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1
2011/04/30 15:26:15 (XLVFwp7n)
昨年の春、失業して
しまいアルバイトで生
活する日々を送ってお
りました。私の住むア
パートは崖の上にあ
り、20メートルほど下
にある

4軒の建売住宅郡が良
く見えました。そのう
ちの一軒は、物干し台
に近所の中学校の
ジャージやハーフパン
ツ、白いブラウスが干
して
ありました。そのため
に女子中学生が住んで
いると判り、毎日覗き
を続けていました。し
かし、彼女の部屋は逆
側らしく、手前からは
和室とキッチ☆しか見
えずにガッカリしまし
た。そのうちに仕事が
忙しくなり、女子中学
生の事はしばらく気に
していませんでした。
ある日、テレビドラマ
で宅配便を装った犯人
が会社社長を誘拐する
シーンを見て、ふと思
いつきました。同じ手
口で女子中学生をレイ

出来ないか?と言う事
です。まずは毎日の観
察を続けた結果、両親
が共働きで一人ッ子と
いう事に気がついてい
ました。母親は少し離
れた

場所にあるファミリー
レストランで働いてい
るのを尾行して突き止
めました。さらに毎週
木曜日は午後5時半ま
で店にいる事が判りま
した

。早速、計画を練りま
した。そして決行の日
がやってきました。そ
の日は学校のホーム
ページにあった月次計
画表で期末テストの中
日。
曜日は木曜日です。高
まる気分を抑えなが
ら、朝から目標の家を
観察していました。ま
ず父親が出社したのを
確認し、そのあとター
ゲット

が家を出て行きまし
た。午前9時を廻った
頃、自転車で母親が出
て行くのを確認しまし
た。念のために電話帳
で調べた家の電話番号
へ電話

を掛けてみると、留守
電でした。待つこと1
時間ほど。テストを終
えたターゲットが帰っ
てくるのを確認したの
で作戦開始です。
まずバイト先の制服に
着替えてダミーのダン
ボールを持って、目標
の家に向かいました。
緊張しながら呼び鈴を
押すと、インターホン
から

可愛い声で「なんで
しょうか?」と返って
きました。私が「お届
けモノです」という
と、チェーンロックを
付けずにドアが開きま
した。
ターゲットは着替えの
途中だったようで、制
服のスカートと上はブ
ラウスだけと言う中途
半端な格好でした。そ
のまま玄関に入ってい
き、

「印鑑お願いします」
と言いながらダミーの
箱を床に置きました。
ターゲットは「はい」
と言って、家の中に消
えていきました。
私は静かに玄関のドア
を閉めて鍵を掛けまし
た。尻ポケットに入れ
てあったサルグツワを
取り出して、手に持っ
て待ち構えてるところ

ターゲットが戻ってき
ました。ターゲットは
私が持っているものが
何だか判らないよう
で、気にする事無く印
鑑を押す場所を探して
いました。私は「そこ
の枠の部分です」と言
い、ターゲットが床の
箱に顔を向けた瞬間に
襲い掛かりました。突
然の襲撃を予知して
いなかったようで、サ
ルグツワのボールが簡
単に口へ収まりまし
た。しかし、手足をバ
タバタさせて暴れたの
で、なかなか頭の後ろ

ヒモを結ぶことができ
ませんでした。悲鳴の
ような声を上げて暴れ
るので、焦りながら何
とかサルグツワの装着
を完了しました。
しかし声が漏れるので
安心出来なかったため
に、ダミーの箱からガ
ムテープを取り出して
口に貼りました。その
箱からロープを取り出
して

