2014/04/20 05:32:55
(s6KEI/wg)
娘に「早く行こっ♪」と声をかけられ我に返り脱衣場をあとにした。
前置きが長くなってしまったが話しの本筋はここからだ。
女房にはもちろん内緒だが娘にはS4の頃からアレコレと仕込んでいる。
風呂という極自然な行為にも世間には出せない私と娘だけの歪んだルールがある。
※大浴場にて
脱衣場をあとにした私と娘は大浴場の手前にある掛け湯で足を止めた。
父「おーい…まずはここでササッと身体をきれいにしてくのがマナーだぞ」
娘「え…そうなの?知らなかったぁ。」
父「ほら…こっち来ーい」
娘「……」
父「ん?」
娘「ねぇパパ…ここでもアレやるの?」
父「ん?アレって?」
娘「いつもパパとお風呂に入る前にやるでしょ?」
父「あぁ…汚いままじゃマナー違反で怒られちゃうかもしれないからな」
娘「……」
娘「今日はちょっと…と言うかメチャクチャ恥ずかしいから誰も見てないか確認してね」
そう言うと娘は後ろを向き足を開いて前屈する格好をした。
私は出入りする客に細心の注意を計り、あられもない姿の娘を前に屈みこみオマンコのチェックをし始めた。
父「とりあえずオシッコ穴にもウンチ穴にもティッシュカス無ーし(笑)」
娘「あ…そう言えば今日はあまりトイレ行ってなーい」
父「え…お前ずいぶんジュースとか飲んでたよな?」
娘「うん…だからお腹パンパンかも(照)」
父「そっか…まぁいいや」
父「はい次いくよー」
娘「……」
娘に自分でオマンコをV字に開かせながら指を入れて中を確認する…
父「ん…」
娘「え…なに?なに?なに?なに?」
父「なんかヌルヌルが大変なことになってるぞ。」
娘「……」
娘「脱衣場でなんか見られてるなぁ…って思ってドキドキしてたらいつの間にか…」
娘「パンツにもいっぱい着いてたぁ(照)」
父「そっか…じゃあ後で念入りに洗わないとな」
娘「はーい☆」
掛け湯のある狭い通路を抜けると眼前に大浴場が広がった。
わぁ…広~~いっ♪と言う娘の声に一瞬にして大浴場内にいた男達の視線を集めた。
70を過ぎたであろう爺さんを筆頭に40代と思われる男が二人、20代の男が一人、そして野球部なのだろうか…坊主頭の中学生が一人の計五人がいた。
皆一様に娘の裸を捉えたまま視線を外そうとしない…。
特に中学生は驚いた表情をしていたものの身体を洗っていた手が止まり瞬きひとつせずに娘の裸に釘付けになっていた。