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昔々

投稿者:もっさん ◆C.SfenGO2c
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2013/12/21 03:10:04 (1l5xwl8V)
10年以上前の話ですが、とうじ関西に3年ほど滞在していました。

そこでとある小学生と出会いました。近からず遠からずの名前で仮に七海とします。出会ったのは本当に偶然でした。歩いていたら後ろから七海が自転車でぶつかってきたんです。七海ちゃんがあんなに可愛くなかったらきっと怒鳴りつけてました。

下り坂で急にブレーキがきかなくなったらしく激しく追突されましたが、私は打ち身があった程度で七海ちゃんは転けたときに捻挫してしまいました。

とりあえず名前と住所を聞いてから家に電話をかけてあげました。もちろん非通知で。最低ですが七海ちゃんに近付きたくて親に私の顔や名前を知られたくなかったので親が来る前に退散

その次の日曜日、偶然を装って七海にあって怪我を口実に私の店に連れていくことに成功しました。中小企業や運送屋の倉庫や工場が立ち並んでいる一角ですが、監視カメラをつけているわけでもなく日曜日はほとんど人通りのない場所で車で25分ほどの所です

年は10歳。この日はショートパンツにハイソックス、上は長袖のTシャツにパーカーというボーイッシュな服でした。店に入るとすぐにシャッターを閉めました。この時ならまだ後戻りできたはずですが、私の頭の中は七海にいやらしいことを覚えさせたくてバーサク状態でした

「何手伝ったらいいんですか?」と聞いてきましたが本当は手伝ってもらうこともなかったのでジュースを出して少しお喋りをしました。担任の先生のことやクラスの友達や男子のこと。話し方もゆっくりだし本当におとなしい子でした。

そこでキスしたことあるか聞いてみたら「ない」というので大人のキスを教えてあげました。七海ちゃんはビックリしたのか逃げようとしたのですが、ガッチリ抑えて舌を入れて口の中を隅々まで頂きました。

少女漫画が好きでキスに憧れていたようで涙を流していました。純粋で無垢でした。罪悪感と欲望の板挟みになりながらも理性が勝つことはありませんでした。

「キスがダメならちょっと足を触らせてくれる?お腹でもいいよ」と言うと不思議そうな顔してお腹ならいいですよって。ショートパンツのホックを外して、お腹をさすりながら私は少しずつ手を下にのばしていきます

七海ちゃんは硬直したまま私にされるがままだったので、どんどん手を下にのばしていきます。ショートパンツの上から丘を撫で回してみます。七海ちゃんは固まったまま。息子はガチガチ。

そこでショートパンツ脱いでみてっと言うと始めて七海ちゃんは小さく首を横にふりました。が私は無視して「ここ自分で触ったことある?」といいながら強引にショートパンツを膝したまで下げると、さも何でもないかのようにパンツの上からふっくらとした丘を撫で回しました。

また首を横にふる七海ちゃん。子供は注意力が散漫だから万個の刺激に集中できるようにした方が感度がよくなるということを聞いたことがあったので、私は七海ちゃんに目隠しをすることにしてみました。

「怖いことしないから今の感じと、目隠ししたときの感じがどう違うか教えてくれる?」できるだけ怖がらせないように何でもないことのように言いましたが、返事を待たずにタオルで目隠し。七海ちゃんは固まったまま。

水玉模様のパンツの上から縦筋にそって指をはわせ栗の部分をこすると七海ちゃんがビクンっと震えます。「気持ちいい?」と聞くと「こそばい」と

そのまま刺激しながらお尻をもんだり首や耳を舐めたりしていると段々七海ちゃんの息が荒くなって、あきらかに私の手に腰を押し付けてきました。「気持ちよくなってきた?」「…うん。へんなかんじ」

10歳の子が!次はパンツをおろして片足だけ脱がすと一本筋があらわになりました。この時始めて七海ちゃんが少し大きな声で「やっ!!いや!」と言って私の体を押しのけようとしてきましたが、子供の力ではどうにもできません。「大丈夫だよ。かわいい万個だね。」気持ちの悪い30近い大人の私に七海ちゃんはそのまま手首まで縛れてしまいました。(ネクタイで締めると痛いようなのでタオルでくくってからのネクタイです)

