2019/10/12 18:22:07
(hm5AZQuS)
それから俺は花音ちゃんと2人大型遊具の周りをきょろきょろと我が娘を探してまわった。
「あ、おったおった。 み-!」
「パパ~!なに~!」
「パパな~!花音ちゃん送ってくるわぁ!」
「は--い!み-、もうちょっと遊んどく-!」
「気をつけてな~」
他の親しげな女の子たちとキャーキャー叫びながら娘はまた遊具の中へ消えていった。
(もうちょっととか言わずに夕方までガッツリ遊んでてくれぇ)
これからの花音ちゃんへのアレコレな悪戯の事を考えるとそう願っても仕方あるまい。笑
(何やったらどっかのロリコンにでも悪戯されたら興奮するんやけどな・・)
我が娘がロリ被害に遭うという鬼畜な脳内想像&花音ちゃんへの悪戯プレイの期待でカウパー汁をダラダラ流しながら公園を出た。
帰路も、無意識に足も早くなってたのか、待ち遠しい我が家へもあっという間。
「花音ちゃん 着いたで!」
女児の手を引き、鼻息も荒くウチの特注のキャンピングカーへ乗り込む。
この車にもう何人の少女を連れ込んだだろう。
(花音ちゃん 君もコレクションの1人にしてあげるからね・・)
「うわぁ!すごい!車がおうちになってる!」
目を輝かせながらパタパタと車内を走り回る花音ちゃん。
時おりスカートの中の可愛い桃のようなお尻が見え隠れする。
(お金かかってるからねぇ。君みたいな娘を連れ込む為に)
俺はベッドに腰掛けながら首だけ軽く曲げてチラチラ見える女児の生ケツを舐めるように視姦しながらプレイへと誘導する。
「訓練な、ここでするねん。おっちゃんも よう、ここで1人で訓練してるんや」
「おっちゃん まだお漏らしするん?あかんやんw」
「そやねん。内緒やで。だから花音ちゃんもこの際一緒にがんばろな」
「うん!内緒な!」
まだそんなに警戒心が無い年頃なのだろう。
嬉しそうにピョコっと俺の横に飛び乗ってきた。
「訓練、 してぇ・・」
純真無垢な綺麗な瞳で女児が俺を見つめ上げ、おねだりしてくる。
頭がぼーっと、くわぁ~んと破裂しそうな興奮に襲われながら、必死に襲い掛かりたい衝動に耐えた。
「よ、よ~し!ほな早速訓練するで! 花音ちゃんこの上に座ってみ」
「はい!」
元気良く女児は俺の太股の上に乗り込んでくる。
花音ちゃんを後ろ向きに座らせ、俺の両足を跨ぐ様に足を広げさせてゆく。
「そうそう、そんで・・こう・・足を開いて・・ちょっとおっちゃんにもたれ掛かる感じで・・うん!上手やで!」
「上手い?かのん じょうず?」
足の上に乗ってくるだけで上手いも下手もないが。
子供は褒めるに限る。
ノーパンスカートの足を大きく開き俺にもたれ掛かる女児。
子供の、少し高めの体温が伝わってきて心地良い。
「これでいい?」
「うん これやったらおっちゃんヤリ易いわ (悪戯がな・・) 」
「うふ♪」
「じゃあ、訓練前のマッサージから始めるわな」
俺は大きく開かれた女児の下腹へ手を回していった。
花音ちゃんはどんな訓練が始まるのかと、興味深げに俺の手を注視している。
優しく そっと 掬い上げるようにマンコに手を添えてみた。
(き、気持ち良い!この感触!マシュマロのようなふんわり!そして弾力のあるお餅のような!)
何度 触ってもこの感触だけはやめられねぇ。
「ん・・」
一瞬 ひくっっと反応したものの、されるがままの少女。
その後頭部から匂う甘い石鹸かシャンプーの香りを楽しみながら、優しく、優しくマンコを上下に揉み上げる。
「訓練は厳しいからな。マッサージ、しっかりせなあかんからな」
「うん」
「いつまでもお漏らししてたら恥ずかしいもんな」
「うん」
「1年にも笑われてまうしな」
「うん・・」
「おっちゃんも最後まで応援したげるから」
「う・・ん・・」
口数少なくなりそうな花音ちゃんの緊張をほぐす為にも会話はマメに。
少女への悪戯は明るく楽しく。
これ鉄則ね。
上下に揉み上げてたマンコを左右にも振動させ、薬指と人差し指で気持ち割れ目を広げ
中指への力を込めてゆくと、花音ちゃんの体温が上がってくるのが背中越しに俺の腹へ伝わってきた。
後ろから抱え込んでる女児が、俺の手マンマッサージに感じてきている。
「・・おっちゃん」
「ん~?」
「あの・・」
「どした?」
「かのん、あ・・ちょっと・・」
「ちょっとなに~?」
俺は察してはいたが、知らない振りをしながら揉み上げる手の動きを少し速めた。
「あ・・ん・・あの・・」
「ん~?」
「お、おしっこ・・ん・・した・い・・」
少女あるある。
まだ未開発な幼い性器を弄られ、未体験な快感に触れた時 良く尿意を感じてしまうようだ。
「あかん あかん。それを我慢する訓練やのに。てゆかまだマッサージやで」
一蹴し、さらに手の動きを激しくしてゆく。
上下左右 円のように 振動を加えながら中指をクリ包皮に当てて嬲る。
「あ・・あ! おしっ・・おしっこ!」
「まだまだ!我慢しい」
初めて触れる快感に混乱してきたのか、花音ちゃんは更に体温が上がってきて熱いくらいだ。
ぴゅっ ぴゅ!
とうとう我慢出来なくなってきたらしく少し漏らしてきたおしっこが手にかかる。
御褒美だよな。
気にもせず女児マンコを揉みまくる。
「あ! あかん・・くっ・・おっちゃん・かのん・・あ!あぁ・・」
ジョワワ~~
とうとう軽いオーガズムに達してしまったのか、少女はより強く俺にもたれ掛かるように少し反り
そして我慢しきれなくなった尿意を全開に開放させたのだった。