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2012/03/09 22:42:19 (yfc2opxn)
外回りの営業中の出来事
得意先から直帰しますと会社に告げたものの、その得意先との打ち合わせが急遽延期になり時間を持て余していました。
何をする訳でもなく時間を潰していると、雲行きが怪しくなってきました。
夕立でもくるのか?本降りになる前にどっかコンビニで通り過ぎるのを待つかと
コンビニを探していると、運良くJS達の下校時間な事に気づきました。
うまくいけば雨宿りしているJSに見せられるかもと思い
こうなったらコンビニどころではない
早く夕立よ来いと祈るとものの五分もしないうちに
車のフロントガラスを激しい雨が打ちつけてきました。
よっしゃと思いましたが肝心なJSが見当たりません
必死で帰りそびれたJSを探していると
夕立にも動じずに、トコトコと帰る赤いランドセルを1人発見しました。
少し先回りして激しい雨の中をスタンバイしていると
JSは俺の少し手前の、周りからはあまり見えずらい
農具置場?みたいな場所で雨宿りをはじめたのがわかりました
うおぉぉぉぉ!これは大チャンス!JSは夕立が止むまでいるな!と
慌てて乗り捨てていた車をちゃんと停め直し
自分もJS一緒に雨宿りする事にしました。
いかにもそこにJSが居るのを知らなかったかのように
農具置場?みたいな場所に行きました。
JSは俺がきた事に一瞬ドキッとしていましたが
やはり夕立が怖いのかすぐにホッとした表情を見せたものの直ぐに下を向いてしまいました。
ピンクのキャミみたいなワンピースに残念な事にジーパンを穿いていましたが
JSの顔はかなり可愛い
目は大きくまんまる顔で、すこしほっぺが赤い女の子そして、長い髪をツインテールに結んでいました。
濡れた髪の毛が少し頬にはりつき少し色っぽく見えるのはロリな俺だけでしょうか?
俺は少し歩いただけなのに服がビショビショになっていて直ぐにでも脱いで絞りたかったが
そこをグッと堪えて勇気を出してJSと少しおしゃべりをして場を和まず事にした。
激しい雨の音で声が聞こえていないと嫌だったでJSに近づき、挨拶をして
しゃがんで同じ目線で少しおしゃべりをするとちゃんと聞きわけもよく、敬語も使えるJS2年のまゆちゃんという事がわかりました。
少し話をした事で、まゆちゃんの警戒心もとれてきたみたいだったので、違和感がないように俺の欲望へと駆り立てます。
俺「服がビショビショだから脱いで絞りたいけど誰か来たら恥ずかしいから周りを見張っててね。そんで、誰か来たら教えて」
とお願いをしたら思いのほか、まゆちゃんは笑顔で
「いいですよ」
っと返してくれました。
俺「覗かないでね」
っと言うと意味がわかったのかわかんないのか怪しいけど
まゆちゃんはニコっと笑って頷きます。
はやる気持ちを抑えてまずは上から脱いで服を絞りました。
まゆちゃんは見張りながらもふざけているのか俺の身体が気になるのか
チラチラとこっちを見てくるので俺は
「ダメっ」
と口を動かしてまゆちゃんの目線を手のひらで隠します。そんなやりとりをしながらも、上を着直してお待ちかねの下です。
思いきってズボンとパンツをいっぺんに脱ぎます。
まゆちゃんは相変わらずチラチラと覗いてましたが
俺のちんが目に入ったみたいで、顔を赤らめて下を向いたりちんを見たりと繰り返します。
その姿もめちゃめちゃかわいかったです。
これは興味があるなとふんだ俺はワザとまゆちゃんにちんを見える様にして
よろけたフリして一気にまゆちゃんとの距離を縮めます。
顔は真っ赤になりながらも目は完全にちんにロックオンです。
まゆちゃんの頭を撫でて俺は
「ちょっと見てて」
と言ってちんを指差し、あえてゆっくりとしごきちんを徐々に巨大化させます。
ちんが大きくなるにつれてかわいいまゆちゃんの大きな目も
もっと大きくなって食い入るようにちんを見ます。
まゆちゃんの頭を撫でながら
俺「すごいでしょ?」
と得意気に言うとまゆちゃんは、大きい目のまま俺の目を見て頷きます
その健気な顔に大興奮で一気に射精感がこみ上げてきてます。
俺は指でちんを見るようにジェスチャーをすると
まゆちゃんは超至近距離で手の動きをじっくりと覗き込みます。
興奮も射精感も最高潮で手の動きを早めて5秒も保てずに大量のザーメンを爆発させました。
あまりの快楽に膝はガクガクです。
まゆちゃんはまた大きな目で俺の顔とザーメンをキョロキョロと見続けていました。
俺はまた
「すごいでしょ?」
と言うとまゆちゃんはまた黙って頷きました。
時間にして15分くらいでしょうか?