、何度も顔を殴りなが
ら両手首を背中に廻し
て縛り上げました。立
ち上がって逃げようと
する少女を抱きかかえ
て、よろけながら部屋
の中

へ運び込みました。少
し彷徨って少女の部屋
を見つけ、ベッドに寝
かせて両足を開いた格
好でベッドの桟に縛り
付けました。
ブラウスを力任せに引
き裂くと、小さな胸を
包んでいたブラジャー
もずれてしまい、乳房
があらわになりまし
た。涙を流して怯える
顔を
見て、かわいそうな気
になったのですが、こ
こまで来たら引き下が
る事はできません。ス
カートを持ち上げると
全身を激しく動かして
何ともいえない声を出
しました。細い足の奥
に見えたパンツは、ま
ぶしいほど白く感じま
した。私は全裸にな
り、すすり泣く少女に
覆い被さって乳房に吸
い付きました。小さく
て柔らかすぎる乳房で
した。何度も強く噛み
付いて歯形を付けまし
た。小さな胸は内出血

紫色に変色しました。
スカートを腰まで上げ
てパンツを引き裂く
と、口を塞いであるに
もかかわらず響き渡る
越えて叫びました。
少しだけ毛が生え始め
ている股間から、鼻を
突くような酸っぱい臭
いがしてきました。あ
まり綺麗に洗っていな
い様子で、白い恥垢や
ティッシュのカスが
くっついている不潔な
マ☆コでした。しかし
濡らさないと入れられ
ないので、息を止めて
念入りに舐めましが、
かなりしょっぱくて参
りました。指を一本入
れてスルスルと出し入
れすると、何かを訴え
ながら激しく泣き始め
ました。
もう一本入れようとし
たのですが、入口が狭
くてそれ以上はムリヤ
リじゃないと入らない
のが判りました。いよ
いよチ☆ポをマ☆コに
当てて、目を見つめな
がら「セックスしよう
ね」と言うと激しく首
を振りました。すごい
勢いで暴れるので顔を
殴りつけて大人しく
させたあと、ついに挿
入してしましました。
一気に突き入れたせい
か、激しく痛がって背
中を浮かせるようにし
てチ☆ポから逃れよう

しました。そこで腰を
掴んでベッドに押し付
けて、ゆっくりとピス
トンを始めました。何
度も身じろぎして泣き
叫ぶ少女を抱き締め、
深くゆっくりとした動
かし方でセックスをし
ました。イキそうに
なったので「中に出す
よ」と言うと目をさら
に大きく見開いて首を
左右に

振って嫌がるのが判り
ました。私が「あー出
るよ、出るよ、出し
ちゃうよ」と言うと
すがるような涙目で私
の顔を見て首を左右に
振って

「やめてやめて」と連
呼しました。その声は
猿轡越しだったので
「アエヘアエヘ」と聞
こえました。私は我慢
の限界になり腰を強く
押し付けたまま動きを
止めた瞬間、普段とは
比べ物にならない勢い
で精液が飛び出してい
きました。射精の感覚
があったのか、それと
も私

の動き方で射精を悟っ
たのか判りませんが
ターゲットは「あああ
ああ」という絶望的な
悲鳴を上げながら全身
を動かして逃れようと
して
いました。射精を終え
ても腰を押し付けたま
ま思い切り強く抱き締
めていたので、チ☆ポ
がマ☆コから抜ける事
は無く、女子中学生の
処女

を奪って中に出した余
韻に浸っておりまし
た。チ☆ポを抜いてみ
ると少し血が付いてい
たので、ベッドサイド
のティッシュを取って
拭き取りました。オン
ナになったばかりのマ
☆コを眺めると、粘膜
は充血しており綺麗な
赤い血が溢れ出ていま
した。
少しマ☆コがヒクヒ
クっと動いた後、白い
精液がドロリと流れ出
てきたので、拭いてあ
げました。うっすらと
血が滲んだネバネバと
した
精液がこびりついた
ティッシュを見せつけ
て「ロストバージンお
めでとう。これで大人
の仲間入りだよ」と言
うと再び泣き出してし
まい
ました。10分程休んだ
後、少女の部屋を物色
しました。脱ぎ捨てて
あったブレザーから生
徒手帳を見つけ、ター
ゲットが「里花」とい

