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2025/09/25 03:09:54 (0R55hj5V)
お盆休みや年末年始の休み、ゴールデンウィークとかによく親戚の家に帰省してました。

田舎の大農家の家だから4家族が一気に集まっても泊まる部屋には困らなかったけど、お風呂も自分の家のお風呂よりはるかに大きくて、でも従兄弟8人が全員入れる訳もなく半分位に別れて入るのですが、私以外はみんな男の子だったからまぁ、適当に混ざって入ってました。

日によっては中学生の従兄弟とも入ってたけど、私も小学生四年生でしたが何も気にせずに入ってたけど、中学生の従兄弟は私の身体に興味が有るのか、チラチラ見たり、中学生の従兄弟お湯に浸かってて、私もお湯に浸かろうとバスタブを跨ぐ時なは私の下半身をガン見するのがわかり、私はその従兄弟に身体を擦り寄せる様に座ると、ちょっとあたふたしてるみたいでしたが、他の従兄弟も無理やりバスタブの中に入って来てぎゅうぎゅう詰めになると、偶然を装って小さい従兄弟のおチンチンを触ったりもしてたけど、小さい従兄弟は気にもしてない様でしたが、更にバスタブの中でワチャワチャしてたら中学生の従兄弟のおチンチンに触れてしまいましたが、明らかに小さい従兄弟のおチンチンとは違ってました。

慌てて立ち上がった中学生の従兄弟は両手でおチンチンを隠すようにしてたけど、隠しきれてなくておチンチンは大人のおチンチンの様に先っぽは皮がめくれてました。

実はその頃には何人かの大人の大きくなったおチン
チンを見た事が有りました。

その何人かの大人とは、従兄弟のお父さんや私の家の近くのアパートに住むお爺さんとかも居ました。

小学2年か3年生の頃までは従兄弟とそのお父さんと一緒に入浴してて、従兄弟達はすぐにお風呂から上がり、野球放送やゲームをしたりしててオジサンと2人だけになると丹念に私の身体を洗ってくれたり髪も洗ってくれて、バスタブに二人で入りお湯に浸かりながらオジサンの手が私の割れ目を優しく指で洗ってくれてました。

その次の日には買い物にそのオジサンの子供と出掛けると好きな物を買ってくれたり、内緒でお小遣いも貰いました。

別に日は違う従兄弟とそのお父さんとお風呂に入ると同じ様にされてましたが、四年生になると従兄弟とは一緒でしたが、オジサンだけは別になりました。

でも、小学生の従兄弟だけが居間に集まりゲームを始めると他の大人達は出掛けてて、1人だけ留守番に残ったオジサンが居間に来て腰を下ろしてゲームをしている従兄弟達の様子を見ていました。

私は男の子達がするゲームに余り興味がなくて、ゲームをして喜んでいる従兄弟達を眺めているだけでしたが、オジサンがおいでと手招きをするので何時もの様にオジサンの胡座の上に座るとワンピースのスカートから出ている脚を撫で始めます。

テレビの前でゲームに夢中な従兄弟達から少し離れた所に座ってる私達の方に振り向く子はいません、それを確認するとオジサンの手がワンピースのスカートの中に滑り込んできて、私が拒む様子が無いのでショーツの上から割れ目に指を添わせて動き始めると、私もオジサンの手が動き易い様にガニ股になると、ショーツ越しにオジサンの指の動きを感じてました。

時よりブルブルと指を震わせたり、おしりの穴当たりを押したりされてました。

テレビの前の従兄弟達は更に盛り上がり、後ろに居る私達の事は忘れ去られてるみたいでした。

オジサンの行為は様子を伺いながら、今度は片手で足の付け根のショーツ捲り、もう片手にはオジサンの唾をつけると捲られたショーツの中に入って来て直接割れ目の中を撫でられると、ニュルっと穴に入るのを感じました。