シクシクと泣いていると気持ちよさも感じられないのではないかと思い、落ち着くまで10分ほど待ちました。下半身丸出しに慣れてきたのか、私が綺麗だとか可愛いだとか言い続けたのがよかったのか泣き止んでくれました。私の人生で最も過酷な10分でした。

ようやくイタズラ再開です。


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投稿者:ロリコン
2013/12/21 13:44:25    (Tws4WkZr)
もっさんさん、10才の七海ちゃんの処女はまだ奪ってないのですか?
七海ちゃんのマンコの処女とケツの穴の処女をもっさんさんが頂けばどうですか!?
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投稿者:もっさん
2013/12/21 19:02:22    (0M8KIOJI)
十数年も前の話しなので(^^;;

イタズラ再開するときは手のネクタイは外して目隠しだけ再施行です。パンツをグイッと上に引き上げるとお尻はティーバックに、前もグイッとあげるとツルツルの縦筋にパンツが食い込んでこの上なくエロスな格好に。

パンツを食い込ませたまま指でクリ攻め。七海ちゃんは半分口を開いて息が荒くなっています。目隠しのせいで表情が見えないのが残念でしたが、Tシャツをめくりあげるとまだ肌色に近い色の乳首が少しだけツンと立っています。コリッとした乳首を舐めたり甘噛みしながらクリ攻め続行すると太ももに力をいれて足を閉じたり、腰を押し付けてきました。

イクかな?と思いクリ攻めしている指の動きを早くしてみると、喘ぎ声にもならない思わず声が漏れたような声を出しました。「ぁ…」半開きの口から舌をのぞかせて始めての快楽を貪るように受け入れる七海ちゃんを見てるだけで、MAXまで勃起した息子は爆発寸前でした。

我慢できなくなってズボンを下ろすと七海ちゃんの手を使ってチンポをしごきます。パンツを食い込ませてクリ攻めされて服はめくりあげられて酷い姿なのにトロンと口を開けて腰を押し付けて、されるがままに大人の欲望の塊を握っているのです。「気持ちいい?」と聞くと「…ぅん。…ふあっ!」と声をもらして体を硬直させるものですから、私もあっという間に射精感がきて平らな胸にびゅるびゅると発射してしまいました。

「なに?なんかお腹にかかった」
大丈夫。七海ちゃんが可愛すぎて精子が出ただけだから。←大丈夫じゃないんですがなんとなく納得してくれました(^^;;胸についた精子をティッシュで綺麗に拭き取ったのですがあまりにも量が出たので臭いが残っています。

目隠しを取ると眩しいのか目を細めていましたが、自分がどんな格好なのか思い出すと慌てて足を閉じて顔を真っ赤にする七海ちゃん。食い込んだパンツの両サイドにはふっくらとしたツルマンが見えていました。もう、ここまで!と思っていたのにすぐに息子は再浮上してきた。


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投稿者:もうS学生
2013/12/21 23:30:31    (qQuHZ9uh)
やっぱり 食い込ませた後のパンツは 頂いたの?

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投稿者:(無名)
2013/12/22 01:48:06    (8UZPJs4J)
これはいい投稿w
もっさん、もっと続けて
6
投稿者:もっさん
2013/12/23 00:27:03    (MPPhpwSp)
了解。続けていいようなので続けます^o^
「おじさんチンポ出しっ放し見られるの恥ずかしいからもう一度目隠しするよ」と返事を聞く前にまたタオルでしっかりと目隠しして用意していたカメラで写真撮影。本当はビデオで録画したかったのですが衝撃の出会いからあまり時間もなく用意できなかったのが心残りです。

「え?なにしてるんですか?」シャッターの音で写真撮ってるのに気付いて足を必死に閉じて、平らな胸を隠すように手を前にもってくる七海ちゃん。目隠しされたままの姿でそそることこの上なかったです。まだ半勃起でしたが込み上げてくる欲情をコントロールすることなんて到底無理。