名前の中学1年生だと
判りました。机を開け
て日記を読み上げて恥
ずかしがらせた後、緊
急連絡網から好きな男
の名前を白状させよう

思いましたが口を割り
ませんでした。同様に
生理について聞き出そ
うとしたのですが、や
はりなかなか答えませ
んでした。
そこで「前に生理が終
わった日を教えてよ。
もし今日が妊娠しちゃ
う日だったら避妊して
あげるから」とか「教
えてくれないと里花
ちゃん

が妊娠するまでセック
スしちゃうよ」などと
脅かし、「生理が終
わったのはこの日?」
とカレンダーを指差し
て行く事を繰り返すう
ちに、

20日ほど前の所を示し
た時に 首をタテに振
り、激しく泣き出して
しまいました。その日
から計算するとほぼ安
全日なのですが、脅か
そう

と思い「ああ里花ちゃ
ん妊娠しちゃったかも
ね」と言うと もう手
の付けようの無いほど
激しい泣き出し方に代
わりました。
何を言っても効き目が
無く激しく泣いていた
少女を尻目に空腹を満
たす為に台所を物色
し、里花のために用意
してあった五目チャー
ハンを

持って少女の部屋に戻
り、横たわる里花に馬
乗りになって里花のた
めに母親が作った
チャーハンを食べまし
た。アナルセックスに
挑戦
しようと思い「里花
ちゃんが妊娠しないよ
うにお尻の穴でセック
スしようね」と言い、
里花の肛門にツバを
たっぷりと塗りこんで
指を入れ

てみました。すんなり
入ったのですが中には
ボツボツと異物の感覚
があり、指を抜くと茶
色のクソカスがたくさ
ん こびりついていて
異臭を放ちました。ウ
ンコの付いた指を里花
の鼻先に持っていき
「里花ちゃんこんなク
サイウンチが溜まって
るよ」と辱しめまし
た。
SM雑誌で見たシャン
プー浣腸で消毒しよう
と思い、風呂場から水
を入れた洗面器にシャ
ンプーを取りに行き、
シャンプーを水の中に
溶いて浣腸液を作りま
した。その浣腸液を
シャンプー容器に入れ
て里花の肛門に押し当
て、数度に分けて
300cc位の量を注入し
ました。
途中で何度も暴れまし
たが、その都度「妊娠
したくなければ言う事
を聞け」と言って大人
しくさせました。そし
て里花を抱きかかえて
待つこと10数分、我慢
の限界に達したのか大
きな声を出しながら小
刻みに震え、里花の肛
門からビチュービ
チューと汚れた液体が
噴出して

きました。5分ほど間
欠泉のごとく茶色の固
形物の混じった汚水を
噴出した肛門は大きく
盛り上がり、とても未
使用のアナルとは思え
ない

外見になっていまし
た。部屋中に異臭がこ
もりカーペットはウン
コまみれになってし
まったので、里花を廊
下に連れ出して四つん
這いに
しゃがませて肛門に
たっぷりとマーガリン
を塗り込みました。チ
☆ポにもマーガリンを
塗り、アナルセックス
に挑戦しました。
しかし、入口が窮屈す
ぎてなかなか入りませ
ん。指だと2本まとめ
て入るのですが、あま
り太さの代わらないチ
☆ポだと先端が肛門を
通らずに滑ってしまい
ました。とりあえずマ
☆コへ挿入して固くな
るようにしつつ、指で
肛門をほぐすように
マッサージしました。
何度目かの挑戦で先端
が入りそうな感触がし
ました。さらに入れよ
うとすると里花は激し
く痛がっていました。
感触的にも肛門が裂け
そう

