遅くなりました、昨晩の報告です。
私の部屋で遅くまでゲームをやっていたら、妹が寝てしいました。
ユカちゃんも眠そうでしたが、まだ遊びたいと言うので妹を抱き上げて部屋に運びました。
ベッドに寝かせて自分の部屋に戻ってくると、ユカちゃんも限界だったようでコントローラーを持っまま寝ていました。
しばらく様子を見て完全に寝ているのを確認した私は、ユカちゃんを起こさないように注意しながらベッドに寝かせました。
デジカメを取り出し寝ているユカちゃんを何枚か撮影してから、パジャマを脱がし始めました。
ユカちゃんを起こさないように慎重にパジャマを脱がし、可愛い下着姿にしました。
ユカちゃんの下着は白地に薄いピンクの花柄のキャミソールとお揃いのパンツでした。
下着姿のユカちゃんに興奮しながらデジカメを構えると、また何枚も撮影しました。
撮影が済むと念のためユカちゃんの様子を確認してから、下着を脱がし始めました。
キャミソールをゆっくりと引き上げていくと、ホントに少しだけ膨らんだオッパイと先っぽの乳首が現れました。
乳首に吸い付きたくなるのを我慢しながらキャミソー
ルを完全に脱がせると、こんどはパンツを脱がせました。
起こさないようにゆっくりとパンツを下ろしていくと、ユカちゃんのツルツルのロリマンが顔を出しました。
ユカちゃんの割れ目はキレイな肌色で、ピッチリと閉じていました。
パンツを足から抜き取るとデジカメを構え撮影を始めました。
いろんな角度から全身を撮影してからオッパイや顔、割れ目のドアップを撮影しました。
さらにユカちゃんの両膝を曲げてから脚を左右に開き、割れ目からお尻の穴にかけてを何枚も撮影しました。
デジカメを片付けユカちゃんの股間に顔を埋めると、指で割れ目を開き舐め始めました。
ユカちゃんの汗とオシッコの匂いを嗅ぎながら割れ目の中に下を伸ばして舐めあげ、更にちっちゃなクリトリスを舌でクチュクチュと転がしました。
ユカちゃんは時おりむずがる様な声を出しましたが、目を覚ます様子はありませんでした。
割れ目が唾でベトベトになったところで顔を上げると体勢をかえ、指で割れ目をいじりながらオッパイに吸い付きました。
ユカちゃんのオッパイはホントに僅かな膨らみで、乳首だけがツンと尖っている形でした。
ユカちゃんを起こさないように注意しながらも、乳首を舌で転がしたり軽く噛んだりして楽しみました。
しばらくオッパイと割れ目をいじり続け我慢の限界に達した私は、ユカちゃんに覆い被さると割れ目にチンポをあてがいゆっくりと擦り始めました。
割れ目柔らかさにすぐに逝きそうになった私は、チンポの先をユカちゃんね割れ目に押し付けそのまま爆発させました。
チンポの先から吹き出した多量の精液は割れ目からあふれだし、ユカちゃんの股間をベトベトにしました。
更に跳ね上がったチンポの先から飛んだ精液が、ユカちゃんのオッパイにかかりました。
しばらく放心していた私はデジカメを構えると、精液で汚れたユカちゃんの体を撮影しました。
撮影が済むと用意しておいたウエットティッシュとタオルでユカちゃんの体をキレイにしました。
精液をキレイに拭き取り終わるとユカちゃんに毛布をかけ、私は椅子に座って一息つきました。

長くなったんで、続きは後でかきます。

先ほどの続きです。
一発だして気持ちは少し落ち着きましたが、チンポはたったまでした。
ユカちゃんが良く寝ているのを確認すると毛布をはずしました。
ユカちゃんの体をうつ伏せにすると、腰を持ち上げお尻を突き出す体勢にしました。
お尻に両手をかけて左右に開くと、舌を伸ばしてお尻の穴を舐めはじました。
穴のシワを掃除するように丹念に舐め回し、さらに舌を伸ばして穴の中にねじ込みました。
ユカちゃんは時おりピクピクとお尻を震わせましたが、目を覚ます様子はありませんでした。
お尻の穴が唾液でベトベトになったところで舐めるのをやめると、右手の小指を口に入れて唾液をたっぷりつけました。
唾液でベットリ濡れた小指をユカちゃんのお尻の穴にあてがうと、ゆっくりと慎重に挿入していきました。
最初は少し抵抗がありましたが、第一間接まで入ると後はすんなり根元まで入りました。
ユカちゃんの中は温かくて、ヌルヌルとしていました。
しばらく指を抜き差ししたり回したりして、ユカちゃんの中はを楽しんでから指をゆっくり引き抜きました。
匂いを嗅ぐと仄かウンチの匂いがしましたが、私は躊躇なく口に入れると丹念に舐めて味わいました。
またしばらくお尻の穴を舐め続けてから、チンポをユカちゃんのお尻にあてがうとピストンを始めました。
先走りの汁でユカちゃんのお尻を汚しながらピストンを続け、限界が近づくとお尻の穴の脇に両手の親指を当てて左右に開きチンポをあてがいました。
そのままチンポを爆発させ、多量の精液をお尻の穴にぶちまけました。
精液はお尻の穴から割れ目を伝わり、シーツにしたたり落ちました。
しばらく余韻に浸ってから、ユカちゃんのお尻とシーツについた精液を拭き取りました。
ユカちゃんの体に精液が残っていないのを確認してから、下着とパジャマを着せてあげました。
その後、一緒にベッドに寝ながらキスをしたりパジャマの上からお尻や胸を朝までなでていました。
目が覚めたユカちゃんは、また私のベッドで寝ているのを驚いていましたが、すぐに昨晩の事を思いだし照れ笑いをしていました。
そして、妹が起きる前に部屋に戻っていきました。