更にオジサンの胡座をかいてる脚の外まで自分で脚を拡げるとオジサンの指が中に入ったのがわかりました。
「まだまだ狭いね」とオジサンは私の耳元で小さな声で囁きました。

抜かれた指がクリを刺激する様にツルツルと指で押されると気持ちよかった。

他のオジサンや他の男の人達からも同じ様にされてました。


1週間近く帰省してる中で、二人のオジサンに触られて指も挿入されて、あと中学生の従兄弟ともお風呂場で見せ合い、触りっこもして田舎を後にしました。

残り少ない四年生の夏休み宿題を全部済ませて、友達と遊んだり、アパートに住むお爺さんの所で遊んだりしました。

お爺さんの所ではショーツ1枚で過ごしてて、時よりお爺さんにショーツを脱がされて割れ目を丹念に舐められたり、指を入れられたりセックスの練習だとお爺さんの硬くなったおチンチンで割れ目を擦られてから、おチンチンの先っぽが指が入っていた穴を押し広げる様にされたけど、私の四年生の膣にはまだ無理みたいでしたが、お爺さんは自分でおチンチンを擦りながら、出す瞬間には膣穴におチンチンを押し当てて中に出したみたいでした。

何となくでしたが、お爺さんが出した物が中に入って行く様な感じがしました。





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投稿者:(無名)
2025/10/02 20:52:37    (TrrqbqZW)
ほかに次男としたことはありましたか。

楓さんが小四のとき中学生の従兄弟とお風呂場で見せ合い、触りっこしたときのことを詳しくおねがいします。
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投稿者:
2025/10/02 23:07:24    (ODE4AQNg)
レスありがとうございます。

中一の従兄弟とは、小さい従兄弟達を先に上がらせてから、私から「この前に一緒にお風呂に入った時に、何でおチンチンが硬くなってたの?」と私から切り出すと「女の子の裸とかを見ると硬くなるの」と言われ「じゃ、今わたしの裸を見てるから硬くなってるの?」と聞くと、従兄弟が立ち上がると私の目の前には、お腹に付きそうな位にに上を向いてるおチンチンが現れました。

「痛くないの?」と聞くと「全然痛くないし擦ると気持ちよくなるんだよ」とまで教えてくれて、私はお爺さん硬くなってるおチンチンは何度も触ってたけど、こんなにも上を向いてないし、見た感じ血管も浮き出てて、めっちゃ触りたくなったので「ちょっだけ触ってもいい?」と聞くと「楓のも触らせてくれるならいいけど」って言われたから、好奇心に負けて「うん」て言うと長男は腰を突き出すように仁王立ちになると、最初はそっと指先で突っいただけで明らかにお爺さんのより硬いのがわかり、今度はおチンチンを握ると、微かでしたがドキドキと脈を打ってるのが分かりました。

タマタマも立ち上がってすぐにはブラブラしてたけど、おチンチンを触ってる間にキュッと縮まってて不思議でした。


亀頭もツンツンしたりしてたけど、男の人のおチンチンって中に骨が入ってるの?ってくらい硬くてビックリしました。

今度は私の番です。
長男の言う通りにバスタブの縁に座り、お湯に浸かってる長男は膝立ちで私の割れ目やお尻の穴やクリを触ってたけど、中学生にもなるとセックスの事やクリを触ってやると女は気持ち良くなる事は知ってたけど、膣の入口は分からなかったらしくて、「ここだよ」と割れ目を開いて入口が見えるまで左右に開き見せてあげると、「中に指を入れても良い?」と聞かれたから「良いよ、乱暴にしないでね」と言い終わる前に、長男は自分の指を舐めてからゆっくりと中に入ってきてて、「すごい全部入った、中はヌルヌルなんだね」と多分こんな事をするのは長男は初めてだったんだろうね、「チンコ入れてもいい?」と聞かれたけど、まだまだお子ちゃまだった私は痛いし怖いから断ると、「じゃ楓の手で出してよ、硬くなったら出さないと小さくならないんだから」と言うからお爺さんに教わったように、ボディーソープをおチンチンに塗りシコシコしてあげると、ビシャビシャと水鉄砲みたいに白い液体が、私の顔やお腹に飛び散って臭かった。