な気がしましたが、こ
こまできて我慢するの
もイヤなので一気に力
を掛けました。すると
ズニュルっという感触
と共に亀頭が肛門に埋
まり

ました。里花は「ム
グゥーーー」という悲
鳴を上げ大きく仰け反
りああがりました。何
か壊れるような感覚が
あったので結合部分を
見てみると、真っ赤な
血がみるみるうちに溢
れ出してきていまし
た。さすがにマズいと
思いましたが、せっか
く入ったのに途中で
やめるのはイヤだった
ので続けることにしま
した。ほんの1cm程度
のゆっくりとしたピス
トンを始めるとチ☆ポ
に合わせて肛門が出た

入ったりするのが見え
ました。締め付けは良
く30回ほど動かしただ
けで射精してしまいま
した。射精が終わると
すぐにチ☆ポを引き抜

ました。里花の肛門は
真っ赤な血で染まり大
きい亀裂が2箇所も
入っているのが判りま
した。さすがにこれは
マズいと思い、目ぼし
いもの

(里花の制服や生徒手
帳、日記帳、ソプラノ
笛など)をかき集めて
帰る仕度をしました。
洋服ケースに体操服と
ハーフパンツがあった
ので

それも頂きました。帰
ろうとして里花の様子
をみると、股間の痛み
をこらえるために足を
中途半端に広げて仰向
けで泣きじゃくって
いました。その姿を見
て、また興奮してきて
しまい、もう1回襲い
かかりました。もう処
女ではないマ☆コに半
立ちのチ☆ポを突っ込
むと

、里花は再び悲鳴を上
げて嫌がりましたが、
既に抵抗する気力がな
いのかさっきまでの激
しい抵抗は無く、ひた
すら痛みに耐えている
様子

でした。3回目なので
かなり時間が掛かりま
したが射精まで到達す
ることが出来ました。
もちろん膣内射精で
す。しかし、里花は
「中に出しちゃうよ。
妊娠させちゃうよ」と
いう言葉にも反応する
ことが無くなり、ただ
痛みを堪えて横たわる
ダッチワイフのような
状態で私に犯されてい
ました。縛り上げた状
態のまま私のアパート
から見える部屋まで運
び、カーテンを全開に
したまま放置して
アパートへと引き返し
ました。観察している
と、5時少し過ぎに母
親が帰って来ました。
全裸で横たわる里花を
見つけた母親は、
カーテンを閉める事も
忘れて手足を縛ってい
たガムテープを引き剥
がし、ボロボロになっ
た娘をしばらく抱き締
めていました。
その後、カーテンと雨
戸を閉められてしまい
内部の様子は判らなく
なりました。午後8時
の父親が帰宅したよう
ですが、それ以後は何

動きもなく台所の明か
りだけが点った状態で
した。午後10時過ぎま
で観察していました
が、パトカーや救急車
が来ることはありませ

でした。どうやら警察
には連絡をしなかった
ようです。それから
2ヵ月後、里花の一家
はどこかへ引っ越して
行きました。
引越しの日に母親に抱
きかかえられた里花を
見つけたので5メート
ルくらいまで近づいて
みました。里花は私の
方を一瞬だけ見ると何
かを

思い出したようで、母
親に強くすがりついて
「ヤダーヤダー」とい
う声を上げて泣き出し
ました。母親は里花を
なだめながら到着した
タクシーに乗り込み、
どこかへ行ってしまい
ました。今、崖下の家
は未だに空家です。時
々不動産会社の人間が
見学者を連れて来てい
ます

。里花が処女を失った
部屋にも上がって内部
を見ていきますが、
皆、数ヶ月前にその部
屋で何があったのか知
ることはないのでしょ
う。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名) ◆yuPhL4O9fo
2011/05/06 10:42:53    (iJ.imtLr)
内容はともかく、改行
については投稿の環境
によっては自動改行さ
れるみたいです。ちな
みにこのレスも全く改
行はしていませんが、
強制的にこうなりま
す。作者のせいではな
く掲示板の仕様です。
13
投稿者:通りすがり
2011/05/15 11:29:33    (Bjpivt6D)
事実だとすると鬼畜やね~
14
投稿者:(無名)
2013/12/13 19:42:27    (WFIdrAt7)
さいてー
1 2
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