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2020/11/17 11:09:17 (GeH4QtVx)
JS4のとき初めて痴漢に遭いました。夏休みの花火大会の帰りの超満員電車内でしたね。
親戚が住んでいる街に初めて1人で電車に乗って行きましたが、その帰りの満員電車で痴漢されました。

あのときのことが忘れられません、、、
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投稿者:(無名)
2020/11/26 15:37:47    (/BLH7h8A)
次の駅で降りて何処かで続きをされたのですね。
降りたのは痴漢男だけじゃなく周りの人達も降りたのかな?それで加奈さんは数人に乳首、マンコ、クリトリス、ケツの穴を触られマンコはグチョグチョに濡らしていたのかな?勿論痴漢達のチンポしゃぶらさらたり、小学4年生の加奈さんの小さなマンコにチンポブチ込まれたのかな?もしかしてケツの穴にもチンポブチ込まれたのかな?小学4年生にしてマンコとケツの穴の処女を同時に失ったのかな?
数人に口にマンコにケツの穴にと3穴にチンポブチ込まれたのかな?
33
投稿者:加奈
2020/11/26 17:00:43    (zN0ZE3ET)
痴漢の言葉に、頭と身体がぼ~っとなっていた私は拒否することができませんでした。
「加奈ちゃん、行こうか、、、」
電車が駅に着くと、後ろにいた痴漢と左右にいた痴漢の3人に連れられて、私はフラフラな足取りで電車を降りました。その他の野次馬のおじさんたちはそんな私達を電車の中で名残惜しそうに見ていたと思いますが、私はそれを気にする余裕はありませんでした。
私たちが降りた駅は、私が降りるはずだった最寄り駅の何駅か手前の駅でした。
痴漢されて逃げれず、最寄り駅を過ぎてから○○線内回りを4分の3周ほどしていたようでした。

駅のホームをおじさんたちと歩いていたら、かばんの中に入れていた携帯電話が鳴りました。
私もおじさんたちもびっくりしました。電話はお母さんからでした。
「友達と会って、今日は友達の家に泊まると言いなさい」
痴漢のおじさんの1人が私に言いました。
私が電話に出ると、お母さんの心配そうな声が聞こえました。
「加奈、大丈夫?遅い時間だけど何かあった?」
「、、、大丈夫」
お母さんの声を聞いたら安心して涙が溢れました。今すぐ帰りたいと思いましたが、おじさんたちに囲まれて助けを乞うこともできず、
「お母さん、、、帰りに友達に偶然会って、、、今夜は友達の家に泊まることになったから、、、」
「そうなの?ご迷惑でしょ?その友達のご両親に挨拶しなくていいの?」
お母さんの元気な声が聞こえました。
「、、、大丈夫。明日帰るから心配しないで」
私は涙を拭きながら言いました。
「わかった。迷惑かけないようにね」
お母さんが言いました。そのあと、お母さんと少し会話してから電話を切りました。
痴漢のおじさんが、
「大丈夫?」
と聞いてきました。
「、、、今日は泊まるって言いました、、、」
私はお母さんに嘘をついたことにすごく罪悪感を感じながら答えました。
「よかった(笑)」
おじさんたちは嬉しそうにしていました。
「駅前におじさんのアパートがあるんだけど、、、その前にこっちに行こうか」
痴漢のおじさんは言いました。私はおじさんたちと手を繋がされてしばらく歩きました。

痴漢のおじさんたちに連れられて、私は駅ビル地下の身障者用トイレに入りました。

34
投稿者:加奈
2020/11/27 07:58:04    (QClrBeCc)
夜で人通りがない地下の奥にある身障者用トイレに連れ込まれました。鍵をかけられ、私はトイレ内で壁を向いて立たされました。
「加奈ちゃん、まずは電車での続きをしようね」
痴漢は私の後ろに立つと、電車内と同じように後ろから身体を密着させてきて、また下半身をグイグイお尻に押し付けてきました。残り二人の痴漢も同じように私の左右に立つと、私のTシャツを捲り上げて、ぺたんこ胸を露出させて乳首を弄り始めました。
電車内とは違って誰もいないトイレ内ということもあり、痴漢たちは容赦なく私の身体を弄ってきました。
両方の乳首を弄る指の速さは電車内のときよりも早く強かったです。
「あっ、、、痛いっ、、、ああっ、、、はあああっ、、、!」
私はすぐに身体をビクビクッと反応させてしまいました。後ろの痴漢は、固く太いおちんちんで私のお尻の割れ目をガンガン突いてきました。
「加奈ちゃんのお尻、気持ちいいよ!」
「ああっ、、、んんっ、、、!」
突くのをいったんやめると短パンの中に手を入れて、私の生のお尻を鷲掴みにしてお尻の穴周辺をまたグリグリ弄ってきました。
痴漢たちの攻めは電車内のときより、早くて強くて、私はまたすぐに頭が真っ白になっていきました。
「加奈ちゃん、気持ちいい?気持ちいい?」
「ああっ、、、はあああっ、、、気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、」
私はビクビクッと反応しながら快楽に溺れていきました。