長男とはそれご長男と一緒にお風呂に入るのは最後だったと思います。





あっ、前回のレスで本当の初体験はお爺さんでした。

でも、完全におチンチンが中まで入ったのは次男でしたが、おチンチンを入れられ処女膜が破けたのはお爺さんとの行為でした。

次男とはフェラやクンニや成長した次男とは色々な体位を試しました。
14
投稿者:(無名)
2025/10/03 06:34:47    (0bri.Slr)
次男とフェラやクンニをするようになったときの事もお願いします。
次男が精通したのはいつ頃だったかわかりますか。
15
投稿者:
2025/10/04 08:19:03    (045GUCpZ)
レスありがとうございます。

中学一年生になったゴールデンウィークに田植えのお手伝いに行きました。

一家族が都合がつかず、少し人数が少ない感じでしたが田植機を新しく買ったから、去年よりは早く終わる予定でした。

稲刈りほどは大変では無くて、子供達は家で留守番している様に言われてたので自由に遊んでました。

私は叔母さん達とお昼ご飯の準備のお手伝いをしてました。

叔母さん達には「楓ちゃんお姉さんらしくなったわね」とか「可愛いから男の子達に人気でしょう」とか言われて、ちょっと恥ずかしかったけどお母さんが「ダメダメ、家だとお風呂を上がってもバスタオル一枚巻いてウロチョロしてるし、まだまだお子ちゃまですよ」ですって、「楓ちゃん、あとは良いからチビ達とゆっくりしてて」と言われたので今に行くと、長男は田植えねお手伝い、次男が居なくてあとの三人はゲームをしてました。

私はゲームをしてる従兄弟達を見ながら時間を潰してると「かえちゃん、ちょっと勉強を教えてよ」と言うから「珍しく勉強してるの、雨が降らないと良いけど」という会話を台所に居る叔母さん達に聞こえたらしくて、みんなで笑う声が聞こえた。

次男の部屋に行くと「かえちゃんコレ見てよ」と1冊の本を渡されました。

すぐに見てわかりました。

本を開くとモザイクで隠されてたけど、とりあえず的なモザイクだったのでほとんどは、女の人がおチンチンを口に入れてるのが分かるし、男の人の頭が女の人のお股に付けられてて割れ目を舐めてる様子はすぐに分かりました。

フェラやクンニはお爺さんと既に経験済みでしたが、次男はそれを見て興味が湧いてきたのでしょうけど、流石に今は出来ないから、触りっこだけで終わらせようとしたのですが、なんかお互いそんな雰囲気になってて、私も濡れちゃってるのが分かったし、次男のジャージの中のおチンチンもカチカチになってたから、どあの鍵をかけて次男はジャージとパンツを脱いでベットに横になると、私もショーツを脱いでからスカートを捲り次男を跨いで腰をゆっくりおろしカチカチになってるおチンチンを掴み自分の膣口にあてがうとゆっくり入れていきます。

既にヌルヌルになってる私の入口は次男のおチンチンの先っぽの膨らみに合わせて広がって行きます。

何回か上下に動くとおチンチンは私の中に入りきったと思います。

ゆっくり動くと去年したより次男のおチンチンは大きくなった様な気がしてて、私も去年より気持ち良く感じましたが、その時にはお爺さんのおチンチンを私の中に入れて、初めて中に出されてたからそのせいかも知れません。

「どぉ、気持ちいい?」と聞くと「うん、僕も上になってもいい?」と言われたので私はベットに寝転ぶと次男はスカートを割れ目が見えるまで上に捲り股を開かれると次男が重なってきました。

