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2022/01/07 15:14:45 (8ma0poJF)
4の10のLちゃん…

去年の師走にとある体験イベントで短い間教え子になったかわいい娘。

イベントが終わっても交流が続いている。

最初に家に遊びに来た時は3人でしたが、それからは1人で来るようになった。

一見大人への警戒心が強そうに感じた初対面だったが、慣れて心を開くと途端に積極性を増すタイプの子だ。
警戒心が強そうに見えるのは、おそらく少女が好きな大人がいることをすでに知っているからで、自身の経験から自分がそういう視線を浴びる事もわかっている。

かと思うと、年相応に無防備な無邪気さも見せ、中学年の少女特有の魅力に溢れていた…

友達に対する態度と、私への態度の使い分けからして、彼女が秘密を共有できる子なのは感じた。

元から目にかけていた少女だっただけに、1人に減ってしまった残念感は皆無でした。


何をしたいからとかではなく、ただ遊びに行きたいと二度目に来た時、たまたま洗濯物を畳むのを手伝ってくれていたLちゃんが、「ん…?なんか、いいにおいがする…なんだろう、このタオルしかしない?!」

私は思わず笑ってしまった!

そのバスタオルは、オナニー用のバスタオルでした。(w)

私はティッシュは使わず、射精する時は敷いたタオルに放っていました。
それを繰り返し洗って使っているので、確かにフワッと精液のにおいがする時がある。
私もたまにそれは感じていました。

でも、そのにおいをLちゃんが好むとは…

なんて見込みのある娘なんだろうと感心しての笑いでしたが、Lちゃんはその含み笑いの意味を知りたがり、こちらが誤魔化そうとするだけに余計に引かず、結局は内緒だよと念押ししてから教えてあげた。

彼女の反応を見るのは楽しみではあった。

一気にふたりの距離が詰まるかもしれないからです。
それは理想的な答えで帰ってきた。

あきらかに男がマスターベーションをすることを知っていて、それを汚ならしいなどと思っていない大人の反応でした。
もちろん照れてはいましたが、その反面好奇心を抑えられないようで、いわゆる男の性生活を知りたがりました!

「そういうのって毎日するの?何を考えてするの?」エトセトラ…w

「う~ん…」
確かに恥ずかしい面もありますが、一番効果的な答えも探っていました。
「Lちゃんと一緒だよ。」

私はあえて大人扱いしての発言をした。

一瞬詰まったところをみると、もう意識してしてるのはわかった…

「何言ってるの~。答えになってないよ…」

精一杯の抵抗だが、彼女がやっぱりエッチな女の子だとわかって嬉しくなった…

「お風呂入ろうか…?」
「えっ?!」
「こんなエッチな話、裸でもさらさないと話せないよ…w」

Lちゃんは何と答えるべきか迷っている様子をみせたが、それは嫌だからとは違う類いの迷いでした…

うん、いい反応…
これはLちゃんの裸見れるな…

急に心臓が早鐘を打ち始めた。

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2
投稿者:js&…
2022/01/07 15:51:51    (8ma0poJF)
いざ、入るとなるとためらいもなく先に浴室に行ったLちゃん…

家に来るのは二度目でも、すでに何度も会って彼女なりに私の人となりを見極めての判断なのだろう…
決断を下すと素早いのもタイプだ。
彼女の期待に応え、無理矢理襲ったりしないぐらいの理性はあった。
できるなら、これからも何度でも会いたいし。

私は色々準備をして少し遅れて浴室に行くと、すでに脱衣場には彼女の服しかなかった。
洗い物用の籠にも入ってなく、それらは目立たない位置に畳まれて置かれていた。
下着が見えないようにとの配慮もしっかりされている。
見かけよりずっと女なのだ。

私は若干の緊張から、まだアソコは通常通りで、手で隠してから、おじゃましま~す。
と、断って入った…

元から風呂は沸かしてあったので、Lちゃんはちゃっかり身を沈めて私の体を観察するように見た。

私もすぐに湯に入り向き合った…

「ねぇ、どうしてお風呂がもう沸いてるの?最初から一緒に入るつもりだったんでしょ?!」

(笑)いやいや、それは本当に違います!
私は元々湯船に入るのが好きなので、基本いつもちょっと沸かせば入れる状態にはなってるんです。

しどろもどろになりかけながらも、もうちょっと湯を熱くするためにスイッチを押した。

まだ、お父さんとは入るの?
入らないよ。

そんな話をしてるうちに、目の前の少女のお湯越しに見える裸体にグングン力強く勃起が始まる。

ある意味、このシチュエーションになった時点でふたりのこれからの関係は決まったようなもの…

あとはどういう手順で進めるかだ。

背中を丸めて体育座りになっているLちゃん。お湯で濡れた髪の毛がほっぺたにはりつき、それをはらってやりながら、かわいいなあと褒めた…

「やっぱりロリコンなんだ…」

思わずむせ笑いになったが、彼女も笑っていた。

向きを変えてこっちにおいでと誘うと、あっさり従順に従い背中を預けてきた…

アソコが少し触れたので体を引いてから首に手を回した。

あらいっこしよっか?

Lちゃんは黙っていた…

どうしたのか聞くと、どうしてあらいっこしたいのかを逆に聞いてきた…

つまりは、ちゃんと気持ちを告白しろって匂わせてるわけですね。

私はあまりのかわいさにぎゅっと体を引き寄せ、勃起したアソコが背中に当てながらLちゃんへの気持ちを伝えた。


3
投稿者:js&…
2022/01/07 16:32:00    (8ma0poJF)
結局、緊張がなくなった代わりに膨張したアソコからの射精を見せるにとどまったが、
それはLちゃんの生手で洗ってもらっている最中の暴発だった。

途中からくすぐったさから喘ぎ声のような声を漏らしてしまい、Lちゃんのアソコをまさぐる手つきがどんどんこなれてきて、私の反応を伺う目つきにイッキに射精感が訪れ、また自分で加減もできないものだから、勢いよく立ち上がって同時申告で顔にかけてしまった!

あの抑えのきかなさ…

自分の上から添えた手を放しすぐに詫びて座ったが、Lちゃんはその事よりも精液のにおいに気がいってるようだった。

タオルと同じにおいでしょ?

うん…もっと濃いい感じ…

私は顔にかかった精液をゆっくり指で拭っていった…

ベトベトしてるね…

そうだね…でも、大人になっていくごとに好きになっていくよ…

え~!(笑)


もったいないから顔にかかった精液も拭って飲ませて…
そんな事言うようになっちゃうんだよ…

言われた事あるの?

それはあるよ…

えええーっ!!!
JSにそんなことまでしてもらってたんだあ?!

あっ!!そうなっちゃうのか!
もうJSしか抱いてないみたいに思われてるみたいでした。

今でもしてるんじゃあと、少し嫉妬まじりに追及してきたので、それはしっかり否定してかわしましたが、そのかわり、
Lちゃんにはそうなってほしいよと希望しました。もっとどんどんいやらしい娘になって…

やっぱり先生はエッチだね…

Lちゃんみたいな子が相手ならいくらでもやらしくなっちゃいます。

風呂から出ても服は着せたくなかったので、マッサージしてあげるからとベッドに抱きかかえて連れていきました。

裸で抱きあって、キスして、体を撫で回して、揉み回して、大事なところも指で攻めた…
時間を忘れて暗くなるまで…


それからもマッサージは徐々に発展していってます。
この正月も1日おきにはしてました。

今はもうはじめの頃よりさらに女として進化してるLちゃん。

今は全然入れなくてもオーケー!

充分満足させてくれてますから…
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