電車に乗り合わせた可愛い捨て娘??かな-[エッチな悪戯体験告白

電車に乗り合わせた可愛い捨て娘??かな

投稿者:旅のおじさん

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2010/06/03 17:59:35 (Op6xyxGr)

昭和の時代に仕事の関係で電車で始発駅から終点の駅まで乗った時の出来事
です。

自分の性癖は幼女や女児の顔や姿とスカートの中に見える白いショーツなど
を見ては自謝行為をするのが楽しみでした。

季節は夏で冷房の効かない客車の窓は全て全開で客車の天井には扇風機が回
り、喉かな時代で自分は出張で在来線での電車で2時間40分の旅です。

電車のドア付近は横に座るシート席で残りはボックス席で、自分はボックス
席の通路側に座るのがパターンでカバンを網棚に載せ進行方向を向いて座り
雑誌を読み始めると「すみません　此処の席　空いてますか」

其処にはリュックを背負った5才位の女の子と2.3才の男の子に母親らしきお
ばさんが「空いてますよ　どうぞ」座席の窓側には子供が座り、女の子は自
分の隣で靴を脱いで外の景色を見ていて男の子は座席に座ると転寝を始めた
2.3駅を通過した辺りで「すみません　電車の中にトイレ　有りますか」

自分の乗った電車は10両編成で先頭車両に乗っていたので「トイレは後ろの
4両目に有ります　もし　混んでいましたら　後の4両目です」
おばさんは男の子を連れて列車の後方へ、自分は雑誌に面白い記事が有った
ので読むのに夢中でいると2.3駅を過ぎても、母親と男の子が戻ってこないの
で「お嬢ちゃん　お母さん　遅いね」女の子は無言で窓枠を両手でつかまり
外の流れる景色を見つめている、雑誌もほとんど読み終わり女の子を見ると
ノースリーブの青に黄色の水玉の柄で肌の露出してる肌は日焼けして、女の
子が動きワンピースの中の肌は綺麗な肌色を見せている。

自分に背を向けている女の子を見ていると、自分の性癖が目覚め自分は一端
座席を立ち周囲を見渡し、乗客の様子を見て再び座席に座り「お嬢ちゃんは
何処まで行くの?」女の子は外を見ながら「おばあちゃん　と　おじいちゃん
のところだよ」　「お嬢ちゃんの　名前　教えて」　「崎田　まなだよ」
「まなちゃんなんだ　お母さん　遅いね」　「まな　しらない」

女の子は外を見つめ車窓から入る風に長い髪をゆらがせ、時折　右手を顔に
持って行き女の子の右手の甲を見ると濡れてる様にも見えた。
レールの繋ぎ目で車輪がガタンゴトン、自分はそっと女の子ワンピースの上
から可愛いお尻を撫ぜながら、柔らかい感触を楽しみ女の子の反応を見ると
嫌がる様子がないのでスカートの中に手を入れて太股を触りながらショーツ
の上からお尻から柔らかな股の部分を触り「おしっこ　大丈夫なの??」
「でんしゃに　のるまえに　したから　だいじょうぶだよ」

女の子のショーツを膝近くまでずり下げ、お尻の方から縦に割れてる筋を指
で撫ぜたり中指と親指で小さい膨らみを揉むように触り、割れてる内部に中
指を入れると「だめー　おかあさんが　きたないから　さわったら　だめ　
だって」「まなちゃん　今　お母さんいないから　大丈夫だよ」
女の子は小さく頷くと少し両足を左右に開き触り易くしてくれた頃に、電車
は乗り換えの出来る駅に着き発車まで10分の間が出来た。

「まなちゃん　お腹が　すいたね　お弁当　食べようか」
女の子は座席に座ると「うん　おなかすいた　ジュースもかって」
電車が停車してる間にお弁当とジョース・キヨスクでお菓子を買い、自分は
ビールを二缶買い電車に戻ると、電車はゆっくりホームを離れ景色は海岸沿
いを走り、女の子は無心に駅弁を食べてジュースを飲むと、何時しか自分に
寄りかかり眠っていた。

駅弁を買った壁で乗客の8割が降りるので、1両の客車には2.3人くらいだ乗客
の話し声も無く線路のつなぎ目を車輪が通過するお手が車内に響く中、女の
子の頭を自分の腿にのせ両足を曲げた状態で仰向けに寝かせ、ワンピースの
上から下半身を触ると柔らかな感触が手のひら全体に伝わり、スカート部分
をお腹まで捲くりショーツを見ると、局部の当たる部分がオシッコの染みで
可なりよこれていた。

ショーツの中に手を入れ割れてる部分を手のひらで包む様にさわり、直に柔
らかな皮膚の感触を楽しんでショーツを膝まで下げて、可愛く割れて縦に線
を引いた部分を自分は初めて目の前にして、増して直に触るのも初めての事
だった。
自分はどうにもならない程に硬く勃起した陰茎をズボンの外に出し、右手で
女の子の柔らかな局部を触り左手で陰茎を握り上下に擦ると、今までに無い
射精感の中で前の座席に大量の精液を飛ばしたが、勃起が治まらず2度も直ぐ
に射精すると何とか勃起も治まりズボンの中に陰茎をしまい込むと、終点間
近になったので女の子を起こしすわらせた。

途中通り過ぎた踏切で事故があったらしく電車は定刻より約1時間ほど遅れて
終点の駅に到着したが、女の子の母親の姿はなかった。
自分は駅の近くの小さな食堂でラーメンとかき氷を食べさせ、食堂の店員に
女の子をたのみ、仕事先の会社を訪ね仕事を済ませ食堂に戻ると女の子は食
堂の中の小上がりで、タオルをかけてもらい眠っていた。

　女の子との体験談は長くなりますので　続きは後日投稿します