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2010/09/16 21:22:05 (8wYm9jCi)
(今回も☆印はHなところです。◎はそうで無いところですので早めにHなとこ
ろをと言う方は飛ばして読んで下さってもいいと思います。本当は早めに公開
出来たのですが、98%まで仕上げたところで、一度文章がすべて消えてしまう
と言うハプニングに見舞われましたが、どうにか後篇を完成させました。それ
では事実上の第3話の後篇、お送り致します。)

☆すずは全裸で少し放心状態のまま、私の目の前に仰向きで横たわってい
る。
秘部は分泌された粘液と汗、そして私の唾液とでビチャビチャになっていた。
「なあ~…俺も気持ち良くなりたい…かなっ…」
私はズボンを脱ぐと、すずにとっては多分リアルに始めて見るだろう、大人の
男性器に朦朧としながらも驚いた様子だった。
「はあっ…うにゃっ?…にゃっ…何をするのかなぁ~?…おじちゃんっ!?…」
はち切れんばかりに膨張したソレを、すずは何に使うのかは間違えなく知って
いるはずであり、急な私のそんな行動にもかなり動揺している。
すずの軽い腰を両手で抱えて、私の方へ引き寄せると亀頭をそのあまりにも小
さな陰裂へピタッと接触させた。
「えっ?…なっ…なあに~?…何をするのぉ~…やあんっ!?…」
そのままの私は、すずの大切な部分の上から自分のモノを密着させて、ゆっく
りと前後にストロークさせていった。
小陰唇が先端で押し広げられながら、ピチャッピチャッと音を立て、絡まる様
に纏わり吸いついてくる。
すずの陰核が私の尿道の割れ目に、ピタッとフィットするたびに刺激され、先
走り汁が出て来る。
「え?…ええ!?…な~あんっ…ひゃっ…ああっ…」
寝そべっているすずは、少し体を起して私の顔と、下半身で蠢いているソレを
交互に見ながらオドオドしている様子だ。
「だっ…大丈夫だよ…怖くしないから…」
私がそう言うと、少し安心してくれたのか?又、頭に枕を置いてくれた。
すずは左腕で目を隠していて、やっぱり恥ずかしいらしい。
「ん…ああっ…ああ…うんっ…んっ…」
激しく擦り付けていると又、いつもの様に小さな可愛い声を聞かせ始めた。
私の陰茎は爆発するかの様に肥大し、既に欲望は収まらずにいた。

☆私はすずのおしりを、左腕で軽く抱える様にして持ち上げる。
「なあ…少し力を抜いてて…ね…」
絶対と言っていい程、私のその勃起したサイズでは、すずの小さなアソコに入
らないであろう?そんな事は分かっていたが、如何しても止まらなかった。
右手で自分の雁首をガッチリと抑えながら、私はその子の膣口へゆっくりと、
そして確実に挿入を試していく…。
「あっ…いっ!…ああっ!!…くうっ…にゃあ~っ!!」
まるで新品を開封したばかりのバターに、熱いナイフを差し込む様な感覚だ。
ズズズ…っとヌルヌルになっている粘膜をかき分けながら入って行くと、3分
の2位まで埋没させたところで、すずは急に膣に力を入れてきた。
「ひいっ!…痛いっ!…ちょっ…待っておじちゃん痛いよ~…痛いっ!!」
すずはその激痛で、顔を歪め眉間にしわを寄せて、苦しそうな顔をしている。
それでも指で周りのお肉を押し開きながら、更にグッと力を入れる。
「うにゃ~っ…痛いよ~…おじちゃん痛いよ~っ!…痛いいっ!…はうぅ~…」
すずのアソコは抵抗感と反発力とで、まだ大人のソレは受け付けようとはしな
かった。
すずの華奢な体は小刻みに震えて、目には涙を浮かべている。
「ああんっ…痛い~っ!…痛いよ~ん…痛たたっ!…うにゃ~ん!!…」
力任せにねじ込むとか、体重を掛けてブチ込むとか何て事は、私自身出来そう
にはなかったし、ローションさえあれば~何て事も考えた。
少し、そのまま半挿入の状態にしていたが、やっぱりこれ以上やってしまった
ら、すずが壊れてしまうんじゃないかと思い断念する事にした。
ゆっくりと亀頭を引き抜くと、粘膜がチュポって音を立て捲れあがる。
すずにはそんな私の気を察したのだろうか?、なんかすまなさそうな顔をして
いたし自分自身、悪い事をしたと思った。
「ごっ…ごめんなぁ~…痛かったよな…」
すずの頭を撫でてあげると、少し甘えた声で訴えてきた。
「ううっ…痛かった~…痛かったよ~ん…」
すずはアソコに挿入されている間、私を腕で押して逃げる事も、じたばたして
暴れたりする事も出来ただろうに?、抵抗もしないでじっと動かずに耐えてい
てくれた。

