2021/02/15 10:34:27
(K7qxtpVK)
続きです。
私は昨日と同じように部活を終え地下道の入り口の所でまっていると
遠くからMちゃんが自転車でやってきた。
昨日と同じようなワンピース?を着ていました。
私はとりあえず緊張しながらもこんにちわと挨拶を交わしてた。
昨日みたいに人が来る心配があったのでMちゃんにエッチな漫画を読んでるの
誰かに見られたら怒られるから人がこない所で読もうかと提案すると
Mちゃんもわかってくれた。
前日のこともあり全然警戒心はなかった。二人で真夏の田んぼ道を自転車で移動しました。
自転車で数分いったところに山に入る林道が有り、そこの道を少しいき人気のない林道に二人で自転車を止めいて
その場に二人で座って漫画を開きました。
Mちゃんは私の隣に座って覗き込むように漫画を読み始めた。
Mちゃんは初めてのエロ本なのかまた最初から読み始めてまた私が説明してあげた。
少したってから私はまたMちゃんのおまた触ってあげようか?と聞きました。
すると少し考えてうんと元気よく返事をして体育座りしたまま足を広げて私の方に身体を向けてきた。
MちゃんのM字パンチラ、、、、その日はグレーのパンツでした。
私はパンツ越しに指でグリグリと触りました。
もちろんMちゃんに気持ちいい?と聞くと少しニヤニヤしながらうんと答えた少し照れている感じでした。
柔らかい感触で私がすぐにギンギンになった。
フッとMちゃんにパンツに目をやると
パンツに小さな濡れたシミがでてきた。
グレーのパンツだったのですごく濡れているのが目立っていました。
私は濡れている部分を先ほどよりも強めに指で刺激してあげた。すると少しずつシミが大きくどんどん
濡れてきた。
Mちゃんは声は出していなかったが少しうっとりした表情でぼーっと
して感じていた。
私はパンツを脱ごうか?汚れちゃうからとMちゃんに提案した。
Mちゃんはまた黙って首を縦にふる。
私はMちゃんをその場に立たせスカートをまくりパンツを膝したまで下ろしました。
もうMちゃんは抵抗もせずにいました。
下ろしたパンツの裏側はヌルヌルで多分おしっこの汚れでしょうか?
1箇所黄色く汚れていました。
私は漫画であそこなめてたからやってみようか?とクンニしているシーンを開いて説明しました。
もう恥じらいもなくなっていたのかいいよとニコニコしていました。
私はMちゃんのおまんこを下から顔を近ずけて臭いを嗅ぎました。
少し酸っぱい臭い?とおしっこのアンモニア臭がしました。
正直少し臭い感じでしたが、こんな小さな子もこんな臭いするんだと興奮しました。
最初は割れ目をぺろぺろ舐めてあげた。
するとすこしくすぐったがっていた。舐めるとMちゃんは身体をくねらせていた。
私はおまんこの肉を開いてあげた。
あそこはテカテカに輝いていた。
私は舐めたり小さなクリ部分を吸ったりした。
当時はクリトリスの位置がイマイチわからなかったが舐めたり吸ったりすると
Mちゃんが気持ちいいと言い始めました。
私はクリを舐めたり指で触ったりした。
またMちゃんはうっとりして黙りはじめた。
どのぐらい舐めていたでしょうか、、、黙ってうっとりしてたMちゃんが
急におしっこしたいと言い始めた。
刺激しすぎたのでしょう
私はその場から少し離れておしっこをさせました。
しゃがんでチロチロとおしっこがではじめた。
初めて見る女子の放尿でした。