夕立はまだ一向に止む気配がありません。
これはあと一回はいけるなと判断
長くなるので続きは後でコメに書きます。
長文、乱文失礼しましたが、暖かく見守って下さい。
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2
投稿者:超早MEN
2012/03/10 02:08:22    (MHqxQXm1)
この時点でまゆちゃんの興味は俺のザーメンに移っていてしゃがみこんでずっと見ています。
その時、俺はなんとかまゆちゃんにザーメンを飲ませられないか必死で考えていました。
こうなったら苦肉の策で
まゆちゃんにこっちに向くように肩をたたき、俺はちんに残ったザーメンを指で拭い自らの口に持っていき
俺「うまい!ミルクはやっぱり搾りたてだな」
と親指をたててまゆちゃんに見せます。
まゆちゃんは
「???」
と首を傾げながらも興味がありそうに大きな目で俺を覗き込みます。本当はリアルな吐き気にこんな事二度としないと思いましたが(笑)
まゆちゃんの興味が削がれない内にまゆちゃんの手を取りちんに導きます。
俺は「まゆちゃんにもできるかな~?」
と優しく可笑しく言うと
まゆちゃんは親指が上を向くようにしてちんを持とうとしたので、
頭を撫でながら優しく親指が下にくるように手の向きを変えてちんを持たせました。
まゆちゃんの小さな手では俺のイった後の半立ちのちんは掴みきれません。
それだけでも興奮しますが、ちんに力を入れて勃起しないように頑張ります。
夕立で濡れたまゆちゃんの手はかなり冷たくて心地よいものでした。
まゆちゃんの小さな手の上から、俺の手で優しく包み込みちんを動かすレクチャーをしました。
すると、ゆっくりとゆっくりと俺の動きにあわせて手を動かします。
俺のちんはイった後のくすぐったさもとれ、だんだんと大きくなっていきます。
大きくなっていくちんとシンクロするかのようにまゆちゃんの目も大きくなっていきます。
その姿は本当にめちゃめちゃかわいくて思い出しただけで今でも勃起します。
完全に勃起した状態でまゆちゃんに手を動かすのをやめさせて、まゆちゃんの頭を撫でて
「すごいね!まゆちゃんにもできたね!」
と褒め称えると、まゆちゃんは大きい目をウルウルさせて照れ笑いをしました。
ふと周りを気にすると夕立はそろそろこの場所を通り過ぎようとしていて
幾分か雨が弱まり雷も大分遠くに行こうとしていました。
夕立が終わる前にとまゆちゃんに
「そろそろまたミルクが出るから、今度はまゆちゃんが飲んでくれるかな?搾りたてだから、すごい美味しいよ!」
と聞くと、戸惑いながらも首を縦にうんと頷いてくれました。
再びまゆちゃんのかわいい手ににちんを持たせて
動かさせながら
「アイスを吸うみたいにをちゅうちゅう吸ってみて」
とちんをまゆちゃんの口に持っていくと
うれしいことか口を大きくあけてカリを全体に含む様に咥えて吸い始めました。
一生懸命に吸い込んでくれてるみたいで、少し痛いくらいでしたが、予想外の行動に大満足
ケツの穴を締めてイキそうになるのを必死で堪えます。
手を動かすのをやめてしまった使ってので、使うようにジェスチャーをすると
手を動かすのに意識がいったみたいで、吸い付きは若干弱まりました。
