2011/04/21 09:03:08
(tbPncqVC)
よばい屋さん>
そうですねえ、でもそのときは理性が飛んでいた
のもありますが、一緒に寝る事で逆に向こうが安
心していた事や、もう抱きしめるというよりかは
包み込むという感覚でしたね。
計画していればたしかに色々考えたかもしれませ
んが・・・そのときの童貞脳ではとても無理でし
た笑。
では、2名も続きを期待していただいてるので、
板汚しですが書かせていただきます。つまらなか
ったらごめんなさいw
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とりあえず、私の願望は
「女のアソコを直に見てみたい!」
と言う物でした。この子、一応名前を載せますと
「ゆい」ちゃんというんですが、目の前になすが
ままの少女、こんな小さな子なら自分の好きに出
来る。その感覚がロリコンになってしまったきっ
かけだと思います。
体制は向こうが私に背中を向ける(二人とも同じ
方向を向いて寝ています)ような体勢で、髪フェ
チでもある私はずっとゆいの細く長い、少女独特
の髪を手に取り、香りを嗅ぎ、指の間を滑らせて
触覚を楽しんでました。
変態っぽいですが、口にも含みました。おいしい
とかでは無いんですが・・・あの感覚はたとえる
のが難しいです。口にシャンプーの香りが広が
り、手に取った髪の束を歯で軽く噛むとシャリっ
というような感覚があるんです。それも溜まらな
く思え、噛んだ瞬間にムスコがまたビクッと大き
く反応しました。
さて・・・いよいよ実行します。ばれないように
ベッドを降りた私は、ゆいの足下に潜入しまし
た。はだけたタオルケット、乱れたワンピースか
らは美脚がこぼれ、その奥にはたぶん真っ白の綿
のパンティ・・・薄暗い中でもその純白さのおか
げでよく見えます。
「お風呂に入り立てだから、おしっこもついてな
いよな・・・・」
と童貞のガキらしい変な想像力のおかげでなんだ
か安心しました。良い香りは好きですが、さすが
にそのときは少女のおしっこの臭いは想像しても
興奮は出来そうにありません。
まずはゆっくりと人差し指をクロッチの部分に押
し当てます・・・ゆっくりゆっくり、他の部分に
ふれないように・・・
ぷに
としか言いようがありません、あんな感覚30を
越えた今でも同じ感覚を味わった事はありませ
ん。興奮のあまり、口にだして
「やわらけえぇぇぇぇぇ・・・・・」
と言ってしまいました。何回もそのプニプニした
感覚を楽しみ、我慢出来なくなってベッドのすぐ
脇の死角で速攻オナ!射精に2秒係らなかったか
もしれません、べっとりと手に着いた精液の大部
分を拭き取り、指先にほんの少し残してゆいの唇
に薄く塗りました・・・
軽く空き、惚けたようにも見えるゆいの寝顔は溜
まらなく可愛かったです。少し、口内にも指先を
入れると異物を感じ取ったのか、ゆいの小さな下
が外へ押し返そうとしてきます。結果的に指先を
ペロペロと舐める事になってしまい。JSのそれも
低学年が中学生の童貞精液を、しかも10年後く
らいに彼氏とセックスもする前に従兄弟のお兄ち
ゃんに舐めさせられるなんて夢にも思って居ない
でしょう笑、実際にゆいがセックスを経験したの
は高校二年の時(これも、気さくに教えて暮れま
した、むしろセックスの相談もされましたw)な
ので、彼氏には申し訳ないですが、先にたっぷり
と汚させていただきました。
「すごい・・・女ってすごい」
どんどん色々な物が収まりつかなくなって行きま
す。寝ているゆいの細い腕をつかんだりなでた
り、手を握ったりしましたが本人は起きる気配な
し・・・寝息も変わってません。さすがに正面に
回る勇気は無かったので、ゆいをゆっくり仰向け
に寝かせ、私はパジャマの下をゆっくりとずら
し、包茎FBをあらわにしてまたゆいの隣に寝そべ
り、ゆっくりとゆいの小さな手に私のムスコを握
らせました。
握らせるというよりかは、私の手でゆいの手のひ
らを包み込む感じです、私が普段しているオナニ
ーと変わりませんでしたが、それでも隣ですやす
やと寝息を立てているJS三年・・・・しかも、年
の割には大人びて、薄暗闇の中ではほんとうに美
しくすら見えます。
「うぅ・・・・ゆい・・・ゆぃ・・・」
自分でもしゃべってるのかしゃべっていないの
か、ぎりぎりの声でつぶやきながら、ばれないよ
うに、ゆっくり・・・・ゆいの手のひらを握り込
み、手がぶらぶらしないようにゆいのひじを左手
で支えながらゆっくりと上下させます。先ほど出
したばかりですが、先っぽは再度先走りでヌルヌ
ル・・・早く擦りたいでも急ぐとゆいが起きてし
ます!でも、ゆいの手の中で射精したい!!!
と葛藤を繰り返しました。ですがなんとか思いと
どまり、先走りでヌルヌルになったゆいの手を離
しました。何度か、荒い息をついだあと、
「そうだ・・・アソコをみなきゃ・・・」
私は、仰向けになって脚をYの字に開けているゆい
の股間に顔を近づけました・・・・
つづきは今度