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双子のJY

投稿者:u.g. ◆QE27Krw/Lw
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2016/06/10 16:44:51 (9CXfOCE2)
昔まだ若かった頃、ボロいアパートに住んでいた。
3階建てで私は一階一番奥の角部屋で、
割とゆるい大家だったので部屋の前に色々と部屋に入りきらない荷物を置いていた。
あまり覚えていないけれど、段ボールや要らなくなった漫画なんかが多かったと思う。

その頃はフリーターで昼間も家にいることが多かったのだけれど、たまに家の前で何か物音がするような気がしていた。角部屋だったので他の住人が通るようなこともない。近くに小さな山もあったし、何か動物だろうかと始めは思っていた。

夏の終わり頃だったろうか。
バイトから戻ってきた時、家の前の段ボールの上で何かが動いているのに気がついた。
近づいてみると、それは小さな女の子だった。
私の荷物に腰掛けて漫画を読んでいた。
そうか、これが物音の正体かと納得した時、
後ろに気配を感じた。
振り向いてみると、目の前には同じ顔をした女の子が立っていてそのまま私の横を通り過ぎて先ほどの子の横に腰掛けて、漫画を覗き込んだ。

双子か、と少し驚いたのと同時に、
私は自分の中でグラグラと感情が高まってくるのを感じた。
女の子はサラサラのロングヘアー、顔付きはおとなしそうな、優しそうな感じで、薄手のワンピースにサンダル。
腰掛けた膝から伸びるスベスベの足に、
自分のチンポに血が集まってくるのがはっきりとわかった。

「何してるの?」

私は考える前に話しかけていた。
特にアイデアがあったわけではなかった。

2人は私の方をふっと向いたが、
明らかに顔はこわばっていた。

(怒られると思ってるな)

私は直感して、すぐに

「そんなことしたら、お母さんに怒られちゃうよ?」

と続けた。
女の子は漫画をスッと段ボールの上に置いたが、
こちらの様子をうかがっている。
私は、

「お母さんに言わないから、こっちに来な」

と言って、部屋のドアを開けた。
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2
投稿者:u.g. ◆QE27Krw/Lw
2016/06/10 20:32:17    (9CXfOCE2)
少女たちは、拍子抜けするほどすんなり部屋に入ってきた。
ワンルームの狭い部屋だったので、とりあえずベッドに座らせた。

「名前なんていうの?」

もう記憶もあやふやだけれど、マミとユミという名前だったのは覚えている。

「マミちゃん、ユミちゃん。勝手に漫画読んでたら怒られるよ?」

そんなに怒ってる風でもなく、優しく叱ってあげるように言った。

「ごめんなさい」

2人は揃って謝った。目線を合わせず、しょんぼりしていたと思う。

「お母さんに言ってもいい?」

マミが首を横に振る。緊張しているようで、なんとなく汗ばんでいるようで、私はそれを見て一層チンポを硬くした。

「じゃあ言わないであげるから、これから言うことできる?」

2人は初めて私の顔を見る。
思いつきで喋っていたけれど、その後言うことは喋りながら決めていた。

「悪いことしたから、お薬飲まないといけないよ?」

私はそう言って、2人をベッドに寝かせた。

3
投稿者:(無名)
2016/06/11 15:33:11    (gga.42Ga)
クスリって白い粉!(゜□゜;)

ではなく、やっぱり液体なんだろうなぁ(* ̄∇ ̄*)
4
投稿者:u.g. ◆QE27Krw/Lw
2016/06/11 18:00:06    (HilQah.1)
二人をベッドに寝かせ、タオルとTシャツで完璧に目隠しをした。
漫画のようにいきなりチンポをぶち込んだりしても、
あとあと困るのは目に見えていたから、
やることは決めていた。

「悪いことしたから、お薬飲んでもらうからね、苦いけど我慢してね」


二人は「うん」と静かに言うと、そのまま黙って横になっていた。
私は短パンとパンツをゆっくりと降ろし、
先走りでヌルヌルになっているペニスを手に取った。

身体を触ったりとか、どこかを舐めたりだとか、
逆に舐めさせたりだとかは危険だと思いしなかった。
若かったこともあってシチュエーションに完全に興奮していて、
他に何もいらなかった。

