エロ爺です。

アナルバイブの孫娘をそのままに
朝食の準備を進める。

娘が起きてきて、朝食を摂りながら
「楓香は？」「まだ寝てる」
「休みだからって甘やかないで」
「わかってるよ」
「あっ、宿題もさせてね」
「はい、はい」
娘は朝食が終わるとそそくさと出勤

部屋に行ってみると下半身裸で
アナルにバイブが刺さっている孫娘は
うつ伏せになり両手で股間を
弄っていました。

「あっ、じじっ、ママ行った？」
「あ～行ったよ～」と言い
孫娘のアナルに刺さった
バイブのスイッチを入れた。

ウンイーン、ウンイーンと
音をたて始めるバイブ。

「お～、お～」と腰をくねらせ
アナルとオナニーの快感に喘ぐ孫娘

その光景を見ながら己を擦る
（絶景かな～、絶景かな～）
数分後、
孫娘はバイブの刺さったお尻を
二度、三度突き出す様に絶頂を迎えた。
私も孫娘の口中に射精。

現在の時間、７時３５分

レスを頂いた皆さんへ。
ありがとうございました。

昨日、９時前に起きてきた孫娘の
顔が真っ赤だったので体温を
測ったら３８度７分ありました。

慌てて病院に連れていくと、
孫娘と私はインフルと判定。
多分、孫娘が学校から
貰ってきたかと。

本当にすみませんでした。
皆さんに期待にお答え出来ずに

いずれまた。

ＰＳ、なにせ年寄りなので
携帯の操作に不慣れの為
当投稿にてお詫び申し上げます。