2014/03/09 07:32:38
(pYvG8Ggy)
事前にネットで入手した、有名宅配業者の制服を着込み、段ボール箱を持って、ルカの家のチャイムを鳴らす
「はい」
インターフォンからルカの可愛い声が聞こえる
「○○急便です。お荷物のお届けにあがりました」
少し間が空いて
「今、私しかいないんですが」
「あの、サインだけ頂ければ、お渡しできるんですが」
「あ、じゃあ、どうぞ」
ルカがドアを開けてくれる
私が荷物とボールペンを床に置くと、ルカはしゃがみこんでサインをし始める
私はそっと、登山用ナイフを取り出すと、右手でルカの首の後ろを掴み、左手でルカの目の前にナイフを差し出した
「ひっ!」
「動かないで!大人しくできる?」
「は、はい…」
ルカをゆっくりと立たせると、両手を後ろに回させ、おもちゃの手錠を掛ける
玄関の鍵をかけると
「君の部屋はどこ?」
「に、二階です」
「じゃあ、先に行って」
ルカが階段を上がって行く
目の前に、膝たけ程のスカートに包まれた可愛いお尻が揺れる
ルカの部屋に入り、彼女をベッドに座らせる
「あの、お金ならこの部屋にはないです。下のリビングの…」
「お金はいらない」
「え?じゃあ、なんで?」
「君のからだがほしい。もう何ヵ月も、そのことばかり考えていたんだ」
ルカは私の言葉の意味が理解できないようだった。
こんなオジサンが、自分のような子供の体が欲しいとは、どういうことなんだろう?
エッチなこと?まさか…
しかし、私が彼女をベッドに押し倒し、ブラウスのボタンをはずし始めると、ようやく、このオジサンが、本気で自分と性行為をしようとしていることが理解できたようだった
「あ!いやっ!やめてください!」
「騒がないで!」
仕方なく私はもう一度彼女にナイフを見せた
「大人しくしてれば、痛いことはしないから。ね!」
ナイフを見ると、ルカは黙りこみ、顔を横に向けた
ブラウスのボタンを下まではずし、前を広げ、Tシャツを捲り上げると…
夢にまで見た、スポブラが現れた
あの日、彼女が母親と選んでいた、淡いブルーのシンプルなデザインの物だ
私がスポブラの下のへりに指を掛けると、ルカがビクッと反応した。
構わず、そっとブラをめくり上げる
ルカの膨らみ始めのおっぱい
ほんのわずかな盛り上がりの頂点に、肌の色よりわずかに濃い肌色の乳首
陥没はしていないが、乳房の山と、ほぼ同じ高さだった。
「み、見ないで~ 恥ずかしい…」
私は彼女の細い肩を押さえつけると、舌先を尖らせ、彼女の左乳首をチロチロとなめ始めた
「いや~、そんなこと… ダメぇ」
「乳首が勃ってきた」
「えっ?」
「ほら、先が尖ってきたよ。女の子はね、乳首をなめられて気持ちいいと、こうなるんだよ」
「うそ!うそです!私、気持ちよくなんか…
」
戸惑う彼女を無視して、私は愛撫を続けた
右の乳首も勃たせ、唇をすぼめてチュパチュパと吸い、左は先端をつまむように、指先で転がすようにして弄んだ
次第にルカの息が荒くなって来る
体全体が、ピンク色に染まる
間違いない。ルカは感じている。
S6の無垢な少女が、こんなオヤジの愛撫に、性的な興奮を覚えているのだ
私のムスコは、今までで一番、という位、はちきれそうに勃起していた…