抜くとお尻方に流れ出てくるのを感じました。


立ち上がったお爺さんのおチンチンはまだ硬いままでした。

ティッシュを手に取り私のお股を拭いてくれました。

何回か拭き取るとティッシュには赤い染みが。

何度も綺麗に拭き取ってもらい、お爺さんは硬いままの自分のおチンチンを拭っていました。













9
投稿者:
2025/10/31 18:16:17    (rosipyU/)
少し二人でベットに寝転がって話してると「楓ちゃんの中はすごく気持ちよかったよ」とか「痛いのを我慢してくれてありがとう」とも言われました。

その時には「セックスしちゃったよ」と言う感じなだけで、背徳心みたいなのは感じませんでした。

その日はお爺さんとセックスをしましたが、入れられる前にフェラをして改めてお爺さんのおチンチンの太さや長さを感じて、よく自分の中に入ったと思いました。


お爺さんの指で充分に気持ちよくされて、改めておチンチンが入ってきた時には痛さは有りましたが、お爺さんのおチンチンが徐々に自分の中に入ってくるのを
見てたけど、人間の身体って不思議だな、って思いました。


首が疲れたので枕に頭を沈めてお爺さんの動きを感じてました。

二回目も最後は中に出されました。

まだ初潮を迎えてなかった私には妊娠の心配は無いと思い中に出されてたんだと思います。


結局は中学二年生になっても初潮は来なくて、中学三年生になっても来なかったら産婦人科で診察して貰う様に保健室の先生にも言われてたけど、二年生のゴールデンウィークに帰省して田植えのお手伝いをする為に田舎に行った日にお腹の重い痛みがあり、もしかしてと、ナプキンを付けててオシッコをする際にトイレに行くと、少しだけどナプキンに出血が有りました。

お母さんに報告すると、なぜか晩ご飯にはお赤飯が炊かれ「楓ちゃんおめでとう」とおばさん達に言われてた、女の子→お赤飯→おめでとう!の意味を知ってる伯父さん達にも「そぉか、そぉかおめでとう」と言われてた恥ずかしかったけど、男子ばかりの従兄弟達には何の事か分から無かったみたいですが「なんか知らないけど楓おめでとう」と言われ複雑でした。





10
投稿者:(無名)
2025/10/31 19:52:30    (x6mqk.Kt)
続きをありがとうございました。
ついにお爺さんとの体験ですね。
体験してから初潮がくるまでお爺さんとはどれ位のペースでしていたのですか。
楓さんはイクようになりましたか。
11
投稿者:
2025/11/01 08:12:23    (P5h9Vbqn)
レスありがとうございます。

中学校の入学式の日までに準備とか色々と忙しかったですが、二回ぐらい坂井のお爺さんのアパートに遊びに行きました。

初体験の後は歩き方がガニ股になったり、また中に挟まってる様な気がする、って言う感じは無かったけど、ジンジンした痛みは有りましたが、普通に歩いて帰れたからお母さん達も気付いてなかったと思います。

中学校は髪の長い子は束ねないとダメだったので、肩に掛からない位に切って坂井のお爺さんのアパートに行きました。

運よくお仕事も休みらしくてまだパジャマ姿でした。

まだお爺さんが寝てたベットにパーカーを脱いで布団に潜り込みました。

お爺さんはファンヒーターを点けて、私の背後から布団に入って来ました。
テレビを見ながら話してるとお爺さんの手が伸びて服の上から胸を揉み始めます。

優しくゆっくり揉まれるとくすぐったい半面なにかふわふわした気持ちが広がります。

暫く服の上から揉まれてると、スカートを脱がされウエストが緩くなると下着の下に手が入ってきて直接素手で揉まれると「乳首が硬くなってきたよ」と言われ恥ずかしかった。

そしてショーツ越しに割れ目をなぞられてクリを弄られると一気に気持ちよさが身体に走ります。

後ろでゴソゴソとお爺さんが動くとショーツを引き下ろすとお尻の割れ目に硬くなったおチンチンが割って入ってきました。

前後に動く度に角度を変えてたまにクリに当たると気持ちよくて、はっ、と息を呑んでしましました。

そんな事を繰り返してると部屋も暖かくなり布団を剥がされてしまいました。

それを合図のように私は立ち上がり服を脱いで全裸に。
お爺さんは半分脱げかけてるパジャマのズボンとトランクスを「楓ちゃんぬがせてよ」と言われベットに飛び乗り、遠慮なく脱がし硬くなってるおチンチンを握ってゆっくりと上下にしごくと硬さはさらに増しました。

普段はフニャフニャなのになんでこんなに硬くなるのか不思議だった。

ちょっとだけおチンチンの先っぽをペロッ、とするとピクピクするのも面白くて続けてると先っぽの割れ目からヌルヌルが出始めました。

すると今度は私の番でベットの上に仰向けに寝かされると、軽いキスから大人のキスに変わり、首筋や胸や脇の下とか色々な場所を舐められ、最終的には割れ目をたっぷり舐められ気持ち良くされると「楓ちゃんいつもよりマン汁がたくさん出たね」と言われ「気持ちいいから仕方ないでしょ」と拗ねたフリで言うと「そぉか、そぉか、もっと気持ち良くしてあげなきゃね」とわたしの脚をM字に開き、ペチャペチャと音がするくらい舐めたり吸われたりもしてました。

お爺さんが立ち上がると、デジカメや懐中電灯やビデオなどの機材がセットされました。

何回も撮影会と言われそれまでの二人の行為を撮り溜めているみたいでした。

その日は、M字に開いたお股を撮影するらしくて、私に「楓ちゃん、自分で割れ目を開いて膣の中が見える様にしてみて」と言われ、お爺さんに舐め続けられてヌルヌルの割れ目の膣口を左右に開くと「おぉー見える、見える、綺麗な処女膜が何ヶ所も切れてる」シャッター音や懐中電灯の光がお股に集中してました。

撮影をしながらもお爺さんのおチンチンは硬いままで、ピョンピョンと跳ねてましたが、撮影は続きました。

そしてまた割れ目に口を付けると長い時間を掛けて気持ち良くされると「入れるよ」と言われ、自分から更にお股を開くとお爺さんが重なってきて、入口にはおチンチンがあてがわれてゆっくり穴が広がるのを感じてました。

入ってくる瞬間がドキドキして、痛いんだけどなにか好き?好奇心?みたいなのを感じてました。

たっぷりお爺さんの唾や私のヌルヌルでおチンチンは徐々に中に入ってきました。

痛みは前回よりは軽かったけど、おチンチンが動き出すとお腹の中のものが引っ張られる様な感覚が広がりました。

クチュクチュと音がします。

お爺さんは私の身体に手を回して抱っこする様な体勢になると、それまで以上におチンチンが入った様に感じました。
向かい合ってお爺さんの顔を見ると、ニコッと笑って嬉しそうで、その様子もビデオが撮ってて照れ隠しでお爺さんに抱き着いてました。

お爺さんにお尻を持ち上げられて上下に動かされると、今までとは違う気持ち良さと痛さが混じったものを感じ取ってました。

その状態で一回目の射精が終わりました。

その日は、あと一回はいつもの体勢で中に出されて終わりましたが、徐々に痛みは薄らいでいきました。



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