でも弱まったおかげで絶妙な吸い付き加減へと変化して、ケツの穴を締めてももう堪えられません。
頭を撫でながら
「まそろそろミルクが出てくるから、しっかり吸い続けてね!まゆちゃんがんばって」
と言うとまゆちゃんはなんと吸いながら黙って頷いてくれました。
健気なJS2年のフェラと手コキ!そして俺のして欲しい仕草
夢の様な体験に頭がくらくらして腰と膝はガクガク
「まゆちゃん!ミルク出るよ出るよ!ぅぅぅっ」
と頭を抑えて喉奥にちんを押し込みました。
1回目を凌駕する勢いでビューッ!ビューッ!っと脈打ちました。
まゆちゃんは俺の足をトントン叩いて苦しそうにしていますがむせてはいません。
しかもちんの大きさも手伝ってザーメンを飲み込めずをしっかり吸い続けてくれています。
最後の一滴まで絞り出すように腰を動かしまゆちゃんの頭を撫でながら
「まゆちゃんすごい気持ちよかったよ!もう少しがんばってね」
となるべく優しく言いました。
顔を上に向かせ、ザーメンをこぼさない様にちんを抜きました。
まゆちゃんの目は涙目で体はプルプル震えていたので
そのまましゃがみこんで頭をいいこいいこしながら
「まゆちゃん。ミルクごっくんしようね。」
と笑顔で言うと
コクっと頷いて飲みはじめましたが1回では飲みきれなかったみたいで
2度3度と飲み続けましたが、喉奥に少しつかえたのかコホコホと少し咳をしました。
俺はすぐさま抱きしめるような形で片手で頭を撫で片手でまゆちゃんの背中をトントンして
「まゆちゃん!よくがんばったね!ミルク美味しかった?どんな味だった?」
と聞くとまゆちゃんは
「苦しくてよくわからなかったけど、お牛さんのミルクよりもニュルっとしてたかな?」
とかわいい回答がかえってきました。
ふと空を見ると、薄暗い雲の隙間からは太陽がのぞきはじめ、雨も上がっていたので俺はズボンをはき、
「夕立止んだね。もうお家に帰れるね。まゆちゃん見張っててくれてありがとう」と言いました。
まゆちゃんは
「あっ!本当だ!お家に帰れる。お兄さんも一緒に雨宿りしてくれてありがとうございました。」
と最後の最後までいい子でした。
まゆちゃんの姿が見えなくなるまで見送り、俺はその場を逃げる様に去り家に帰りました。
家で余韻に浸りながらも俺が次の日から営業区域を変えてもらう様に会社にお願いしたのは言うまでもありません。
後ろ髪ひかれつつも、その後まゆちゃんに出会った事はありません。




3
投稿者:(無名)
2012/03/10 05:28:46    (tR9jxits)
だらしないな。処女ももらえただろうに。
4
投稿者:(無名)
2012/03/10 20:37:02    (LAHexqAQ)
えっ、チンポしゃぶらせ、ザーメン飲ませただけなの?JS2のまゆちゃんは雨で濡れていたんだよね?オッパイは透けてなかった、乳首は透けてなかった、雨に濡れて乳首コリコリになってなかったの?そこまでやるなら、まゆちゃんのオッパイ触ったり乳首舐めたりすればよかったのに。それに、下がGパンでも脱がせてパンツも脱がせてまゆちゃんのマンコやケツの穴触ったり舐めれば良かったのに。
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