ちょっと戸惑ったけど私の中に次男のおチンチンが入りました。

何回か動くと「お兄ちゃん開けて」と三男の声が、ジュースとお菓子を持ってきたらしく、慌てて離れてその場を誤魔化しました。
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投稿者:(無名)
2025/10/04 20:18:52    (oGVdO9NN)
これからが次男とフェラやクンニですよね。
待ってます。
17
投稿者:
2025/10/06 09:57:22    (ILXR1GlQ)
何時もレスありがとうございます。

続きです。

ジュースとお菓子を持って来てくれた三男ですが何故か居座ったので、とりあえず次男の宿題を見てあげてたけど、なかなか三男が部屋を出ようとせず、結局は宿題も終わらせてしまい、モヤモヤしている次男でしたが、「〇〇(次男)、お父さん達のお昼ご飯を持って行ってあげて」と一階からの伯母さんの声が。


次男と私とで、重箱やお茶とか色々を2台の自転車に載せてお父さん達の居る田んぼへ行くと、田植え予定の何枚かの田んぼが植え終わったらしくてちょっと休憩の時間でした。

みんなにお茶を注いでお昼ご飯が始まりました。
「お疲れ様です」とお茶を注ぐと「いゃあぁ楓に注いでもらったお茶は格別に美味いなぁ」と伯父さんに私が小さい頃にお酒とかを注ぐと何時も言われてて、ちょっと恥ずかしかったけど嬉しかった。


お昼ご飯も済んで、後片付けも済ますとお父さん達は広げたシートに寝転がりお昼寝をしてからまた田植えをするらしくて、次男と私は空っぽになった重箱やゴミを自転車に積んで田んぼを後にしました。

帰る途中で次男が「ちょっと寄り道をして帰ろうよ」
と言うので着いていくと、田んぼから畑に変わるとちょっと大きめの納屋?車庫?があり、そこは伯父さん家の建物で、トラクターやコンバインとか色々な農機具が収められてる建物で、中には小さな部屋があって休憩できる様になってて、冷蔵庫の中には飲み物などもありました。

次男がそこに私を連れて来た理由は一つだけでした。

「かえちゃん、続きをしょう」らしくて「ここなら誰も来ないから」とそそくさと服を脱ぎ始め全裸に、えっ?と思ったけど私も全裸になると次男が抱きついて来ました。

既におチンチンは硬くなってて、身長差もさほど無くなっていて、そのおチンチンが私の割れ目を突っつく様に動いてクリを刺激してきます。

三男が来てくれた途中でやめたのもあって、わたしの割れ目は少し濡れ始めてて次男のおチンチンは滑らかに動き始めてました。

何かを思い出した様に「あれをしょうよ」って話を聞くと、朝に次男の部屋で見たエッチな本で見たフェラやクンニを試す事に。

「朝えっちした後に洗ってないから綺麗にする?」と次男に聞くと「そのままがいい」らしくて「どっちから先にする?」と私に聞くから「私から先にして上げるよ」とちょっと上から目線で言うと次男は腰を前に出し硬く上を向いてるおチンチンを突き出してきました。

次男の前で膝立ちでしゃがみ、おチンチンを持って口の中に入れるとちょっとしょっぱかったけど、お爺さんと経験済みだったから平気でしたが、手を離すと上を向きたがるおチンチンが歯に当たって、次男は「歯に当たって痛いからいいゃ」だそうで「今度はかえちゃんの番ね」と私を畳に寝かすと、恐る恐る私の割れ目に顔を近付けると「なんか変な匂いがするんだけど」と言うから「朝のエッチな事をした時の匂いが残ってるの、嫌ならやめようか?」という私に「待ってて」と立ち上がると、近くに置いてあったタオルを小さなシンクの蛇口で濡らして軽く絞るとその冷たいタオルで突然割れ目を拭うから「ヒャァ」と変な声を出しちゃいましたが、次男は気にもとめずに中を開いて拭い続けてました。

