ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/01/26 11:32:51 (pBtkrD2j)
近所のアパートに住んでた小山田さん、40過ぎくらいのおばさんの一人暮らしでした。
その小山田さん、俺が一人だとよく声かけてきて、部屋に上げてくれて、お菓子や飲み物をくれたりしてくれたんです。
両親や他の友達には絶対秘密の約束をさせられていて、俺の秘密基地みたいになってました。
日曜、時々そうして小山田さんの部屋に出入りするようになったのが、小学五年のときからです。
お菓子、飲み物をもらいながら、学校であったことを話したり、テレビ見てたりと、くつろげる秘密基地でした。
あれは六年生の夏休みでした。
平日だからいないはずの小山田さんが、何故かいて、声かけられたんです。
友達は誰も捕まらないし、暇だったからラッキーと思ったんです。
いつものように部屋に上げられた時の小山田さんの姿に、子供ながらにちょっとドキッとしました。
白いスリップ姿です。
『今日は暑いね』
そのスリップの胸元を、開けたり閉めたりしながら、パタパタさせるんです。
当然オッパイがチラチラするんです。
スリップのすそもパタパタするんです。
あっと思いました。
黒いパンツ?いや違う、何も履いてない。
なんか今日の小山田さん、いつもと違うと子供心に思って、逃げたくなってました。
食べる物を食べ、飲む物は飲み、帰ろうとしました。
『もう帰るの?まだいいじゃない』
それでも帰ろうとする俺に、小山田さんは詰め寄ってきました。
『私のオッパイ、チラチラ見てたの、バラしちゃうよ』
確か見てましたから、子供の俺は何も言えません。
『オッパイ見てここ、おっきくなった?』
短パン越しにオチンチンを撫でられたんです。
もうびっくりです。
でもおっきくはなってませんでした。
『もう精子とか出るようになった?』
撫でながら聞かれました。
一応、性の授業で、おっきくなること、精子が出るようになることは知ってました。
『まだ出たことない』
たじろぐ俺は、ただそう答えるのが精一杯です。
『そろそろ出てもおかしくない年なんだけどな』
そう言って強めに短パン越しにオチンチンをさすられました。
すると少しだけおっきく、そして固くなってしまったんです。
それが短パン越しにわかった小山田さん。
『ほら、おっきくなってきた。出るか試してみよっか』
俺は、いいですと拒んで見せましたが、小山田さんの暴走は止まりません。
それどころかもっとおっきく、固くなってしまったんです。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:祐太
2017/01/26 12:23:03    (pBtkrD2j)
『何がいいですよ~。またさらにおっきくしてるじゃない』
すると小山田さん、スリップの肩紐をずらし、片パイを晒したんです。
後ろは壁、逃げようがない俺に、その片パイを顔に押し当ててきました。
『赤ちゃんみたいに吸っていいのよ』
押し当てられた乳首を、俺は吸わされました。
もう完全な勃起へと変わっていた俺を、小山田さんは短パンを下げようとしました。
俺は下げられまいと、手で短パンを掴みました。
『祐太君がきちんと男の子に成長してるかどうか、確かめるのを手伝ってあげるんだから、その手を離しなさい』
まるで母親が子供を叱るような口調で言われ、俺はそれに従ってしまいました。
直立不動、短パンを下げられ、おっきくなったオチンチンの前に座った小山田さん。
何をされるか、戦々恐々な俺。
ゆっくりとオチンチンをさすられました。
気持ちいいとかより、怖さが完全に上回ってました。
片パイ晒したままの小山田さんは、ゆっくりとした手つきでさすり続けました。
時々、ギュッと強めにさすると、オチンチンの先っちょが出てきてました。
『剥いちゃってもいい?ちょっと痛いかも』
小山田さんの指に、力が入りました。
『痛っ、痛いです』
思わず言ってました。
『痛かった?でも剥けた剥けた』
まるでみかんの皮でも剥いたような言い方をした小山田さん、その先には剥き出しになり、俺のオチンチンとは思えない物が目に入りました。
小山田さんは指先を、その剥けた先っちょにちょんとつけました。
透明な糸がつーっと引きました。
『これは出るかもね』
にこっと笑った小山田さんは、またさすりました。
ムズムズとした感覚がオチンチンにしました。
『ムズムズする』
そう小山田さんに言うと、もう少しだねと言う、黙って従ってました。
『オシッコ出そうとかなったら教えなさいね』
小山田さんに言われ、オシッコが出そうとも違う感覚、でも何か出てしまいそうな感覚を覚えました。
『出そうかも』
そう伝えると、小山田さんは手に唾をつけて、さらにさすりました。
『我慢しなくていいからね』
我慢しなくていいのか、そう思って気を緩めた瞬間でした。
尿道の奥から、何かが突き出てくる感覚に襲われ、出ることを伝える間もなく、それは飛び出てきました。
『あ!』
オチンチンの先っちょから、やや白っぽい感じ、でも透明に近いような液体が噴出、小山田さんの首筋や片パイ、スリップに飛び散りました。
3
投稿者:祐太
2017/01/26 13:11:19    (pBtkrD2j)
『ちゃんと言わないとダメじゃない~』
小山田さんはギュッと指先に力を込めると、さらに先っちょから、ポタポタと白っぽい感じの液体が、小山田さんの太ももに滴り落ちました。
『ちゃんとした男の子になってたね』
小山田さんの手が、やっとオチンチンから離れました。
『あ、ティッシュあっちだ』
小山田さんが立ち上がり、ティッシュを取りに向かい、背を向けた瞬間、俺は素早く短パンを上げ、玄関へダッシュ。
『あ、コラ、待って』
俺はその声に振り向かず、靴は履かずに持って出ました。
俺は子供心に、とんでもないことをされた、ただそれだけでした。
もちろん親や友達にも言えません。
その後、俺は小山田さんの住むアパートには近寄らないようにしました。
一年くらいして、オナニーを覚えたあたりの中学一年。
性と言うものに興味を持った俺は、小山田さんならやらせてくれたりして、そう思うようになりました。
自ら遠ざけておいて、都合がいいバカな俺。
小山田さんが住むアパートに行きました。
二階の一番手前の部屋だったんですが、小山田という表札がありません。
ドア横にあった窓には、内側から白いカーテンがあったんですが、それもありません。
人が住んでる気配がないような気がしました。
『おいお前、そこで何してる』
下から太い声がして、下の住人が俺に声かけてました。
『あ、いえ何も』
『そこにいたおばちゃんなら引っ越したぜ?何ヶ月か前にな』
『そうですか』
俺は階段を降りて行きました。
『あのおばちゃんになんか用あったのか?』
『前にちょっとお菓子もらったりしたから、どうしたかなと思って』
そのおじさんは、苦々しい顔して言いました。
『夜な夜な男引っ張り込んでは、何してやがったか。下に住む俺は迷惑だったよ。いなくなってほっとしたよ』
俺はその場を立ち去ろうとしました。
『おいお前、あのおばちゃんのお菓子に釣られて、変なことされたとかじゃないのか?』
『いや、違いますよ』
『俺、見たんだよ。小学生くらいの男の子がよ、二階から猛ダッシュで降りてきてよ。靴も履かずにだよ。半ズボンが半分ずり下がったような格好で走っていったのよ。ありゃあのおばちゃんに何かされたなって、直感で思ったからさ』
『いや、僕は知らないです』
『そうか、ならいいんだ。ごめんな』
そんなことがありました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。