中学生時代の私は学区内でのスカートめくりは危険すぎるのでやりませんでした。
自宅から約１５分歩いたところに公立の小学校があったのでそこにも足を伸ばしていました。
その日の午後は午前中まで授業だったので小学校に出かけると通学している高学年の生徒達が体育をしていました。
女子は体操着に紺色のブルマーという格好で女子生徒のブルマー姿を見ていました。
するとだいたい５時間目が終わると低学年の生徒達が下校しており、正門前は混雑していました。
すると混雑がなくなった頃に２年生の女児が一人だけでした。
私は周囲に人影をないことを確認してから女児の赤いスカートをめくりました。
女児のスカートの下はなんとフロントにアニメのプリントされている白の綿パンツでした。

ブルマーじゃなかったので久しぶりにフロントプリントのパンツを見て興奮しました。
すると女児は
「バカ！」
と言ってきたのでパンツをおろそうと考えていましたがあまりにもリスクが高いのでその場を離れました。
私は久しぶりに見た白のパンツを想像して「女児のスカートめくりは楽しいなあ」と感じました。

夕方から夜にかけて一回だけスカートめくりをしたことがありました。
それはいつものように私の学区外の通学路を歩いていたＪＣでした。
ちょうど小雨が降っており、制服姿にかさをさしていました。
かさのサイズが大きく私の姿が死角になっていたので私は
「これはチャンス」
と思い、いつものようにＪＣの背後にまわって数分歩いてＪＣのスカートのすそをつかみ思い切りめくり上げました。
ＪＣのスカートの下は白のパンツでした。
ＪＣは
「キャアー”誰か助けて！」
と助けを求めてすぐ先に数人のＰＴＡの役員がいたのですぐさま逃げました。
今回もＪＣの白のパンツに感動していました。

今回は中学生時代に意外なところでスカートめくりが出来たので経験談をカキコします。
学習塾から自宅に帰宅した２１時半頃に自宅の近所にあった電話ボックスで他校のＪＣが出入り口の窓を開きながら電話で話していました。（その頃は携帯電話がそんなに普及していませんでした）
そのＪＣは学生服でジャンパースカートでした。
私は
「自宅の近くというのがリスクが大きいけどやってみよう」
と思いながら一旦自宅に戻りました。
すぐに逃げ帰れるように極力荷物を少なくして電話ボックスのところに行きました。
まだ、ＪＣは電話に夢中になっており、気配に気づいていないようでした。
そして私はいつものようにＪＣの背後に回ってスカートを一挙にめくり上げました。
ＪＣのスカートの中は紺色のブルマーでしかも横に白線が二本入ったものでした。
ＪＣは
「キャー！」
と叫びながら公衆電話の受話器を離していました。
ついに憧れていた白線入りのブルマーだったのでうれしくなりましたが逃げるようにして大きく回り道をしてＪＣがいなくなったことを確認してから自宅に帰りました。
スカートをめくった数日後はちょうど学校が休みだったのでＪＣの学校指定のブルマーを取り扱っている洋品店で購入して白線入りのブルマーをはいてめくったＪＣを想像しながら思いっきり果てました。
当時、紺色一色のブルマーしか見たことがありませんでしたが新鮮な思いをしました。

私のスカートめくりはＪＫやＪＣＪＳで特に制服を着ていたのを中心にターゲットにしていました。
私の中学校が下校時間となって自宅に帰る途中の道で紺色のジャンパースカートの制服姿のＪＣを見かけました。
ちょうど私の通学路だったのですがそのＪＣの歩く方向が通学路の逆の方向だったのであとをつけることにしました。
ＪＣに気づかれないようにしてあとをつけると通学路から離れた自転車置き場でした。
その自転車置き場は誰も人がおらずスカートをめくるのに好都合だったのでＪＣが自転車の鍵を外すタイミングを見計らっていました。
そしてＪＣのスカートを思い切りめくりました。
スカートの中は紺色のブルマーで体育の時のものでした。
ＪＣはあまりに突然だったのと声に障害があったので大声が出せなかったのでさらにスカートをめくってブルマーを見ていました。
さすがにブルマーを見られてとても恥ずかしくなったのですぐに逃げてしまいました。
後日、そのＪＣを同じところで見かけてスカートをめくりましたがやはり紺色のブルマーでした。
私は
「女の子はやはり紺色のブルマーがいいなあ」
と感じました。

今回は大人の女性にスカートをめくった体験談を書きます。
ある日、私は中学校が午前中で授業が終わって自転車で色々と点々していました。
するとクリーム色のワンピースを着た女性が歩いていたので
「今回のスカートめくりのターゲットにしよう」
と思いながら女性に気づかれないようにしながらあとをつけました。
女性のワンピースのスカートがひらひらしており、私は
「どんなパンツをはいているのかな？」
と期待と股間をふくらませていました。
すると女性はマンションの敷地に入っていったのでおそらくマンションの住人だと確信して自転車を近くの道路に止めて歩いてあとをつけ続けました。
女性はマンションの中に入って行ってエレベーターのボタンを押していました。
エレベーターはだいぶ上の位置にあったので私は
「（エレベーターが）開いたらめくるか」
と思い、エレベーターの扉が開くのを待ちました。
エレベーターが開いてすぐに女性の背後から思い切りスカートをめくりました。
クリーム色のスカートの下は薄いクリーム色のパンツでした。
女性は
「きゃっ！」
と言っていましたが私はかまわずスカートを持ち上げてクリーム色のパンツを見続けていました。
さらにエスカレートしてパンツに手をかけてパンツを下しました。
パンツの下のまんこが陰毛でボーボーと生えていました。
女性は泣き叫び永あら色々と大声を出していたので逃げるように自転車に飛び乗って自宅に帰りました。
その夜は女性のスカートめくりとパンツとまんこを思い出しながらオナニーをして大量の精液を出しました。

なかなか多忙でカキコ出来なくてすいませんです。
今回は私が高校生時代にしたスカートめくりのことです。
中間テストが終わってちょうど試験休みだったので朝食を食べてから自宅から自転車で約１０分のところにある公園に出かけました。
その公園はジャングルジムやうんてい等の遊具があり、公衆トイレもありました。
当然、午前中は女子の姿を見ることが出来ませんでした。
お昼になると一人のＪＳ中学年位が遊具で遊び始めました。
私は
「やっとＪＳが来た」
と思いながらＪＳの様子をうかがっていました。
ＪＳがジャングルジムに上っているとＪＳの服は白のスカートでスカートの下が紺色のブルマーでした。
そっとジャングルジムの下からスカートをのぞくとブルマーがチラッと見えて私のおちんちんは大きくなりました。
そしてＪＳがうんていに移動したので
「うんていしているところが狙い目だ」
とうんていをしているＪＳのところに近づいてスカートをめくりました。
うんていをしていたＪＳはさすがに腕を外すことが出来ずに無防備になっていました。
さらにブルマーを下すとなんと無地の水色のパンツが見えたので
「ブルマーもパンツもかわいいね」
とＪＳに言うと
「やだ～、変態、スケベ！」
と言ってきたのでＪＳのブルマーとパンツを抜き取って逃げるように帰宅しました。
自宅に帰って家に誰もいないことを確認してからブルマーとパンツで遊んでいました。
かぶったり、匂いをかいだりして最後にパンツを仮面にしてブルマーをおちんちんに巻きつけてオナニーをしました。
おびただしい精液が飛び出しました。
後にその公園の掲示板に「ちかんに注意！」という張り紙がありました。
それを気にここでのスカートめくりをしなくなりました。