お爺さんとした時には「オシッコをしたばかりだから汚いよ」という私に「楓ちゃんのだから汚くなんかないよ」と逆に嬉しそうにいっぱい時間を掛けて舐めてくれて気持ち良くしてくれてたのに。

次男は匂いを嗅ぐようにすると、ペロペロと割れ目のまわりやクリを軽く舐めたりしてて、私に更に脚を拡げる様に言うと割れ目を開いて中を舐めてきましたが、そんなに長い時間じゃ無かったのに「舐めるの疲れた」と言うと途中でやめて私に重なってきました。

胸を揉んだり、乳首に吸い付いたりしてたけど突然おチンチンを入れられてちょっと焦りましたが、少しだけ上手く入れられる様になったみたいです。

でも、お爺さんとする時には「入れるよ」とか言ってくれるから心の準備をできるけど、いきなりは無理やりされてるみたいで戸惑うし焦りますよね。

一生懸命に腰を振り続けてる次男には優しを感じませんでした。笑


「うっ!」と次男の口から漏れると、力が抜けたように私に体重を掛けて重なってきました。

お爺さんとして、中に出された時と同じ様な感じがお腹の奥で受けました。

でも、次男のおチンチンは硬い状態で私の中に入ったままでしたが、次男の息遣いが和らぐとまたおチンチンを出し入れしてて、私も少しだけ気持ち良さを感じると、次男が動く度にぐちゅぐちゅと二人が繋がってる所から次男が動く度になり続けてましたが、次男の動きが早くなると「出そう」と言うと最初と同じ様に私に重なると荒い息をしながら「かえちゃん、すごく気持ちよかった」と言われ、なんか嬉しかった。

次男のおチンチンは私の中で硬さは無くなり、ヌルッと抜けるのが分かり、後から割れ目を伝って中からドロドロと流れ出す物を感じました。

次男は慌てて、濡らしたタオルで割れ目を拭いてくれて次男が中に出したんだ、と分かりました。


次男に言うには「かえちゃんとエッチな事をしてる夢を見た朝にパンツがヌルヌルに濡れてた」そうです、たぶんそれが精通だったのでしょう。

その後は、エッチな本を見たりエッチな妄想でひとりエッチしてたらしいです。


その頃はまだ私には初潮がまだでしたから、次男が先に精通を経験したので複雑な気持ちでしたが、クラスの何人かもまだ来てない女子も居たので焦っては居ませんでした。


だから、お爺さんにも中に出されても妊娠の心配は有りませんでした。

結局は次男はフェラをして、と言うことは無くて次の日も同じ様に納屋?車庫?にきて次男と何回もエッチをして中に出されました。

流石な何回もされたから私のアソコは腫れぼったくなってヒリヒリしてました。

無事に田植えも済んで一安心、私はあまりお手伝いもせずに次男とエッチばかりしてました。










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投稿者:(無名)
2025/10/06 12:47:17    (tN0.Rpuz)
ありがとうございます。
以前のスレにて初体験はお爺さんとのことでしたが、そのお爺さんとのエピソードで印象的なものがありましたら、お願いしたいです。
19
投稿者:孫大好きマン
2025/10/06 14:01:40    (ILXR1GlQ)
楓さんとお爺さんとの出会いと、なぜその様な関係になったのかを是非お話し頂ければと思います。

私にも小学五年生の孫娘が居りまして、その孫娘が私の後を追ってお風呂に入ってきて、五年生にもなれば身体の成長もし始めており目のやり場に困っております。

楓さんの経験からお爺さんとの関係では、どの様な感情でしたが教えて頂きたくてコメントしました。

宜しくお願い致します。
20
投稿者:(無名)
2025/10/06 20:45:42    (0g9SDY5N)
他の方と同じく楓さんが近くのアパートに住むお爺さんとの話をお願いします。
出会いから中学二年生までの事を出来れば新しいスレで。
21
投稿者:
2025/10/08 06:53:16    (80Y74mPF)
皆さんレスありがとうございます。
どちらに投稿すればよろしいでしょうか?
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