イタ電-[エッチな悪戯体験告白 | スクールガール白書]

イタ電

投稿者:（無名）

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2015/12/12 11:00:00 (b9NHSRst)

私が、二十数年前に不動産会社に勤務していた時のことです。
某賃貸マンションの一室に用事があり、そのお宅の玄関ドアを閉めて帰ろうとしたら、隣に住んでいると思われるS5～6の女の子が、偶然帰宅して来ました。
私自身はロリコンではないと思っていましたが、その女の子が住む部屋の入居者名簿を会社で調べました。
その女の子は当時S5と知り、数日後、その子の自宅に電話をしました。
数日前に、ご家族の方が当医院に診察に来られ、検査の結果、感染すると将来妊娠することができなくなる病気ですと伝えると、その女の子は、どうしたらいいのか聞いてきました。
お母さんと一緒に医院に来て頂き、オシッコの出る部分、生理の血が出る膣を器械を使っての検査をしますと伝えると、女の子は嫌がって泣き出しました。
だったら、私の言う通りに自分で調べることができますが言うと、女の子は恥ずかしいのは嫌なので、今調べると言いました。
パンツを脱ぎ、まず最初にクリの場所を探すように指示をし、その部分を指で擦るように言いました
女の子は、2～3分クリを自分で擦っていたら、オシッコが出そうな変な感じがして来たと言っていました。
次は中指で膣の入り口を探すよう指示をし、その穴に中指が全部入れるように伝えたところ、女の子の声が急に泣き声に変わり、痛がりだしまた。
私はその指を激しく出し入れするように指示をすると、痛すぎるのか女の子の泣き声はさらに大きくなり、その指を抜いて見て下さいと伝えると、血が出てきたと女の子が言っていたので、私は電話を切ってしまいました。