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2010/04/24 14:41:28 (Z8cvKSqW)
私は大学の電気科を卒業して某電気工事会社に入社し研修も終わり、水力発電所の建設で山奥に行った時の体験談です。

右を見ても左を見ても山ばかり、工事現場より20キロ離れた小さな町の食堂兼旅館に2年契約で宿泊する事になったのです。

私は中学から成人になるまで性の矛先を子供に向けて幼い子供を見ては現在で言うオナニーをして快楽を得てました。
小学校の頃に遊んだお医者さんゴッコが尾を引いていて成人女性は自分の性の対象では有りませんでした。

現在から32年も前の事です
東京の本社から車を貸与され3時間と30分着いた所は山間の町、西に太陽が沈みかけて裸電球の外灯が点った頃に食堂兼旅館に着いたのです。
食堂に入ると数人のおじさんが酒を飲んでいて
「御免下さい 東京の・・電気の大崎です」
ハーイと言って出て来たのは小さく可愛い女児でした。

女児に案内され二階の部屋に上がる階段で女児のパンツを見て早々に勃起しながら6畳の部屋に通され、
部屋には小さなコタツと布団が敷いて有り、窓を開けると遠くに夕日に映える富士山が見えました。
勃起は一時治まり荷物を置いて食堂へ・・・・

食堂にはテーブルが3個と小上がりに座卓が二つ。
私は座卓に案内され座ると調理場から30過ぎの小柄な女性が出てきて
「大崎様ようこそ 入らしてくれて 有難う御座います 東京のお客さんには口に合いますか 田舎料理です」
「女将さんですか お世話になります 大崎健二です 2年間お世話になります」
「お客さん 此処は私と主人の母親と娘の三人でやってるんです 主人は関東に出稼ぎなもんで 何も有りませんが 自分の家と思ってください」

「お客さん ビール お母さんがサービスだって」小さな手にビール瓶とコップを持ってくると
「ハイ コップ」
「有難う 何才なの」
「・・小学校2年生7才だよ」
「名前は」
「佐々木 幸江です」
「さっちゃんって 呼ぶね」

旅館に来て2週間が過ぎた頃 さっちゃんは自分に凄く懐き自分が仕事から帰ると
「おにいちゃん おふろ入れるよ おかあさん おにいちゃんとおふろ 入ってもいいでしょ」
「幸江 お客さんに ご迷惑よ」

自分はこの時、7才の全裸が見られる思いで久しぶりに何時もより硬く勃起してた。
「さっちゃん 背中洗ってね」
「うん いいよ はやく はいろうよ」
この頃は秋で山の木々は紅葉で染まり、山間の町は冬支度で幸江も毎日ズボン姿でパンチラも無かった時
風呂の誘いに7才の女児を如何に悪戯しようかと考えをめぐらせた。

「さっちゃん 先にはいっててね お兄ちゃん直ぐに行くから じゃぁー脱がせてあげるね」
「うん」

最初は靴下そして薄いセーターと肌着・・ズボンを脱がすと木綿の白いパンツ・・
洗いざらしで腿の部分のゴムは伸びて肌色したツルツルの膨らみの半分が見える
両膝を突いて小さなパンツを膝下まで下げると幼いツルツルの膨らみに縦に線を引いた感じの性器が目の前に現れ勃起も最高点に
そして我慢汁も出て我慢の限界で
「さっちゃん 直ぐに行くから 先に行ってて」

幸江が浴室に入るのを確認して脱がしたての小さなパンツの性器の当たる部分を見ると縦に黄色くオシッコの染みとウンチが少し
早々に鼻に運び臭いを嗅ぐと何ともいえない7才女児の性器の臭いを嗅ぎながらペニスを握り無意識に扱き
アッと言う間に脱衣所の床に3週間ぶりの射精を今までにない快楽で精液を出していた
「おにいちゃん おそいよー」

精液を雑巾で拭き浴室に入ると幸江は桶で掛け湯をしていて
「おにいちぉん背中 あらって あげるね」
幸江は糸瓜に石鹸を付けると背中をゴシゴシ
「おにいちゃんの せなか おおきいね」
前と足は自分で洗いかけ湯して二人で浴槽に
「今度は さっちゃんを 洗ってあげるよ」
湯殿のすのこに幸江を立たせ先ずは背中とお尻そして両足、次に向かい合って首と平らな胸からお腹と腿から膝の順
「さっちゃん 頭 洗うかい」
「うん 洗って」
「顔と頭を洗うから 目を閉じててね」

両手に石鹸をつけて可愛い顔面を洗いシャンプーをおかっぱ頭に付けて髪の毛を洗いながら
「さっちゃん お股も綺麗に洗おうね」
「うん」
数十年ぶりに目の前にする小さな割れ目、心臓が高鳴る中で7才女児の性器を左手で触り柔らかな感触とプニプニ感を楽しみ、
雑誌で見た女の感じる部分を中指で探し刺激すると
「おにいちゃん くすぐったい」
小さなお尻をクネクネ動かし反応するのを見て
「もう少しで 終わりだよ」
自分は幼い性器を触りながらペニスを扱き今までに無い射精感の余韻に慕っていると

「おにいちゃん さむいよー」
幼い全身に何度も掛け湯をしてシャンプーと石鹸を洗い流し再び浴槽に二人で入り
「さっちゃん さっぱりしたでしょ」
「うん 明日も入っていいでしょ」
「うん いいよ」