床に体育座りのように座りながらも膝を重ねるようにして秘部を隠そうとしても、足の間からパンツを食い込んませてふっくらとしたツルマンが丸見えでした。私は舐めやすいように七海ちゃんを抱きかかえて店のテーブルの上に座らせます。

七海ちゃんは私に抱きかかえられた時に慌てて立ち上がろうとしたのですが、テーブルに乗せてしまうと床に座っていた時の姿勢のままちょこんと座っていました。

なにも言わずに足の間に頭を突っ込んで食い込みパンツの上から幼マンにかぶりつきました。「え?ぃやっ!なにしてるんですか?そこ…や め…」七海ちゃんは慌てて太ももに力を入れて足を閉じようとしてきましたが、私の頭をホールドするだけの結果になります。

パンツをグイッと引き上げて食い込ませるとベロ全体をつかってはみ出ている万個から栗まで丹念に舐めました。おしっこの臭いと味。なんとも言えない刺激のある臭いがしましたが時々体を痙攣させて私の頭を押さえるようにつかんでくる七海ちゃんにまたしても息子はフル勃起状態に。

顔を離して指で万個を弄りながら「きもちいいの?どこが気持ちいいかわかる?」と聞くと「わかんない…たぶんおしっこの所が…」栗を執拗に攻めながら「ここ?」と聞くと足を閉じたり開いたりしながら頷く七海ちゃん。パンツを脱がせるとまた恥ずかしがって足を閉じて「ぃやっ!」て、パンツ食い込ませてる姿も恥ずかしい格好だったのに。

秘部を見られるのはやはり相当恥ずかしいみたいでした。が、そんなことはむしろ欲情を煽るだけでやめてあげたくてもやめることはできません。閉じようとする足を無理やり広げて頭を差し込むと今度は指で万個を広げると舌を尖らせて穴に挿入。くちゅっくちゅっとわざといやらしい音をたててはクリの皮をむいて吸い付きました。

「…ぁ……」また喘ぎのような吐息のような可愛らしい声が10歳の子供の口から漏れてきます。アナルに舌を這わすと「ゃあ!そこ汚い…か…」アナルを片方の指でひろげて舐めながらもう片方の手でクリ攻めしたら七海ちゃんカクカクして喋れなくなってしまいましたw

「どうしたの?」今度は乳首とツルマンを指で攻めながら聞いてみます。「…なんでも…ない」との返事。(あのうわずった声をもう一度聞きたい!)

今度は(一度出したのに)強烈に勃起したチンポを七海ちゃんの顔に近付けると「舌だして」と素直に口をあけて舌を出す七海ちゃん。チンポをしゃぶらせると口が小さくてすぐに口腔内の壁にあたって気持ちいい。「いま七海ちゃんの口の中におじさんのオチンチン入れてるんだよ、歯たてないようにアイスしゃぶるみたいにしてね」

と言うと慌てて手を私の腹にあてて逃げようとするので七海ちゃんの頭の上で両手をつかんでゆっくりと腰をつかってかわいい口の中を蹂躙。目隠しもとってあげました。ツルマン丸出しで大人のチンポ咥えて苦しそうな顔を見てると一気に射精感が押し寄せてきてそのまま口の中に出してしまいました。

出す瞬間喉の奥にまで突っ込んでしまったようで、七海ちゃんは目を見開いてゴボッと口の端から精子を垂れ流してしまいました。涙目になってむせかえっていたので慌ててジュースをわたしてジュースでうがいをさせてやると少し落ち着いて「ビックリしたぁ」

怯えてなくてよかったー。心からそう思いながら「ごめんね。すごく気持ち良くて我慢できなかったよ」と謝ると「なんで口にオチンチン入れるん。オチンチン汚いのに…」ってごめんねー。

そのあとぐちゅぐちゅになったパンツは履かさずにそのままショートパンツを履かせて、少し怯えた七海ちゃんとジュースを飲みながら緊張がとけるまで雑談しました。

この日のためにビデオカメラこそ用意できなかったものの、アナル用のオモチャと大人のオモチャ、ローター、オイルなどいかがわしいものだけは揃えておいたのですが、これを使うことが出来たのはこの日から3ヶ月ほどもあとのことでした。

