時間ができたので続きを。
ちなみに別の板は視姦紳士？だったと思います。
浮輪を着けて娘は波に揺られて一人で遊んでいます。勿論泳げはしますがあくまで安全のためです。私は面倒くさいので砂浜で娘を眺めることにしました。あまり遠くに行くなよと声はかけます。大丈夫だよと言っていますが足が付くかつかないかくらいの場所で遊んでいます。私は目があまり良くないのであまり遠くに行かれると困るんです。娘とはわかりますが細かなことは見えません。私が娘と一緒にいないのを絶好のチャンスだと思ったのか、男達は行動を始めました。そりゃ乳や尻のデカイ娘がいやらしい格好して誘惑してるような仕草すれば襲いたくなるのもわかります。勿論私はわかってはいますがあえて何もしません。男達はあくまで偶然を装って娘に泳いで近づいていきます。娘は気づいているのかいないのか？一人ではしゃいでいます。私からはほとんど何をやってるのかわかりません。男達の姿が消えます？たぶん潜ったのか？娘の様子が変です。当たりをしきりに気にしてます。たぶん男達が娘の下半身を触っているのかもしれません。そして男の一人が水面から浮き上がり娘に抱きついている？ように見えます。まあくっついています。娘の表情は遠くて見えませんが焦っているのでしょう。といっても男に抱きつかれているので何もできるはずもありません。後ろから抱きつかれているみたいで胸を揉まれてるみたいです。何か水着もズレてる？外れてる？ようにも見えます。ちなみに嫁の血を受け継いでいるのである程度は揉まれるのには耐性があるようです。嫁も地域の集まりなどで、エロオヤジに何回も揉まれたことがあると言っていました。娘も同級生や先生にも揉まれたことがあるとかなんとか言ってたような？男だからしょうがないよと軽くあしらっているようです。私的には気分良くないけど。実際に抵抗は無駄だとわかっているのか大人しくしているようにも見えます。男は娘が抵抗しない？出来ない？をいいことにやりたい放題です。男達も娘も私が見えてないとわかっているのかもしれません。胸の半分は水の中にある感じもしますのでなんとも言えませんが。でも揉みしだいてるのは間違いないでしょう。娘は恥ずかしいのか下を向いてるようにも見えます。たぶん娘に卑猥な言葉を囁いてるのかもしれません。もう一人の姿が見えないのでまだ娘の下半身をいじってるのかもしれません。胸を揉んでる男は娘と向かい合わせの体制になり顔を胸に埋め始めました？娘は私に背を向けているのでさらによく見えません。吸われたりしていたのか？たぶん男にお父さんに見られたくないだろ？みたいな、なにか言われたのかもしれません。何分経ったのかわかりませんでしたがだいぶいじられたあと娘は開放されました。急いで娘が泳いで帰ってきました。男達も時間を置いて戻ってきます。私は、娘に大丈夫か？何かれたのか？と聞いてみますが娘はとぼけたように目をキョロキョロさせながら何もされてないよと言います。見てたのでバレバレなのですが。やはり私にはバレたくないようです。私は興奮してしまいました。もう少し様子を見るか？あのままで終わるとは思えん。男達は娘の近くにやはりいます。
私は娘に少し車に荷物を取ってくると言ってみます。娘は、なんで!というような表情をし、青ざめています。一人にしないでという心の声がきこえます。娘も分かっているのでしょう。もっとやらしいことをされるのが。やはり揉まれたりは何回もされて強がっていても、中学生の娘には恐怖なのでしょう。私は娘が処女かはわかりませんがもし処女ではなくても怖いことは怖いはず。結構オドオドしてます。私は直ぐに戻ってくるから水分でも補給しとけと伝えて車に戻るフリをします。早く帰ってきてよとキレ気味の娘。私は直ぐに隠れる場所を探しました。娘の行動がよくわかる位置に待機。なるべく日の当たらないとこにマットを敷いていたのも計画的にするため。私がいなくなると早速男達は娘に近づき絡み始めました。娘は嫌そうです。勿論話し声は聞こえませんがやはり何かを吹き込まれているようです。娘は怯えながらも彼らの指示に従います。彼らもずる賢いようであくまでも自然体を装う？偶然を装う感じに仕組んでいきます。何をするのか？娘をマットにうつ伏せに寝かせ、オイル？日焼け止めを塗るふりをあくまでも装うのか？娘の柔らかなデカイ尻がぷるぷる震えています。男達は短時間で勝負をつけるつもりなのでしょうオイルを大量に手に取ると男の一人が娘の背中に塗りたくり始めました。オイルというよりローションに近いのかもしれません。娘はキャと悲鳴を上げましたが直ぐに口を噤みます。はじめは背中だけ塗り拡げていたみたいですが水着のホックを外しうつ伏せの娘の胸に手を潜り込ませました。娘はビックリしてなにするのと男を睨むも直ぐに弱々しくやめてというとそのまま黙ってしまいます。男はしばらく背中側からオイルを塗り込むように胸を力強く揉みしだきます。時折娘がビクビク震えてウッと呻いています。乳首もいじられているのでしょう。もう一人の男も娘のことをいじり始めました。もう一人は娘の下半身です。彼はオイルを使っていません。娘の尻を揉み始めます。さらにうつ伏せの状態で娘のマンコを水着の上から指でいじり始めました。撫でるように擦るように、流石に娘は大きな声で止めてくださいと言って抵抗しようとしますが、胸を責めていた男が娘の顔の前に移動し海パンを脱ぎだしました。娘の眼の前に男の突起した逸物が現れます。娘は抵抗を止め息を飲みました。男は娘にまた囁いています。娘は真っ赤になると下を向いてまた大人しくなってしまいます。その間も下半身の男は娘のマンコを夢中で弄り回しています。さらに水着を股間に食い込ませます。娘は痛いと一言言うも直ぐに黙ってしまいます。下半身の男は海の中でもいじっていたと思われます。直でも触っていたでしょう。娘は中学生ですがパイパンです。割れ目もはっきり見られてるはず。そして彼はマニアなのかもしれません。娘の尻の割れ目を必要に弄っています。娘はその度に尻をモゾモゾ動かしやだやだと言っています。確かに彼は娘を眺めてたときに尻のことを言っていたような？彼はたまらなくなったのか娘の尻の谷間を広げ顔を埋め鼻を鳴らし匂いを嗅ぎ始めました。水着を履いてますがほとんど意味がありません。娘はビックリして悲鳴を上げます。さらにマンコの方も鼻をこすりつけます。やめてよと言うも前に居座ってる男が娘の口に逸物を擦り付け始めました。わかっているな?というように。娘は嗚咽を上げ始めます。もうどうすることもできないと悟ったのか？下半身の男が娘に高校生のパイパンの匂いとうんこの匂い最高だなと声をかけます。高校生？彼らは娘が中学生と知らないようです。まあ、あのスタイルじゃ勘違いしますわ。しかし、馬鹿な娘は私は中学生ですと言ってしまったんです。