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チャイナ

投稿者:
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2010/08/18 16:20:16 (yIdiKc9o)
図書館の児童コーナーで立ち読みをしていました。
S2位のコが近くの椅子に座り本を読み始めました。

一瞬、目が合うと少女から微笑みかけてきました。
自分もニコリとして微笑み返します。
その時はまだ下心はなく普通に立ち読みを続けていたんですが、
自分が選ぼうとする本を少女は目ざとくサッと抜いていくんです。
最初は偶然かと思ったんですが、何度もサッととって行くので
これはもしかしたら自分に対してイタズラを仕掛けているんじゃないかと思
い、
「こらぁっ」と親しみを込めて頭を撫でました。
それが気に入ったのか、少女はすぐ横に並び
選ぼうとする本をすかさずとる遊びをし始めました。
少女の椅子には自分がとろうとした本が山積みになってます。

いたずらな笑みを浮かべ少女はこちらに微笑みかけてます。
これは何かできるかな?と思ったのはその時でした。
その場所は一番奥にありどこからも死角になっていて
誰かが近づいてくればすぐにわかる安全な場所です。
自分は人差し指で「シッ」と形をとると
無造作に己の息子を取り出しました。
一瞬、ワッという口をした少女は無言のまま自分の息子と顔を交互に見ます。
そして再び、「シッ」とジェスチャーをしてから
まだ小さい息子をしごき始めました。
すぐにムクムクと大きくなっていきます。

少女はポカンと口を開けてしばらくみていたんですが、
急に席を立ち立ち去ろうとします。
慌てた自分は「ちょっとまって!」と声に出して引き止めました。
少女は素直に立ち止まりこちらに振り向きました。
おいで、と手招きするとソロソロと近づいてきます。
三度シッと指で示しもう一度おいでと手招きします。

息子の20センチ近くまでやってきました。
少女の息遣いが直に感じます。
「大きいでしょ?」と言うと
少女は無言で自分を見上げます。

自分は少女の手をとり息子に添えようとしました。
瞬間、少女はビクッとして手を引っ込めようとしましたが、
「大丈夫だよ」と言い聞かせ息子までその小さな手を導きました。
ちいさくて柔らかな手が自分の息子をつかみました。
しかもプクッと膨らんだキトウをじっと見つめてるんです。
それだけで絶頂感に達しそうでした。

手を添えたままゆっくり動かします。
ガマンできずにすぐに高速になります。
どうしよう、ティッシュをとるのももどかしくどこに果てようか?と思いなが

このまま目の前で発射できる快感にもうどうでもいいやという気持ちになって
いきます。

あと三こすりぐらいでフィニッシュという時でした。
あまり聴きなれない言葉がコーナーの入り口から聞こえると
少女はピクッとして息子から手を離しました。
その少女もなにやら話しながら去っていきます。
たった一言聞き取れた言葉が「メイヨー」でした。

父親らしき男の側に駆け寄った少女がこちらに視線を向けました。

「ヤバイ」と思いながらもその少女の顔と父親の姿を見ながら
その場所にぶちまけてしまいました。
不安な気持ちをよそに二人はそのまま去っていきます。
自分もバッグからティッシュを取り出し慌ててふき取ると
その場からトンズラしてきました。


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2
投稿者:2020
2010/08/19 01:43:42    (jokzeDtU)
そして椅子の上に山積みになった本だけが残りました。
3
投稿者:おいおいw
2010/08/19 02:08:45    (ju1GOCyC)
図書館内は防犯カメラがあちこちから録画してるぜw
特に死角になりやすい場所は間違いなくどこからか撮っている。
4
投稿者:白岩雅人
2010/08/20 15:36:56    (ON9Z5Tnh)
私は取り敢えず、興奮を抑える為手を戻しながら敏の手を離させました。
「そうか、受験だもんな。兄ちゃん悪かった。受からなかったら母ちゃんがっ
かりするもんな」
「うん。でも・・・なんだか私が変になっちゃった」
「どういうふうに?」
「馬鹿!もおいい!早く部屋に行って」
私は敏にこれ以上刺激を与えるのは、大事な時期に影響が出ては困るので、私
は部屋に戻ろうとしました。
 どさっ
私の後ろで、敏が尻もちを付いたみたいなので振り返りました。
「敏、どうした」
「大丈夫。いいから部屋に戻って」
「お前、震えているじゃんかよ」
「なんでもないの」
敏は腰から足先までガタガタ震えていました。敏が立ち上がろうとすると、腰
が抜けたみたいになって、机をつたって廊下に出ようとします。
「どこ行くんだ」
「いいでしょ。どこだって」
「トイレ?」
「ふんっ!」
敏は突っぱねましたが、ガタガタ震える体でゆっくりと歩き出しました。なん
とも危険な歩き方。
「抱っこしてやるから」
「いいって」
私は敏の体に近づこうとしましたが、両手で撥ね避けました。
敏はいつの間にか内股になり、へたり込みそうになっていたので、後ろから抱
き上げ、歩き出しました。
 敏は背が低いくせに結構重い。モッチリというかミッチリ張りのある体です。
「どこいくん?」
「ト・・・トイ・・・レ」
「ほら見ろ」
敏は俯き加減で、ぼそっと呟きました。踵がカタカタ私の脛に当たるので歩き
づらい。
「あっちむいてて」
「あぁ・・・」
トイレの中まで一緒に入ったのは昔を思い出しまた音が聞きたい・・・と、云う
訳ではなく、敏が倒れたりしたら大変になるからです。
時代的に今風な洋式ではなく和式のしゃがんでする便器なので具合の悪い時に
用と足すと、立ち上がれなくなる場合があるので敏についていました。