ここまで読んで下さった方ありがとうございました。

みなさんが不愉快でなければまた書こうと思います。

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投稿者:(無名)
2013/12/23 12:39:15    (os3cKC7r)
良かったです!その後の事もお願いします。
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投稿者:(無名)
2013/12/23 21:50:34    (ujUOHLP7)
続きよろしく
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投稿者:もっさん ◆C.SfenGO2c
2013/12/24 00:22:34    (vVIW.bVE)

私はイタズラがバレないかと2ヶ月くらいはずっとヒヤヒヤしていました。一応、口止めをしたのですがやはり怖いというか自分のしたことに後悔したりもしました。

後悔したからといって嗜好が変わるわけでもなく3ヶ月もすると七海ちゃんの顔が見たくてまた日曜日に七海ちゃんの家の近所に行ってしまいました。

(季節は早春から雨の多い時期へと変わっていました)

前回のことを親に報告されていたらその場で警察を呼ばれることもあるのでお昼頃に近くの公園でふら~っと散歩する程度です。今思うとストーカー一歩手前です。いやむしろストーカーですね。

2度目の日曜日、傘をさして公園を散歩していると向こうから小学生の女の子が数人歩いてきて「バイバーイ」と離れていきます。七海ちゃんいないかな…と見つめているといました!七海ちゃんともう1人の女の子、2人でこちらにむかって歩いてきます。姿を隠そうにも距離が近付きすぎました。

雨の中で傘をさしたまま立ち尽くしてるオッサンをチラッと見る2人。「っ!!!」息をのむような声が聞こえました。ヤバいかな?と思いましたが七海ちゃんは何もなかったかのように通り過ぎていきました。

明らかに私を見て反応したはずです。早くこの場を立ち去るべきなのですが、駐車場までのろのろと後ろ髪をひかれながら歩いていると後ろから足音。七海ちゃんの両親だったら即お縄でしたが、意外にも七海ちゃんでした。

「なにしてるんですか?」傘をさして少し濡れた髪、上目遣いで話しかけてくる少女は本当に可愛いかった。「散歩。まさか七海ちゃんに会えると思わなかったよ」
口から嘘がなめらかに出てきます。「七海ちゃん友達は?もう遊ばないの?」と聞くと「うん、◯◯ちゃんは昼から塾があるんやってぇ」

ロリコンに味方する神様なんて存在するはずないのですが、心から神に感謝しました。「じゃあ遊べる?」と聞くと「うん」ってかわいすぎました

2人で車に乗り込むと即お店に行きました。家は大丈夫か気になったのですがご両親は日曜も仕事があるらしく、帰宅は夕方になるとのことで時間はたっぷりとありました。

店につくととりあえずジュースを出してあれからオナニーしたのか聞いてみました。「してない」と顔を赤らめて言ってましたが本当かどうか。3ヶ月しか経ってないのにわずかながら胸が膨らんでいるようでした。

5年生になって担任の先生が変わったことやクラスの話を聞きながらふと足元を見ると七海ちゃんの靴はグッショリと濡れていました。どうやって体を触るか悩んでる中これはラッキーでした。

「靴濡れてるね。スリッパだしてあげるから靴と靴下脱ぎな」と言うと素直に靴下まで脱ぎました。ただの素足。されど素足!かわいい足をタオルで拭いてあげてついでにペロッ。「ひゃあっ!」と慌てて足を引っ込めたけどまた足をもって今度は指をしゃぶるように舐め回します。「汚いですよ!臭くないですか?こそばいです」立て続けに口から言葉がでてきました。

本当にオナニーしてなかったか見てあげる。そう言ってまた七海ちゃんをテーブルの上に抱き上げるとスカートの中に頭をつっこんでパンツを横にずらして子供万個観察です。

「ぃゃあ!」やっぱり見られるのは苦手なようです。ですが久しぶりにみる七海ちゃんの可愛らしい万個を前に腹の底から湧き上がる欲望を抑えることはできません。

パンツの横から縦筋を指で開いて舐め回します。つぎに栗の皮をむかずに舌を押し当てて擦るように舐めるとビクンッと七海ちゃんの体が反応してとても可愛らしかった。長袖のTシャツをめくり上げると可愛らしい乳首とあばらと丸みを帯びた腰。やはり乳輪のまわりだけ少し膨らんでいました。

