ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

JS4の葵ちゃん

投稿者:ヒミワ ◆yP.xHhGoBQ
削除依頼
2017/12/27 17:16:10 (lzzjU.Py)
うちの店に時々ケーキを食べに来る葵ちゃんは小学4年生。
女子大生でも通じそうな大人びた顔立ちながら、愛想がよく可愛い。
10才とは思えない。

子どもにだけ100円で提供しているショートケーキ。
クリームを頬張る彼女の唇を見ているだけでビンビンになる。

チンポを咥えさせたいが、人目がある。
葵ちゃんが使ったお手拭でオナニーしていた。
彼女がそれで口元も拭ったかもしれないと思うと、最高に気持ちよい射精ができた。

そんな葵ちゃんが今日、テーブルにリップスティックを忘れていった。
すぐに回収。
ファンシーなキャラがデザインされており、フタをとるとイチゴの匂いがした。

しゃぶりつきたい衝動に駆られるも我慢。
誰もいないバックヤードでチンポを出し、葵ちゃんのリップスティックをたっぷり塗りつける。
ちょっとひんやり、しかしヌルヌルと、根元から先端までねっとりと往復。
頭の中では、葵ちゃんの舌がオレのチンポを這い回っていた。
溢れ出る先走り液も、リップスティックに塗りつける。

このまま射精しようとした時、店のウインドチャイムが鳴った。
葵ちゃんが戻ってきた。
オレはすぐチンポをしまい、何食わぬ顔でフタを戻し、リップクリームを返した。

「明日にでも取りに来ると思ったよ」
「夜、塗って寝ないと唇カサカサになるから」
「今日は風が強いから、ここで塗っていきな」

葵ちゃんは素直にフタをあけ、リップクリームをクルクルと回転。
その可愛い唇に、中年のおっさんの先走り液を塗った。
最後に上と下の唇を交互にして、クリームを唇全体に広げたとき、オレは下半身が疼いて頭がクラクラした。

ヤバイ、クセになりそうだ。
また何か忘れていって欲しい。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2017/12/27 17:25:04    (G.w7tlyR)
犯罪ほう助で通報!
3
投稿者:(無名)
2017/12/30 19:12:01    (Tg01iXm5)
ただの犯罪者だな
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。