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2014/02/14 21:45:24 (Ajk8t9u9)
痴漢事件のニュースや、掲示板の痴漢投稿を読むと
思い出すコトがあります

もう随分昔のことになりますが、娘がS3の時
娘の友達で、S4の朱美と言う子がいました

この朱美チャンは目がパッチリ二重のとても可愛い娘で
デビューした頃の野村佑香に良く似ていて
家に遊びに来る友達の中でも、一際可愛く輝いていました

そんな、美少女朱美チャンは幼稚園の頃からバレー教室に
通っているだけあって、スタイルも良く脚も長くてその為か
制服のスカートも私服の時も、スカートの丈が短めで
スカートの中のブルマを何度か覗かせて頂き、密かに悦んで
いたりしたのですが

そんな朱美チャンが、痴漢に悪戯されたと言う情報が
妻がらもたらされたのは、夏休み明けすぐのことでした

「あの渡○サンの娘サン 痴漢にあったみたいなのよ」
「エッ!? 渡○サンて 朱美って娘か」
「そうそう うちにも時々来てる子よ」

私は、この妻の言葉に驚きそしてなぜか胸が高鳴りました

続きが聞きたかった私は、話が続くようこう続けます

「痴漢は捕まえたの?」
「いいえ 逃げたままなのよ 怖いわねぇ 絵○にも注意しとかないと」

「そうかぁ 逃げたのか でどんな奴だったか分かってるの」
「結構若い男だったみたいだけど ハッキリしたことは判らないのよね」

ここで、間が空き話が切れそうな感じになったので
「どこで痴漢に遭ったの?」
と妻に問いかけると

「それがね 学校帰りにね 三角公園の前で声掛けられてね」

三角公園とは、正式名称ではなく公園の形が三角形の形をしているので
皆がそう呼ぶ通称で、その三角公園の二箇所あるトイレの内
一番奥にあるトイレの裏に連れ込まれ、悪戯されたとの事でした

「あの隅っこにあるトイレの裏でね 口を塞がれてスカートの中に手を入れられたんだって」
「それでね 抵抗したら 言葉で脅されただって」
「それからは抵抗できななって されるがまま触られたんだって」

「フーン 朱美チャン 可哀相に」

そう生返事をした私の股間はすでに勃起していました
妻の説明を聞きながら、朱美チャンの痴漢されている姿を
想像するともうギンギンに勃起してしまったのです

「痴漢の奴 朱美のお尻も股間も 弄りまくったんだろうなぁ チクショー」
などと頭の中で思っていると

「それでね これも人聴きなんだけど朱美チャンね ブルマとパンツを脱がされてそのまま持ってかれたらしいのよ」
「エッ! ホントに それは… 」

言葉に詰まる私に対して妻は更に、こう続けました

「ブラウスの胸元やスカートに白い染みが着いてたらしいよ」
「しッ 白い染みって おいそれは… マジかぁ」

「なにか凄いよね 小○生相手にねぇ あー怖い 怖い」

この時はこれで話は終わりました

私は、勃起を妻に見つからないように席を立ち
自分の部屋へ行き、朱美チャンの痴漢シーンを妄想再現しながら
フル勃起したチンボを扱きました

恐らく男にやられたであろう行為を思い浮かべながら

「アァァ 朱美 マンコもアナルもシャブられたんだろう」
「可愛いお口に くっ臭いデカマラを突っ込まれ咥えさせられただよな」
「俺も朱美の臭いブルマと染みだらけのパンツを嗅ぎたいぞぉ」

「アッ アッ ぐぁぁぁ あ・け・みぃ 朱美ぃぃぃ」
「どっびゅ! どぴゅっ! どりゅりゅ ドックンドックン ズリュズリュ」

こうして娘の友達、渡○朱美S4をオカズに、初めてセンズリをぶっ扱いてしまったのでした。


悪戯体験とはチョット違うかなと思いましたが
こちらに投稿させて頂きました。

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12
投稿者:AUAU
2014/02/18 22:12:19    (bxeV9vVv)
こんな風に街の噂になってしまった子が、学校でクラスの男子とかに
どんな風に見られてるのか想像すると、また興奮しますね。
13
投稿者:(無名)
2014/02/22 05:59:16    (4HZ7rPy2)
ところがしばらくして、当の朱美ちゃんが、娘のところに遊びに来ているのに出くわした。見たところ、なんの変わりも無く、以前のままの様子にみえる。その晩、嫁に「あの渡さんとこの子、来てたね」と水を向けると「ああ、あれね、たいしたことなかったんだって、ショーパンの上からお尻をなでられただけ」と笑いながら答えた。「なんだよ、やっぱりそうか、相当盛ってある話だったな」「だいたい、悪戯されたなんて話が、あんなに具体的に、もれてくるわけがない」と笑い話で落とした。さてそれから数日後、私が休みの日、嫁は出かけて留守番していると、チャイムがなって、出てみると、朱美ちゃんがいた。「あれ、うちのはどっかいっちゃってるよ」と言うと「あ、そうなんですか」と応える。思い切って「すぐ帰るかもしれないから、ちょっとあがってまってたら?せっかくきたんだし」そう言うと、朱美ちゃんはちょっと迷ってたが、「さあ、どうぞ」とうながすと「おじゃましま~す」、とサンダルをぬいで、上がり込んだ。居間に通して、ソファーに向かい合う。今日の朱美ちゃんは、真っ白な半袖のブラウスで、丸い襟の縁がレエス、袖が膨らんだ提灯袖の上半身に、黒いタイトの超ミニスカート、おそらく去年はちょうどよい丈だったろうに、今は短くなりすぎといった案配で、形の良い両脚が、ほとんど太腿の付け根から踝までむきだしになり、足首がレエスの折り返しになっている、白いソックスが目に眩しい、モノトーンの姿だった。
14
投稿者:(無名)
2014/02/22 06:41:18    (4HZ7rPy2)
冷蔵庫からジュースを出してきて、コップを勧めて二人て゛飲む。私は目が朱美ちゃんの両脚をなめ回し、黒いミニスカートに隠れるあたりに、さまよってしまうのをどうしようもなかった。学校のことや、バレエのこと、テレビの話題などタワイもない話をしながら、視線は朱美ちゃんを犯さぬばかりに這い回る。三十分ばかりして、さすがにそろそろ、帰さないとヤバいかなという時分に、朱美ちゃんは、ああ、疲れたな、という具合にソファーにぱったり倒れ込んだ。ミニスカートが完全にずり上がって、パンツが丸見えになった。そして朱美ちゃんと私は目を合わせた。少女の目はあの媚びる光を帯びて誘っていた。気が咎めて躊躇ったが、欲望が圧倒して、私は手を伸ばし朱美の膝を撫でてみた、このくらいなら誤魔化せるだろうなどとおもいながら。朱美は「あっ」と声を漏らして、身体を突っ張らせた。少女の白いソックスの爪先が曲がり込んだのを、私は見逃さなかった。恐る恐る脚をたどり、太腿をくすぐると、「ウフフ」と笑いながらも嫌がる素振りはない。とうとう朱美の桃色のパンツに手をかける。朱美は濡れていた。小学四年生でも濡れることに驚いた。
15
投稿者:(無名)
2014/03/04 22:48:38    (nakVYq/a)
進まないね
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