左右にいた痴漢たちはズボンのチャックを下げて、固くなったおちんちんを露出させ、、、私の左右の手に握らせました。
「加奈ちゃん、おじさんたちのおちんちんはどう?」
おじさんが嬉しそうに言いました。
「ああっ、、、固くて、、、おっきい、、、」
私は震えながら答えました。
35
投稿者:加奈
2020/11/27 10:35:26    (QClrBeCc)
左右の手に握らされていたおちんちんは、固くて熱くて大きくてヌルヌルになっていました。
「ああ、、、加奈ちゃん、いいよ。もっと扱いて」
おじさんが気持ち良さそうに言いました。私はよく分からなかったですが、手を上下に動かしておちんちんを刺激しました。
後ろにいた痴漢は、私の短パンのボタンを外してチャックを下ろしました。ストン、、、と私の足元に短パンが落ちて、白の綿パンツが丸見えになりました。
「加奈ちゃんのパンツ、可愛い、、、」
おじさんは嬉しそうに言いました。そして、パンツも足首あたりまで脱がされました。
「ああっ、、、やめてぇ、、、」
生のお尻を丸出しにされ、痴漢にまじまじと見られて私は恥ずかしくてたまりませんでした。
「やめて欲しいの?違うよね?」
「、、、」
「もっと触って欲しいよね?」
「、、、」
私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、ゆっくり頷きました。
「言葉で言って、加奈ちゃん」
痴漢は言いました。
「、、、触って欲しい、、、です」
と私はドキドキしながら言いました。
「お尻を突き出して、、、」
痴漢に言われ、私は少しお尻を突き出すような格好をしました。すると痴漢はその場にしゃがみ込み、私のお尻に顔を埋めてきたのです。
「ああっ、、、!やあぁぁぁん、、、!」
お尻の割れ目に舌をねじ込まれ、私はその刺激に声を上げてしまいました。お尻の割れ目を指で拡げられて、お尻の穴周辺を舌で舐め回されました。
「んんっ、、、ああっ、、、あああんっ、、、!」
ゾクゾクッとする刺激が小学4年生の私の小さな身体を駆け巡りました。
「汚いから、、、やめて、、、あああん、、、」
「汚くなんかないよ。加奈ちゃんのお尻、、、めちゃめちゃ綺麗だよ」
痴漢は嬉しそうに言いました。
すると左右にいたおじさんたちも膝をついてしゃがみ、私の左右の乳首をいきなり唇と舌でしゃぶり始めました。
「はああああん、、、!」
指で弄られるより、遥かに強い刺激に私はビクビクッと身体を震わせました。
「あああん、、、ダメ、、、ダメぇ、、、!」
トイレ内に私の幼い喘ぎ声が響きました。

