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2010/09/08 20:56:05 (8.5TVrRz)
私は10年位前に脱サラしてお店を始めました。

今から6年程前からお店の前が通学路と言う事もあり、何故か女の子達が遊び
に来るようになりました。
子供達に興味がある様な仕事、商品を扱っているのではないのですが本当に謎
です。
今現在でも中学3年生から小学4年生まで、仕事が暇な時には学校や友達の
事、テストや成績の事等話を聞いてあげたり、相談になんか乗ってあげたりし
ています。
中学生にもなりますと、此方がオイオイと思うエロい話や質問をして来るので
ちょっと困りもの。
忙しい時やお客様が来店している時には、子供達もそれなりに気を使い私のパ
ソコンで静かにアニメの動画を見たり、ゲームをしていたりと邪魔にならない
様にしてくれるし、たまには仕事の手伝いをしてくれるのでそれなりに重宝し
てはいます。
常連のお客様からは「相変わらず子供だけにはモテますねぇ~」と冷やかされ
ますが…。

そんな夏の出来事、
子供達は夏休みに入り、中学3年生は受験勉強や塾通い、1~2年生は部活の練
習ですかね、小学生は宿題や自由研究、プールに最近ではサマースクール何て
言うのもあるらしく、普段よりは子供達は来なくなります。(とはいっても何
人かは来ますが…)
ましてや今年は猛暑で、私自身もエアコンの効いた店内からは外出したくは無
かったので子供達もこのくそ暑い中、出来るだけ外には出たくなかったのでし
ょう。
そんな8月の外は滅茶暑い日、その子は一人で遊びに来た。
小学○年生の11歳、美人とか可愛いとかではなく何処にでもいる元気で普通な
女の子。
柄のTシャツにデニムのホットパンツと色気もない。
その子は小2からよく遊びに来ている子で、他の子供達もそうですがハグや抱
っこをせがんで来る。
ただこの子の場合他の子に比べ、長い時間纏わり着いて来た。
つい最近では常連のお客様が来店していたにも関わらず、
「ねぇ~おじちゃんてロリコン?」
って聞かれた時には流石にビックリさせられ、本当に変わった子だなぁ~っと
いうイメージはありました。(勿論、私は其方ではなかったのですが…)
仕事も一段落した所だったので椅子に腰かけパソコンをしていると、その子は
何時もの様に自分の膝の上に乗ってくる。
「夏休みは何処っか行かねぇ~のか?」
普段と変わらない他愛のない会話を始め、時折その子は振り返っては私を見て
来る。
急にその子は私を押し倒して、二人とも床に落ちた。
私が下でその子が上、見つめ合う形になっている。
外からは私とその子の姿は見えない、机と壁に挟まれた場所。
その子は瞳を閉じていきなりキスをしてきた。
一回目は優しく、二回目は深くて長い方。
ピチャピチャ、チュプチュプ舌が絡み合い、私の口元からは唾液が流れるのが
分かる。
どの位経ったのだろう?その子はようやく唇を離してくれた。
「お前、こんな事何処で覚えたん?」
何故こんなセリフが出たのかは分からなかったが、そう聞いてみる。
「公園に落ちていたエロ本だよ…今の初キッス…おじちゃんの良く舐めている
飴の味がしたよ…なんか気持ちいいねぇ…」
私の胸元にギュっとしがみついているその子の頭を優しく撫でてあげながら、
「どうして俺なの?」
そう聞くとその子は、私の胸に伏せていた顔を起して少し含羞みながら見つめ
て来る。
「分かんないけどぉ~…おじちゃん優しいから…」
結構やんちゃな子だったのでよく私に叱られたり、時々拳固で頭を小突いたり
してたその子が、今では妙に可愛く感じられる。
「そっか…」
私も学生時代やリーマンをやっていた頃は、それなりの女性関係をして来まし
たがこの子とのキスは、慣れていない分変に新鮮味があった。
座っていた椅子へその子を抱きかかえて戻ろうとした時、誤って胸を触ってし
まった。
色んな小さい子が来るし纏わりついて来るので、この子だけではないのですが
誤って胸やあそこを触ってしまう事も屡ありましたが、高学年になったその子
の胸はそれなりの弾力があった。
「おじちゃん…いいよ、誰にも言わないよ…」
これ以上はマズイだろうとは思っていた。
「本当にいいの?」
無言でコクって頷く。
その子のTシャツの上から微乳と言うんですか?を優しく揉み、乳首を指先で
捏ねてあげる。
「うん…あっ…はんっ…んッ…いっ…」
再度この子ってこんなに可愛かったけ?って思わせる、甘い声を聞かせてくれ
る。
「はっ…あっ…あん…キャっ…んっ…」
しばらくしてTシャツを捲り上げ、私にとってはまだまだ貧乳のその胸を露出
させてみる。
去年の夏はその子はタンクトップを着ていたので、よく脇から胸や乳首が見え
ていたが、今ではそれなりに成長していた。
「可愛いよ…」
自然と言葉が出た。
既に乳首は起立しており、私はその子のそれにしゃぶりついていた。
仄かに石鹸の香りと汗の匂いが、何とも言えない。
「あっ…はあ…んんっ…」
舌で乳首を転がしたり、アマ噛みしたり、手や指先でも感じさせてあげる。
「気持ちいいかい?」
胸を揉みながら優しく乳首をねぶると、
「あん…んッ…きっ…気持ちいいよっ…ん~っ…おじちゃん、気持ちいい…」
その子は私の肩に手を置いて、せがんで来る。
「はあっ…アンッ…はんっ…」
可愛く、小さな声で感じてくれる。
「いい…あっ…ふっ…んんっ…おじちゃん…」
どの位経ったのだろう?気付くとその子の門限である5時半が近づいていた。
その時、この子ってまだ子供だったんだと言う事に気付く。
気持ち良かったのか?少し朦朧としているその子の胸を、私の唾液でビチョビ
チョにしてしまったため、優しくタオルで拭き取ってあげる。
Tシャツを着せて抱きしめてあげると、その子も私の腰に腕をまわして来てく
れた。
門限の時間ぎりぎりまでその状態でお話をし、最後は私から軽くキスをした。
その子が帰ったあと、私は色々と考えてみる。
どうして俺なのか?あの子はこんなことを本当に望んでいたのか?やっぱりい
けない事をしてしまったのではないのだろうか?等、考えさせられた一日だっ
た。

そして次の日、
今日も一日猛暑である。
午前と午後と仕事をこなしながら、ふと時計を見てみると昨日その子が来た時
間が近づく。
「たったったったったっ…」
子供の駆けて来る足音が聞こえる。
お店の扉の開く音、
「おじちゃ~ん、遊びに来たよ~!」
元気のいいその子が今日も一人でやってきた。
夏はまだまだ長いですね。
今はやりの藤モンとユッキーナよりも若干、年の差が有る二人の関係はまだま
だ続く様です。

(これは私の体験したお話(多少リメイクはしていますが…)です。そして今現
在も進行しております。この後どうなるのやら?、続きは後ほど…)
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2
投稿者:
2010/09/08 23:05:59    (FgjathUJ)
続きをはやめに…
3
投稿者:はろ ◆tk7NM25Uu2   harokids
2010/09/09 00:11:45    (VVxJ6u5o)
続き、待ってます♪
4
投稿者:2020
2010/09/09 10:06:43    (t4.8MTWz)
こいつは臭ぇ、良作のにおいがプンプンするぜぇ!
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