「ぃや、ごめんなさい、やっぱりいやや」望んでたはずなのにやっぱり怖くなったみたいで七海ちゃんは手で胸を隠そうとします。でも、もう遅い。私は七海ちゃんの両手を片手で掴んで頭の上で押さえつけると、小さな胸にしゃぶりつきました。「やぁぁっ」小さな声で抵抗しますが体に力は入っていませんでした。

乳首を甘噛みしたり吸い付くと「ぃたい」と膨らみかけの胸が痛むようなので、乳首の先だけをチロチロと舐めたり乳輪の周りをそっと舐めながらお約束の指でのクリ攻め。

これくらいの子は栗が1番感じるみたいですね。栗をこすったり縦筋にそって指をはわすと段々と目がうつろになって口は半開きで舌がみえています。だらしない顔が可愛くてキスをしながら夢中で幼マンをまさぐっていると息子はガチガチになっていました。

とりあえず一発抜かないと可愛い七海ちゃんを壊してしまいそうなので七海ちゃんに扱いてもらうことに。「ゴシゴシしてくれる?」可愛い手がグロテスクに膨れ上がった大人のモノをもって扱きあげてくれます。「これでいいんですか?」上目遣いに見上げてくる少女は服ははだけてスカートもめくり上がっている状態。やばっと思った瞬間どびゅっと一発目放出。七海ちゃんの顔や髪の毛、喉元にぶっかけてしまいました。

「え…おしっこ?」そうか出る瞬間を見るのは始めてだったか…と思いながらも小学生に見られながらの射精の余韻を楽しみつつ「精子だよ。七海ちゃんがかわいすぎてすぐ出ちゃった。綺麗にしてくれる?」と七海ちゃんの口にチンポをもっていくとすんなり口をあけてくれました。従順なのか気が弱いのか…

とにかくこの子は……将来が有望すぎる。
口で綺麗にさせた後「七海ちゃんに5年生になったお祝いあげるね」と以前用意していたローターを取り出すとパンツの上から栗の部分に押し付けると粘着テープで固定。

弱でスイッチを入れてみたら「こそばいです」って…???強にしてもダメ。なぜか気持ちよくないみたいなのでローターは即退場しました。(直接つけてもダメでした)こうなると性感帯探しというかもう一度カクカクさせたくなるのが男という生き物。

持っていた道具を全て出しました。

前置きが長くなってしまって本番前に小休止です。すみません。



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投稿者:(無名)
2013/12/24 08:58:50    (j12Nr1Qf)
続き待ってますよ。
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投稿者:もっさん
2013/12/24 18:34:30    (0seMrWa.)
私が精子を出したのでこれで終わりと思っていたのか、となりの机に並べたオモチャを食い入るように見る七海ちゃん。まさか自分に使われるなんて思っていなかったようです

「これ、何ですか?」とチンポの形をしたオモチャを見て凝視したりローションを「おっちゃんの化粧水?!」と言ってみたり。前回もそうでしたが机が固くて痛そうだったので今回は2階の事務所に移動しました。ソファーもあるし長くてちょうどいい高さのテーブルもあるし……ロープもあるんです。

おっちゃんと言われたショックは後で返すとして
七海ちゃんは相変わらずエッチな遊びは終わったと思っているらしくトランプしたい♪とついてきました。

もちろん私が袋にオモチャを入れて持ってあがるのをチラチラ見ていたので不安はあったかもしれません。事務室につくとオナニーの仕方を教えてあげる。と七海ちゃんの手を引っ張ってデスクの角に跨らせて股を押し付けさせてみました。はじめはきょとんとする七海ちゃんでしたが、私が腰を押さえてグイグイと机に股をこすりつけると「やっ、もうぃややーやらしいことばっかり」と抵抗したもののすぐに気持ちいいことに気がついたのか私が手を離しても体を前のめりにさせて体重をかけて股を押し付けていました

