2014/01/28 01:15:41
(65e4r8BQ)
ご要望ありましたので続き書きます。
個室へ押し込んだ後、口を塞いでそのまま壁に頭を押しつけるような形で押さえつけると、その子は抵抗らしい抵抗もせずに弱々しい鳴き声をもらして固まってしまった。
いくら生意気な態度をとってもやはり低学年、いきなりこんなことをされて怖さの方が勝ってしまったのだろう。
俺は残った方の手でチンポを握りしめ、一気に割れ目に挿入!
…のつもりだったのだが、その当時の俺は知識不足でマンコの正確な位置もどういう風に挿入すればいいのかもわからず、ただ割れ目にチンポをすり付けるのを繰り返すだけになってしまった。
いつまでたっても挿入にはたどり着けそうにないために俺はマンコへの挿入を諦めてもう一つの穴、お尻の穴に挿入することにした。
こちらなら穴の位置もわかるし、じゅうぶん挿入が出来そうだった。
チンポをお尻へ押し当てぐっと力を入れると、お尻になにかを入れようとしてるがわかったのかお尻の穴に力を入れてキュッと閉じているためになかなか入っていかない。
ローションのようなものがあればスムーズに入っていったのかもしれないが、あいにくそのような持ち合わせもなかったし、だいいち中学生の自分にはそのようなものを入手する手段もなかった。
それでも、ここまできて何もしないで引き下がるわけにもいかない。
強引にグイッグイッと何度も力を込めていると、とうとうお尻の穴に力を入れるの力尽きたのか押し当てているだけだったチンポが少しずつめり込みはじめ、亀頭の先端がお尻の穴に埋まった。
瞬間、その子の体がビクッとのけぞって、うめくような声を上げた。
やっぱり痛いのだろう。
声はそのまますすり泣きの様な声に変わった。
俺はそのまま力を入れ続け、ゆっくりとチンポをお尻の穴にズブズブと挿入していき…やがてチンポがほぼ全部小さなお尻の穴に飲み込まれた。
挿入した感触としては正直気持ちいいというよりはむしれ穴が狭すぎて痛いという感触の方が強かった。
先述のようにローションのようなものがあればもう少しなめらかな感触が味わえたのかもしれないが、とにかくお尻の穴がギチギチにくわえこんでいて、激しくピストンが出来るような状態ではなかった。
だが、それでも低学年の、それもさっきまで生意気な口を聞いていた小さい子を犯してるというだけで興奮は最高潮だった。