ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/05/07 18:03:55 (msuURoWF)
連休を使って北のとある都市に旅行に行き、最終日の夜に海鮮料理で有名な居酒屋を訪れた。
ガイドブックにも載っている有名店ということもあり店内は多くの客で賑わっていたが、座席数が多くあまり窮屈感は感じなかった。
私は予約していたためか1人客にも関わらず個室に通された。
残念ながら客数の割にスタッフの数が少なく料理の注文から到着には30分近くかかることもあった。

一人でこの状況はなかなかの手持無沙汰だが仕方ないなと思っていると私の個室の前を往復する女の子をみかけた。
歳は3~5歳くらいといったところだろうか。身長は1m程度で髪は天然パーマで体形はややぽっちゃり気味だが太ってはいない。上はシャツで下はタイツを履いていた。顔は強いて挙げれば同年齢時の小林星蘭似だろうか?
家族がかまってくれないのか、それとも食事に興味がないのか頻繁にこちらの様子を伺いながらドアの前を何回も往復していた。
こちらから「飽きちゃったの?」と声をかけると「私、魚嫌いなの」と言いながら部屋に入ってきた。
「名前は?」と聞くと「○○ひなの。4歳だよ」と答え、「ママは?」と聞くと「おねえちゃんとショウ(弟の名前らしい)ばかりかまってる」と不満そうだった。
私はたまたま旅先で買った有名菓子店のチョコレートソース(チューブ状)を持っていたので「じゃあチョコ舐める?」というとこちらの膝の上に飛び乗った。
お行儀悪いが人懐っこい子だなと思いながらある悪戯が思い浮かんだ。
座席が掘りごたつ状になっている(この季節なのでふとんはないが)ため個室の入り口からこの場所は死角になっていたのだ。
「じゃあゲームしながらチョコ舐めようか」といい自分のモノにチョコレートソースをかけてひなのちゃんに突き出してみた。
思惑通りひなのちゃんは全くためらいなくチョコソースを舐め始めたが直後に予想外の出来事が起こった。
てっきりソースを舐めに来ると思っていたのだが、舌と唇をソースを塗った個所めがけて密着させ強く吸ってきたのだ。
予想以上の強い刺激に一瞬にして勃起してしまい強い射精感に襲われる。
先端部分にチョコを掛けて亀頭を吸うように誘導すると亀頭の半分位を口に収めてバキュームのようにソースを吸い始めた。
恥ずかしながら玄人相手でもここまでの快楽を感じたことはなく背中に電流が走るような感覚を受け一瞬で限界を迎えてしまった。
旅行の間全く抜いていなかったので大量の精液を口の中に出してしまった。
正直やってしまったと思いかなり焦ったが、ひなのちゃんはむせることもこぼすこともせず全部口で受け止め平然としていた。
口の中に溜まった精液は恐らく唾液も込みで20cc程度とは思うが、4歳の小さい口はほぼパンパンになっており、ただでさえ舌ったらずなしゃべり方をしているので何かをしゃべっているのはわかるのだがうまく聞き取れなかった。
かろうじて「にがい」と聞こえたので「今すぐに甘くしてあげるからね」と再びチョコソースをわずかに残された口腔内の空間に注いだ。
ひなのちゃんは器用にチョコソースと精液を口の中で混ぜて「あまじょっぱい」と言う。固形交じりの白濁液とチョコソースがマーブル状に混ざりとんでもなくエロい光景だ。ひなのちゃんはしばらく舌で口内を遊ぶように転がし、その後一気に飲み込んだ。居酒屋の雑踏の中でもハッキリと飲み込む音が聞こえた。
突然のことに一瞬何が起こったか理解できなかったがひなのちゃんは満面の笑みを浮かべ「しょっぱかったけどさっきより甘くておいしい」と感想を言った。塩バニラみたいな感覚なのだろうか?この屈託のない感想に射精直後にも関わらず再び強く勃起してしまった。
「じゃあもう一回食べさせてあげるね」といい再び鈴口に大量のチョコソースをかけてひなのちゃんの口元に突き出した。
慣れたものでねだるようにスムーズかつ強いバキュームを亀頭が襲い、2回目だというのに射精まで1分とかからなかった。
予想外に前回より勢いよく射精してしまい、一部が口から漏れてほっぺたにかかってしまった。もったいないので指ですくって口の中に入れてあげた。
勢いに比例し、量も先ほどとほぼ同じ量があったのでまた同じようにチョコソースと混ぜてあげると味わいながら「プルプルするね」といい美味しそうに飲み込んだ。
さすがに2回目ということもあり射精後には落ち着きを取り戻したが「プルプルまた食べたい」と言われると頑張らざるを得なかった。
大分緊張状態が収まってきたのでできるだけ楽しむことにし、最初と同じように自分の敏感な場所を中心にチョコソースを塗り、裏筋やカリの横、睾丸と竿の境目などをひなのちゃんに吸ってもらい5分ほど舌と唇の感触を楽しんだ。
しっとりとすべすべした粘膜の感触は唯一無二で生まれて初めての体験に感動を覚えながら3回目の射精を絞り出すようにひなのちゃんの口に打ち込んだ。
やはり3回目ともなると勢いも量もあきらかに減ってきていたが「もう一回」とねだられるまま4回目の射精を準備した。さすがに旅の疲れもありかなりきつい。不自然でないように右手でひなのちゃんのおしりから股間を服の上から揉み、左手で頭を撫でた。タイツは地が薄く、服の上からでもおしりの柔らかさや股間の割れ目の感触が伝わり尽きかけていた射精感が復活してきた。頭を撫でつつ自分の弱点へ口元を誘導するようにして味わって貰うと射精までそう時間はかからなかった。長いように感じたが実際には最初に舐めて貰ってから4回出し終わるまでの時間は20分に満たなかったと思う。
4回分の射精でひなのちゃんが飲んだ精液の量は恐らく50CC程度とは思うが、チョコソースや唾液で増量されたそれは最終的に200g近い分量の半固形になっていたと考えられる。
満足したひなのちゃんは「美味しかった。お腹いっぱい」と言い何度目かの満面の笑みを浮かべた。