36
投稿者:加奈
2020/11/27 11:10:55    (QClrBeCc)
お尻の穴周辺を舌で舐めまわされ、さらに両方の乳首も同時に激しく舐められる刺激は、小学4年生の未成熟な身体にはかなりキツかったです。私は踏ん張って何とか倒れないように身体と意識を保ちました。
でも、3人は容赦なく舌と唇、唾液で私のお尻と乳首を攻めてきました。
「あああんっ、、、うううっ、、、はああああ、、、」
私はゾクゾクッとかビクビクッと震えながら、おじさんたちに送り込まれる快感にただただ耐えるだけでした。
後ろにいた痴漢のおじさんの指が、私の初潮前の未成熟なアソコにまた伸びてきました。
「加奈ちゃん、もう濡れてるよ」
指先でアソコを擦るように触りながら、おじさんは言いました。
「ここは、朝までにゆっくり可愛がってあげるよ、、、。まずは乳首とお尻だね」
おじさんは立ち上がるとズボンのチャックを下ろして、ヌルヌルに大きくなったおちんちんを露出させました。そしてそれを私のお尻の割れ目に挟み込むように押し付けてきたのです。
それと同時に、左右にいたおじさんたちも立ち上がって、また私におちんちんを握らせてきました。
「ああっ、、、加奈ちゃんのお尻、すごい気持ちいいよ」
「加奈ちゃんの手も最高に気持ちいいよ」
お尻の穴あたりをおちんちんでグイグイ突かれながら、両方の乳首を指で弄られながら、私は左右の手で同時におちんちんを扱きました。
「ああっ、、、あああん、、、すごい、、、」
3本のおちんちんが次第に熱くヌルヌルになっていくのを感じていました。小学4年生の私でも、それがすごくエッチなことなのは本能的に感じていました。
「はあはあはあ、、、加奈ちゃん、乳首気持ちいい?」
「、、、気持ちいいです、、、」
「はあはあはあ、、、お尻も気持ちいい?」
「ああっ、、、お尻も、、、すごい、、、気持ちいい、、、」
私は悦びに震えながら答えました。
37
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/27 12:38:59    (hDecLcN/)
!?加奈ちゃん痴漢達と電車を降りたんだ!しかも身障者用のトイレに連れ込まれ乳首とアナルの同時責め!羨ましすぎて嫉妬します!小4の加奈ちゃんのお風呂に入る前の汚れた体…乳首にアナル…もう抜かないと治まりません!また続きをお願いしますね!
38
投稿者:加奈
2020/11/27 17:31:30    (QClrBeCc)
おちんちんがお尻の割れ目の間で擦れて、さらに先端がお尻の穴あたりをグイグイ突いてきました。
「んんっ、、、ああっ、、、」
私は身体をビクビクッと反応させました。
「加奈ちゃん、お尻気持ちいいよ!」
痴漢は腰をグイグイ動かしながら言いました。お尻に挟まれたおちんちんが暴れて私の身体を刺激しました。
「ああっ、、、気持ちいい、、、気持ちいいよぉ、、、!」
私は髪を振り乱しながら幼い喘ぎ声を漏らしました。

両手に握らされていたおちんちんを私は夢中で扱きました。やり方など分かるはずもなく、ただただ上下に手を動かすだけでしたが、痴漢のおじさんたちはそれだけで気持ち良さそうにしていました。
「加奈ちゃんの手、最高だよ!」
おじさんたちは言いながら、私の乳首をさらに激しく弄ってきました。
「ああっ、、、んんっ、、、乳首も、、、いいっ、、、すごい、、、!」
私も身体をビクビクッと反応させながら喘ぎ声をあげました。
真夏の身障者トイレで、Tシャツを捲りあげられてぺたんこ胸を露出され、短パンとパンツを脱がされて下半身裸にされ、汗を大量にかきながら、後ろからお尻の割れ目をおちんちんで激しく突かれながら、自分で両手でおちんちんを扱きながら、両方の乳首を痴漢に激しく弄られていました。

「加奈ちゃん、もうイク、イクよ!」
「おじさんもだめだ!」
「ああっ、、、たまらん!」
3人がほぼ同時にそう叫び始めました。小学4年生だった私には意味が分からず、おじさんたちが叫びながらも、私はおちんちんを扱くのをやめませんでした。
「加奈ちゃん、加奈ちゃん、加奈ちゃん!」
まずは、後ろにいた痴漢のおじさんのおちんちんが私のお尻の割れ目に挟まれたままビクビクビクッと痙攣しました。
ドクドクドクッとお尻の穴入口めがけて精液が放たれました。
次に左右のおじさんのおちんちんがほぼ同時にビクビクビクッと痙攣しました。
左のおじさんの精液は私の手の中に、右のおじさんの精液は勢いよく私のぺたんこ胸に大量に飛び散りました。
「んんっ、、、ああっ、、、はああああ、、、!」
生温かい白い液体を3人から大量に浴びせられ、小学4年生だった私はそれが何なのか理解できませんでした。

でもそれを身体に浴びせられて、すごくエッチな感覚だったのは強烈に感じさせられました。



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投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/30 10:10:38    (dDiNt9pc)
加奈ちゃん凄いですね。小学四年の幼いお尻の穴に精子を放つなんて羨ましすぎます!少女なのに三人の男からぶっかけられるなんて凄い体験です。その痴漢達はそれで加奈ちゃんを解放してくれたんですか?
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