だんだんと目がうつろになってきた所で七海ちゃんを抱えあげてソファーに連れていきました。なんなんでしょうかね、子供って快楽から離れるとすぐに素に戻るというかほわんとした空気ではありませんでした。着衣のままが好きな私は、パンツだけ下ろすと少しむっちりとした七海ちゃんの足を広げて顔をスカートの中に頭を突っ込んで見事な縦筋を指で広げます。

栗は膨らんでいるし明らかに濡れていました。私がアナル用のオモチャを取り出すと「…ぇ」と少し怯える七海ちゃん。オモチャにローションをたっぷりつけてまだ10歳のアナルに挿入。「やぁ‼なに?ぃやや」本来排出するだけの器官に異物が入ってくる違和感に腰をひいて逃げようとします。「大丈夫。気持ちよくなるから」と言う私の声は届いていないようです。

仕方が無いので足首と太ももをくっつけるようにロープで固定しました。その間、固まったまま動かない七海ちゃん。えらいです。もう一度、オモチャをアナルに挿入。七海ちゃんは目をギュッと閉じています。半分ほど入ったところで「も、もう…ゃあ.お腹くるしい」アナル用の細めのオモチャなのに違和感に耐えられなくなったようです。そこでピッタリと閉じた可愛い万筋を開いて膣穴からゆっくり舐めあげて栗の皮をむいて吸い付きます。アナルに棒を突き刺されたまま足を拘束された10歳の子の姿に理性はぶっ飛んでしまい気がつくと夢中で舐めまくっていました。

アナルからオモチャがひり出されそうになっていたので再度、ぬぶぶぶっと奥に入れると菊門がヒクヒクしているのが分かりました。私のチンポは涎を出しています。七海ちゃんの全部が見たくて幼い乳をさらすと可愛い乳首をカリカリと甘噛みしながら、アナルにささったオモチャをゆっくりゆっくり脱いたり刺したり。

「ゃああ、まっ……んやぁ」半泣きになりながらまだ自由な手をつかって私の頭を押しのけようとしたり、アナルにささったオモチャを抜こうとする七海ちゃん。そこでまたクリを指で弄りながら膣穴から溢れてくる蜜をわざと音をたてて舐めとります。

ぢゅるぢゅる、くっちゅ。やっぱり胸より万個が気持ちいいんですね。急に黙ってしまいました。相変わらず手は私の頭を押しのけようとしていましたが、ほんの少し舐めてるだけで押しのけるのではなく私の頭を自分の股に押し付けるようにしてきました。アナルのオモチャは相変わらずゆっくりとピストンさせています。

「お尻気持ちよくなってきた?」と聞いても返事はありません。ただ目を閉じて口を半開きにさせて、腰を押し付けてくる七海ちゃん。そこで膣に指を入れてみました。第二関節くらいまでいれると「いたいっ」ってそりゃ私の鼻の穴より小さそうな穴に第二関節まで入れたら痛いだろうな…とも思いましたが、痛いくらいに勃起したチンポは爆発寸前だし、何よりもこんな機会二度と来ない。

トロトロに濡れているし入るかな?と手を離すと閉じてしまうスジマンを広げてチンポをくっつけると「やっ!!なにして…いやや、やめて.こわい」ってアナルにオモチャ突き刺したままの七海ちゃんが抵抗しますが、どうにも止められなくてそのままゆっくりと体重をかけていきます。

5年生といっても10歳になってまだ数ヶ月しかたってない子の万個は狭くてキツくて中々入りませんでした。本当に先っぽだけにゅるっと入ったとこで「ぃたい!いたい!!抜いてえ」って私の肩を押しのけようとする七海ちゃん。

「先っぽだけしか入ってないよ?」と言うとビックリしたような顔してました。もう少しだけ…と体重をかけますが全然入らなくて抜けてしまいました。チンポが痛いくらいに固く閉ざした膣にローションを流し込み、チンポにもローションをぬりまくって再度挿入に試みます。



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