部屋の中には私と少女たちの呼吸の音と、
クチュックチュッというチンポをシゴく音だけが響いていた。

4、5分ですぐに込み上げてきた。
頭が痺れ、腰が抜けそうになったが、冷静に言った。

「そろそろお薬飲めるかな?あーんしててね」

見ると二人は言われたとおりに口を大きく開けて、
僕が来るのを待ち構えている。

僕は二人の間に膝を割り込み、
そのまま(おそらく)マミちゃんの方にまたがった。

「マミちゃん、あーんしててね、いくよ」

私はマミの口に鈴口を構えると、我慢するのを止めた。

ブビュッ、ブビュッ

と尿道を精子が通り抜ける。
顔にかからないように慎重にチンポの向きを調整しながら、
ユミちゃんの分も残しておけるようにもペース配分した。

「マミちゃん、ちゃんと飲めるかな?」

ドロドロしていて飲みにくかったのか、
マミちゃんはつばと一緒にグチュグチュっとして、
ゴクッと飲んだ。
私はその様子を見てさらに高まり、
ユミちゃんの方にポジションを移してこう言った。

「マミちゃんはちゃんと飲めたから、ユミちゃんも頑張って飲もうね」

ユミちゃんは口を開けたまま頷いた。
5
投稿者:u.g. ◆QE27Krw/Lw
2016/06/11 18:21:24    (HilQah.1)
ユミちゃんもおとなしい子で、
ただ静かに口を開けてその時を待っていた。
私は静かにシゴきあげて、残っている精子を上から
ドロッと垂らしてあげた。

ユミちゃんの舌の上に、精子がドップリと溜まっていく。

「うん、飲んでいいよ」

ゴクッと、音は聞こえなかったけれど、
ユミちゃんは丁寧に飲みこんだ。

「全部飲めたかな?あーんしてみて」

ユミちゃんの舌に精子がまとわりついて、
ヌラヌラと光っているのが分かった。
それを見ていると、なんだかこのままこんな素敵なことが終わってしまうのが、
なんだか勿体なく思えてきた。

「ユミちゃん、薬まだ残ってるからチュッチュッて吸ってみて」

そう言って、亀頭を口の中にスッと差し入れてみた。
どうなるだろうか。
私には分からなかった。

ユミちゃんもちろんどうすればいいのか分からなかったみたいて、
しばらくぼーっとしていた。
私はどうしたらフェラチオしてくれるか考えてみて、
分かりやすく教えるためにこう言ってみた。

「おっぱい吸うみたいに、吸ってみて」

その瞬間、

チュッチュッチュッチュ

と凄い勢いでユミちゃんは鈴口に吸い付いた。
思わず「おおっおっ」と私も声を漏らしてしまうほどの力強さで、
少し萎えかけていたチンポも一気に張り裂けるくらい硬くなってしまった。


「ユミちゃん上手だね、もうちょっとやっててね」

そう言って、私は根元を短いストロークで擦り始めた。
敏感になっている亀頭に強烈な少女の吸い付き、
達するのは時間の問題だった。

ビュッビュッビュッ

先ほどよりも明らかに大量に濃いのが出た。
ユミちゃんは、頭が良いのだろう、
何も言わなくても今出た大量のものをコクコクと飲み込んでいった。
もちろんその最中も吸い付くことは忘れず、
私の中に残っていたものはどんどんと無くなっていった。

「あーユミちゃん上手だね、えらいよ」

そう言いながら口からチンポを引き抜こうとしたが、
ユミちゃんの吸い付きが強烈すぎて頭が持ち上がるほどだった。

もういいよ、頑張ったね、と言って吸うのを止めてもらって、
私はササッと服を着た。

「頑張ったね、もう帰っていいよ」

二人は部屋に来て初めて笑顔を見せた。
口の臭いを消すためにジュースを飲ませたりして、
全部で15分くらいだったと思うが、家に帰らせることにした。

「さようなら」
「うん、さようなら、またね」

そう言ってユミちゃんが部屋を出た瞬間、
私はマミちゃんに近づいてこう言った。

「マミちゃん、お薬全部飲めなかったね」

マミちゃんはハッとした顔で私を見た。

「お母さんに言わないといけないけど、明日ちゃんと飲めるかな?」

マミちゃんは私見て、

「うん」

と言った。

6
投稿者:(無名)
2016/06/14 18:05:41    (xFXttLDa)
その後を期待♪
7
投稿者:(無名)
2016/06/23 10:58:45    (8mQW5cLi)
俺も飲ませてみたいなぁ~(´ψψ`) 純粋無垢ってやっぱり 良いなぁ~
8
投稿者:ういはる
2018/02/24 06:56:49    (ZmnhW8F7)
あげ
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