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2012/10/29 02:41:00 (UkAcs/oO)
今から20年以上前、僕が高校生の頃のこと、
クラスでキャンプに行こうという話になり、H村の
『GSの森』に行ったのです。
その年に開園したばかりの施設で、
今はすっかり寂れてしまった感がありますが、
当時は、有名人を招いて
『…王国』としてイベントを行うなど、
大勢の人が県内外から訪れる、超人気スポットでした。
キャンプ場につくと、夕飯までは自由行動でした。
他のみんなは川に入ったり、アスレチックをしたり、
思い思いに過ごしていましたが、
僕は、1人別行動で、散歩がてら周囲を散策したり、
あちこち見たりしていました。
そうしているうちに、すごいことに気がつきました。
アスレチックでは、大勢の子供たちが遊んでいましたが、
遊んでいる女の子たちの大半がスカート姿なんです。
しかも、お出かけスタイルの、
かわいらしいよそ行きのスカートをはいて遊んでいる子も、
けっこういました。
当時は、アスレチックの施設も珍しく、
県外の人たちが、それを知らずに、
よそ行きの格好でここを訪れたか、
有名スポットだと聞いて、
立ち寄った人たちが多かったか、
そんなところが理由だと思います。
また、今は、物騒な世の中、
また、洋服の好みの多様化によって、
スカートをはく女の子も、
だんだん少なくなっていますが、その当時は、
夏になると、結構多くの子がスカートをはくという、
そんな状況だったと思います。
従って『GSの森』を訪れる女の子も、
その殆どがスカートでした。
「下から、スカートの中が覗ける!」
僕は、遊具で遊んでいる女の子を見るふりをしながら、
下から、こっそりとスカートの中を覗きました。
夏休みのせいか、
みんな、スカートの下はパンツだけで、
ブルマなどをはいている子は皆無でした。
その時、クリーム色のお花模様の、
よそ行きのフリフリワンピースを着たかわいい女の子が、
向こうから、家族と一緒に来ました。
僕は「チャンス!」と思い、
その子の動向に注目していました。
その子は、
「パパ、すごいわね。あんなに大きなアスレチック、
 見たことないわよ」なんて言いながら、しばらくの間、
ニコニコしながら、アスレチックを見ていましたが
やがて、お父さんやお母さんに、
「遊んで来ていいよ」と言われ、
「あは、嬉しい」と言いながら、
アスレチックに向かっていったのです。
僕もすかさず、女の子のあとを追いました。
そして、その子がアスレチックに上るのを見て、
真下から、その子のスカートの中を覗くべく、
アスレチックを見上げました。
女の子のスカートの下は、
純白のスリップとパンツでした。
僕は、感動のあまり、ズボンの中に、
大量に出してしまいました。
そして、その子のあとについて、
アスレチックを上りました。
その子のスカートの中をガン見した状態で。
上に着くと、僕は、その子に話しかけました。
「こんにちは。何年生かな?」
「6年生です」
「どこから来たの?」
「東京から来ました」
今では信じられないのですが、当時は、6年生でも
スカートをはいて、パンツを見せながらアスレチックをする子が、
当たり前のようにいたのです。
それに、知らない女の子に話しかけることも、
何も問題にならない、そんな時代だったんです。
「お名前は、何ていうのかな?」
「○○麻衣子といいます…」
「学校はどこ?」
「◇◇学園というところです」
結構、個人情報のようなことを聞いても、
警戒心をもたれることなく教えてくれる、
そんな、すごくよき時代だった気がします。
また、下から上を眺めていても、
スカート覗きをしているという感覚が、
女の子はもちろんのこと、
私のクラスメイトたちも、周りの大人たちもありませんでした。
ただ、「下から様子を見ているんだなあ」くらいの感覚でした。
なので、僕の企みは、まったく知られることなく、
僕は思う存分、女の子のスカートの中を
楽しむことができたのでした。
それに味をしめて、
僕は、キャンプの2日間、自由時間すべてを
『女の子のスカート覗き』に費やすことに決めたのでした。
僕にとってその地は、いつしか、
『…王国』ならぬ、『スカート覗き王国』となっていたのです。


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投稿者:黒鯛
2012/11/05 15:27:00    (.EOnvGi9)
スリップとは良いですね。
ブルマ穿いてても間近で見れれば興奮しますね。
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