 その後10分ほどしてひなのちゃんの母親が姉や弟を連れてこちらの部屋の前に現れ、状況を察して申し訳なさそうに会釈をした。
ひなのちゃんは「おじさんに一杯チョコ舐めさせてもらった」と言ったので「すいません、食事時なのに勝手にあげちゃって」と謝った。母親はひなのちゃんに向け「お菓子食べたらご飯食べられなくなるでしょ!」といい直後にこちらに向けて「沢山いただいてしまいすみません」と続けた。
「いえいえ、こちらこそ美味しそうに食べるものでつい沢山食べてもらってしまいました」と返すと、姉も自分も食べたかったとへそを曲げたので「まだあるよ」と醤油皿にチョコソースをかけて渡すと機嫌が直ったようだった。ひなのちゃんにもこうやってあげていたようにカモフラージュできて丁度良かったかもしれないと思った。この時点でチョコソースの重さは最初の半分以下まで減っていた。
 内心、まだオムツが取れて1年前後の娘さんの胃袋を食事が入らない位自分の子種で満腹にしたことに罪悪感を覚えたが、快感や満足感が上回ったのもまた事実だった。
家族に連れられて店から出るひなのちゃんに「おじちゃんまたチョコ飲ませてね」と言われたので「今度はもっと濃いのを一杯食べさせてあげるね」と答えて手を振った。

 一生に一度あるかないかの体験ができ非常に満足な旅行だった。体力の回復した現在、ひなのちゃんの屈託のない笑顔を思い出すだけで下半身が反応してしまい、連休後に仕事に復帰できるか不安を感じています(笑)

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ういはる
2017/05/12 22:53:54    (F6Qw6oEu)
激しくうらやましい
3
投稿者:嗚呼 ◆YvDb6h7EB.
2017/05/17 16:42:01    (ZjKf5R2C)
フェラ天使ひなの!!マジで最高なお話デス。♪
4
投稿者:ういはる
2017/12/14 22:19:17    (deRE6wXb)
うらやましい
5
投稿者:ういはる
2018/03/27 04:59:49    (sGS5On8t)
あげ
6
投稿者:(無名)
2020/09/19 11:25:48    (5fMg9E68)
あげます
7
投稿者:(無名)
2021/04/11 06:42:32    (I.LkXQ9/)
あげ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。