2021/11/21 04:56:20
(XCQJJo9A)
父親は、今年34歳 まなちゃんは、9歳の小学4年生。
家族構成は、バリバリのキャリアウーマンの母親と3人家族とのこと。
父親は俗にいう専業主夫で、母親は仕事で帰るのが遅くなることが多くまなちゃんをお風呂に入れる係も父親の仕事であったらしい。初めての「教育」も家のお風呂場だったそうだ。
父親は、根っからのロリコンで妊娠した子が女の子であることが分かった時は、計り知れない喜びに包まれたらしい。
しかし、初めての自分の子供でありまた、当たり前だが家族にもロリコンであることがばれるわけにはいかないので初めはまじめなパパとして頑張っていたらしい。
だが、日々成長し自分の好みの体になっていく娘を見てとうとう我慢が出来なくなったそうだ、まなちゃんが幼稚園生5歳の時だった
いつものようにお風呂に入れている際、頭を洗っている時に我慢できなくなり
「そろそろ、自分でやってみて」と自分で洗う練習をさせた。そしてその後姿を見ながら自分でしごいていていき興奮ですぐに出そうになったそうだ。そのまま出そうと思ったが一生懸命に頭を洗っているまなちゃんを見て「ばれないだろう」と魔が差しまなちゃんの髪に出したんだとか。いわゆるザ○メンシャンプーというやつだ。
幸いにもまなちゃんは気づいた様子はなく、その日はそこで終わったがものすごい興奮と自分の娘に出した背徳感でやめられなくなってしまい、その日から毎日お風呂の際はしごいていたそうだ。その時のことを父親は、
父「あれは怖いですよ。あんなことやったらもう一回だけもう一回だけってやめられなくなっちゃいます」と話していた。
当然まなちゃんには、気づかれ
「何してるの?」と聞かれたが「汚れてるから洗ってるだけだよ」と誤魔化していき、出てくる精子も「おしっこじゃないよ。男の人が気持ちいいと白いものがでてくるんだ、苦いけど飲むととっても元気になるんだよ」と教えていったそうだ。
そのうちに毎日行われるその光景はまなちゃんの中で「お風呂で行われる当たり前の行為」になっていったらしい。
そして毎日徐々に慣らしていき小学1年の時、「パパの体も洗ってみて」と今度は、自分の体を洗わせてみていった、まなちゃんは特に嫌がることもなく、背中や腕を洗っていきついにチ○コに差し掛かっていく。しかし、結果から言うと全然気持ちよくたかったらしい
まなちゃんは、チ○コを握るとめちゃくちゃに力を入れてしごいていき何なら結構痛かったらしい。それから時々まなちゃんに体を洗ってもらい少しずつ教えていき2年生に上がったころには、逝かせられるようになっていったのだとか。
そのあとの「教育」として飲精を教えていったり露出をさせたりしていったそうだが予想以上に書くのに時間がかかったのでまた反響があれば明日できなければ来週末あたりに新しいレスを立てます。