(無題)-[エッチな悪戯体験告白 | スクールガール白書]

(無題)

投稿者:（無名）

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2012/11/09 22:58:44 (kt4vT.v9)

2か月くらい前の話ですが、私が車を降り用事を足していると雨が降り始めてきました。
あれよあれよと言う間に一気にスコールになってしまい、車に走って戻る前に全身ずぶ寝濡れになってしまいました。
ふと横を見ると同じようにずぶ寝れになったS３位の女の子を発見。
すぐさま声をかけ、私の車に避難しなさいと半分無理やり引っ張って乗せました
会話をしながらシート用に敷いてあったもので彼女を拭いてあげました。
「もう大丈夫です。ありがとうございました」と切り上げようとするので、「このまま帰ったらダメ。服もしっかり絞らないと風邪ひくから」などと何とか引き止めながら服に手をかけて脱がせました
まずは上半身を裸にし、服を絞って体も軽く拭きました。胸がこれから膨らむという感じで乳首がほんのちょっぴりと出始めてきている状態でした。
身体のラインは結構いい感じで細くいいスタイルです
私も上半身を脱ぎ、同じように絞りながら会話で和ませようと頑張りました
その会話でヒナちゃんという名前で、4年生という事がわかりました
更にズボンに手をかけると、彼女は手で抑えて抵抗しようとしたので、まずは自分から脱ぎ、全裸になりました
そしてヒナを優しく抱き寄せてシートに倒し、旨と股間をズボンの上からマッサージをしました。
ヒナは驚いているようだが、何もできずに固まっています。
そしてパンツの中に手を入れ、マンコに手が届くと、雨でぬれているせいもありかなり冷たいマンコでした。
「温めてあげるからね」とパンツを降ろし全裸になったヒナ。全身をしっかりと抱きしめながらマッサージとリップをしました。
ヒナのマンコは丘が平べったくすらりとしたもので、ボリュームは全くなしでした。
しかし、割れ目の長さは比較的長く、堀は浅い。とても色白なマンコでした。割れ目を開くととても綺麗なピンク色が印象的で興奮させてもらいました。
良く観察した後はクンニを沢山行いました。ヒナは嫌がっていたはずがいつの間にか自然と開脚し、腰がクネクネし始めてきました。
これはチャンスと思い、指も入れてみるとすんなり奥まで入り、膣内をかき回すことが出来ました。
「ヒナちゃんってH初めて？」と聞くと「沢山あるよ」と答えに私がビックリ。ヒナは兄の友達４人から日常的に抱かれているそうです。
更にヒナの友達2人も同じように抱かれているそうで仰天させられました。
ヒナはこれからその友達の家に行く途中だったようです。
「今はちょっと寄り道をさせてね」というと「いいよ」とOKを貰いました。
するとヒナ自らフェラを始め、両手で玉と根元をマッサージしながら、唾液をタップリ混ぜたテクはS4とは思えないほど。
私は3分持たずに口内発射してしまいました。綺麗に先っぽも舌で処理しごくりと精子を呑み込むと「早いね」と笑顔
私は可愛い笑顔に大興奮しイッタ直後にも関わらす即挿入をしました。
狭い膣の圧迫感がたまらないですね。また5分と持たずに膣内に発射しました。
「気持ちよかった。ありがとう」と笑顔にヒナが言ってくれました。身体もすでに温まっていました。
最後に常に準備しているデジカメでヒナを撮りまくり、濡れた服を着ました。
ダメもとで「ヒナちゃんの友達ともHしたいな」とチラッと言ってみると、「わかった。聞いてみるね」となんとも軽い子
とりあえず今は行かせて、OKなら後で合流という形にし、あまり期待をしないながらも、色々と警戒しながら待ちました。
すると、ヒナは2人を連れて出てきました。
続く