◎ふと、10年以上前だったとは思うがコインランドリーに行った時、ペ○ギ
ンクラブと言うエロ本が置いてあったのを思い出す。
巨乳の女子高校生?を題材にしていたり、今で言うSFコスプレものみたいな内
容の漫画の中に、小学生らしき女の子と大人の男性がSEXをするというお話が
あったと思う。
そう思うとやっぱり、すずと同世代の男の子の粗チンか、無理やりのレイプじ
ゃないと性行為は難しい?のかな~と思う。
後は本当に小さな時からならしているか、かな?。
小学生の処女とまともにソレを行えば、かなりその子に負担が掛ってしまう筈
であろうと思った。

☆すずは少し涙目で、赤い顔をしていた。
「すず…今日はもう…痛い事はしないよ…うんっ…」
私は又、すずの貧弱な腰を持つと今まで少しの間とはいえ結合して、赤くなっ
てしまった割れ目の上から、まだ納まりきれないでいるそのモノを押し当て
て、激しくピストン運動を繰り返した。
「あっ…こっちの方がっ…いいよ…おじちゃん…あんっ…」
私の腰の動きと連動して、すずも一生懸命腰を振ってくれる。
素又に近い状態でも、すずの顔を見ながらのソレはやっぱり気持ちがいい。
「あんっ…ああっ…きゅうんッ…うん…あんっ…」
又、小さな声で感じ始めてくれた。
更にスピードを上げ始め、パンッパンッ…と音を立てながら、だんだん絶頂が
近くなってきた。
「くっ!…んっ…んん!!…」
本当はすずのお腹あたりに射精しようと思ったのですが可哀想に思い、私は近
くに用意していたティッシュペーパーを使いそれに放った。
「あっ…はあっ…はあ…はあっ…はあ~…」
その心地いい快感からか、多分想到の量の精液を発射したようでティッシュペ
ーパー4~5枚では足りず、溢れ出てきてしまっていた。
冷房がきいた場所とはいえ、二人共ビッショリと汗をかいていた。

◎すずも私もマラソンし終ったかの様な、荒い息をしている。
そんな中、私は再度すずに聞いてみる事にした。
「なあ…こんな事した俺の事…やっぱり嫌いになったんじゃないか?…」
すずの呼吸はまだ速かったが、私の顔を見ると少し含羞んで答えてくれた。
「はあっ…そっ…そんな事ぉ~…ないよぉ…おじちゃん…」
私はすずにこんな酷い事をしたのに、痛い思いをさせたのにまだ慕ってくれて
いる、そんな気持ちが嬉しかった。
「すまなかったな…すず…」
私は多分ロリではないのかもしれない?ただ小学○年生、11歳の少女とは言え
好意を持って来てくれている、そんな女の子が好きなだけかも知れない。
ただ、年が離れすぎているだけの事。
すずは少し照れながらモジモジとしていた。
私は裸のままのすずの上半身を起こすと長く、そして暑~いキスを交わした。
「又、いつか…気持ちいい事…しような…」
そう言うとすずは少し恥ずかそうに、無言でコクッと頷いた。
いずれはこの二人の関係も、終わりの時が来ると思う。
私達は今日の時間の許す限り、抱きしめ合っていた…。

◎そして、夏休みの最終日の前日。
今日もようやく、二人だけの時間ができた。
すずはいつもの様に甘えて抱きついて来てくれ、そんな仕草を見ているとやっ
ぱり嬉しいもんだな~って感じます…。

(これは私が実際に体験した(多少のリメイクはしていますが)お話です。長い
文章になってしまいましたが、事実上の第3話をようやく書き終えました。今
でも二人の関係はまだまだ進行してはおりますが、こんなに創作文が大変とは
思いませんでした。今回で少しの間お休みするかも知れませんが、レス等で
又、頑張って書いて欲しいや、次回作も期待していますと言う励みのお言葉を
頂ければいつか創作意欲もわいてきて、書ける日が来ると思います。この作品
を読んで下さった皆様、本当に有難う御座いました。)
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:
2010/09/17 04:16:19    (d6FIA/pi)
3分の2まで入れたのは亀頭か?
それともペニスの3分の2なのか?
3
2010/09/17 10:16:21    (imV/Z34v)
後篇は一気に書き上げましたので、文章の記載が足りなかった所もあると思
います(言い訳かも知れませんが…)。
すみませんでした。
ご想像にお任せ致しますと言いたい所ですが、実際は亀頭の3分の2です。
前にお送りした番外編の最初の文章で「私は人生の中で処女との行為は二回あ
ったが…」記載しましたが、初処女は高2の頃に付き合っていた元カノで、カ
リを過ぎれば勢いで陰茎の根元近くまで挿入出来ましたが、小学生のすずの
場合、膣に力が入っていたせいもあり、あの日はそこまで無理でした。
今回は前篇、後篇と言う事で長くなってしまって、申し訳ありませんでし
た。
さらに展開した続編や新しいお話もありましたが、文章の創作意欲が湧くま
で少しの間は休みしたいと思います。

又、いつかお会いしましょうです。
4
2010/10/02 21:06:53    (hukDeOqk)
最近、他にイイ作文がなくてつまらないです。
そろそろ新作、続編があったらお願いします。
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