パンツを下ろしたまではいいのでしたが、動きが緩慢になりどうしてもしゃが
む事が困難になっている姿を見て、私は後ろを向こうとしていましたが心配に
なって
「大丈夫か?」
「ちょっと、お腹に力が入らない」
「・・・じゃぁこうしよう」
「なに?あっ・・・馬鹿!馬鹿!やめて恥ずかしい、お腹痛い。おしっこ出ちゃ
うぅぅ」
私は敏の後ろから少し覆いかぶさる格好になり両の腕で抱え込みひざの裏に手
を回し「ぐっ」と力を込めて敏の体ごと持ち上げました。俗にいう「しーしー
ポーズ」です。
「やめて!いや!あぁ・・・」
敏はよほど恥ずかしいのでしょう、宙に浮いた足をバタバタさせて身をよじり
始めました。
「やめろ!イテテ腰がいてぇ・・・」
「降ろして!もぅ降ろして」
「静かにしろ。母ちゃん起きちまうぞ」
「馬鹿!あっ・・・うっぅぅぅ」
とうとう敏は放尿を始めました。動きが静まったので私は顔を横から出し便器
に狙いを定めて、放物線の最終地点を固定させました。
久しぶりに聞く音 音? あれ?昔と違うぞ・・・?
明らかに昔聞いたおしっこの音がぜんぜん違うのです。
「じょっ・・・じょぉぉぉ~~~じょじょ~」
なんだか低い音に変わってしまった様な。
「聴かないで!馬鹿馬鹿」
だんだん便所の中はおしっこのにおいで充満してきました。ほろ苦いというか
塩っ気のある湿っぽい臭いが鼻を少し痛くさせました。
「終わったか?」
「馬鹿!聞くな」
最後は
「ちょ・・・ちょちょ・・・じょっ」
となって終わったようです。でも女性の尿道口は男性と違い最後まで滴が切れ
ないようです。だから女性の股は少し臭いんだと後から気が付きました。
私は自分がしている感じで腰を前上後下に振りました。
「うわ!落ちる落ちる」
「いてて、腰がいてー」
敏が重いという事を忘れ膝でバランスを取ったら私の腰が痛くなってしまった。
「ちゃんと拭かないと臭いぞ」
「余計なお世話!」
しかし、敏はまだ力が入ってないようで、降ろしても少しガクガクしていました。
敏を正面に私の前に立たせしゃがみました。シャツを少したくし上げ薄暗い灯
りの中、性器を久しぶりに見ようと目を凝らしました。
「!!」
私は勘違いしてました。幼かったワレメは既に濃い陰毛がビッチリと生えて隠
していたのです。
「そうだよな、もう、大人なんだよな」
と、思い
「足広げて。おしっこ拭くから」
私はドキドキと緊張してました。
「お兄ちゃん、見ないで拭いて」
「そんなことできるか!」
だけど、本当は見ないほうが良かったかも。正直、陰毛の無い割れ目が見た
かった。
「はい。終わったよ」
私はパンツを上げてスカートを下げました。
「あ、ありがと・・・馬鹿!」
膝の蹴りを入れられそうになったので急いで立ち上がろうとしましたが、瞬間
「ごっっ」
鳩尾近くに膝が入ってしまいました。
「げっ・・・く~~~いてぇな・・・」
「あっ!ごめん」
蹴り入れて謝る妹がどこにいる・・・
敏は随分回復して歩ける程になったが、今度は敏が甘えてきた。
「おんぶ」
「なにぃ~」
「早く、おかあちゃん起きてきちゃうよ」
「くそ~」
私は少ししゃがんで敏が覆いかぶさって来るのを待った。
「ばしっ」
「いて!?」
敏は私の頭を叩きながら首に腕を巻きつけてきて、
「なにすん・・・うっ!」
「!?お兄ちゃんどうしたの?」
「お前、胸ないな」
「馬鹿!」
敏は降りようとしましたが、私は腕で敏の足を絡めたので外れません。
敏は乗ったまま両手で背中を突っぱねましたが、腕をガッチリと絡んだので、
簡単には抜けません。
「腰いてェから、急ぐぞ」
「くそ~」
「女の子はそういう言葉使っちゃいけません」
結構重い敏をおぶってさっさと部屋に戻ろうとしました。敏の部屋を通り過ぎ
ようとしたら、
「お兄ちゃんここでいい」
と言ったので、
「さっきの続き!」
「なんで?降ろしてよ!」
敏を無視して自分の部屋に2人で入りました。
「きったねぇ部屋。掃除してんの?」
「うるさいな~」
そう言うと敏を降ろしながら
「お前、さっきチンポコみて、『なんでもない』っていってたよな。あれの訳
言ってみな」
敏は急に顔が真っ赤になって耳まで赤くなっていきました。
「お兄ちゃん。あ・・・あのね・・・さっきの・・・おかあちゃんには言わないで。お
願い」
「解かった」
私は内心ドキドキしながら敏が訳を言うのを待っていました。
「オ・・・オナ・・・」
・・・続く・・・
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