昭和50年の頃、少女雑誌のプチトマトなと女児ヌードの割れ目を見てのオナニーの毎日だけに、
これから2年間幸江を触れる事にその晩は何度もオナニーをした。

現在の様に児童ポルノとか子供に性的虐待などと言う言葉も無く、
小学生の女の子は平気で人目の無い所でオシッコをして幼女は平気で道の端でオシッコをしていた時代……
ロリコンなどと言う言葉も無かった時代だった

年も明けて幸江も3年生の8才になった春に本社に辞令を貰うために1週間帰る事になり
「さっちゃん お兄ちゃん ちょっと東京に行ってくるね お土産何が良いかなー」
「わたし リカちゃん人形が欲しいの おねがい」
東京に行く前の晩に幸江が
「おにいちゃん いっしょに ねてもいいでしょおかあさんにいって きたから」
幸江は枕を持って自分の布団に入って来た

自分はこの町に来て当時7才の女児の性器への快感を教え、幼い幸江もペニスへの扱きも上手になり、
小さな割れ目を舐めると少量の体液も出る様になっていた。
横に寝た幸江のパジャマのズボンとパンツを脱がし割れ目内部を触ると幸江も勃起したペニスをパンツから出して鳴れた手付きで扱きだす。
自分は身体をくの字に曲げて69をすると幼い幸江は一生懸命に亀頭をほおばり時折幼い口から喘ぐような声が聞こえると
「おにいちゃん 出してもいいよ」
幸江は深くペニスをくわえ頭を動かす。
自分も幼い膣口とクリを何度も舌先で動かし幸江がエクスタシーに達すると小さな股を自分の口に押し付ける仕種をしたとき、自分も幸江の口の中で射精して快楽にしたった。

東京では同僚の夫婦の家に泊めてもらい、同僚の奥さんに女将さんと姑さん幸江ちゃんの下着や東京で流行の衣類を選んでもらい、リカちゃん人形も忘れず買って再び山間部の町に持ち帰った帰った。

幸江はリカちゃん人形に大喜びで、この町では幸江だけが持っていたので幸江の友達や下級生や上級生までもが幸江の家に遊びに来た。
幸江は自分が来てからおかっぱから長く髪を伸ばし可愛い感じから美人の様になって行った

町へ戻って1ヶ月後の日曜日に幸江の友達が数人と年下の女の子が数人、自分の部屋に遊びに来た自分は東京タワーが印刷された鉛筆を3ダースほど買い、遊
びに来た女児に上げて東京の話を聞かせると目を輝かせて聞いている中でも可愛い女児数人に声を掛けて悪戯を続けた。

仕事の関係で設計図を書く事も有って隣の部屋も借りて、製図台とか電気スタンドも製図用で田舎では珍しい物として女児達の目には見えたらしい。
幸江の割れ目を始めて舐めたのも製図台に載せて舐めたのが始まりで、幸江は舐めて貰いたくなると製図台に寝て自分からパンツを脱いだ。
数人の女児は線引きが色々に動くのが珍しいのか自分の腿に座り無邪気に線を描いて楽しみ、自分はスカートの女児の時はスカートの上から軽く触り反応を見てパンツ越しに触りそしてパンツの中に手を入れて縦スジを触りクリを刺激して楽しみ射精していた。
この時代の子供は「親に内緒だよ」と言うと内緒にしていて珍しい物を子供にくれると親が挨拶にきて喜ばれた。

幸江が3年生になった晩秋のころに、少しずつ小さな膣口に亀頭を押し付け射精をする様になって、徐々に膣口も開き亀頭も膣内に入り膣内射精をする様になり、幸江のパンツの汚れに母親が気付き母親に問いただされた幸江が全てをしゃべり、幸江との性の遊びが母親に知れたのです

数日間 幸江が自分を避けてると感じた頃、この日は設計変更で図面の手直しをしてた時にドアが開き
「大崎さん お話が有るんですけど 良いですか」
「はい どうぞ」
自分はこの時幸江との事が発覚したと思い覚悟を決めた時に
「大崎さんの会社からは大変お世話になってます でも 娘は未だ8才なのを解っているでしょ 娘だって女ですから快楽も覚えるでしょう でも此処は田舎で変な噂が流れたら、幸江は嫁に行けなくなります この度の事は私の胸に締まっておきます この町の男は老人が多く働き盛りは関東に出稼ぎに行って 妻達は毎日寂しく過ごしています で・・ 大崎さんは恋人とか大人の女性との経験はお済ですか」

自分は女将さんの言葉に固まっていると
「この町は東京都と違い何も無い町ですら 手っ取り早いのは子供だと思います でも しょせん子供は子供 幸江に聞きましたが 未だ奥までは入れてないと言ってました・・失礼ですけど 大崎さんって 童貞なんですか」
「はい 御免なさい 未だ女の人は知りません 小さい頃の遊びが尾を引いて子供で出してます 御免なさい」

その晩、夕食を済ませお風呂に入ってると
「おにいちゃん おかあさん おこってた」
「さっちゃん 駄目だよ お母さんに叱られるよ」
数日ぶりに幸江の身体に反応したした時
「大崎さん 私もお邪魔しても いいかしら」
浴室に女将さんが全裸で来て
「御免なさい 凄いですね 私にも下さいな」

女将さんのアソコは毛が薄く幸江に少しけを生やした感じだった
「大崎さん 幸江にしてる事を私に見せて 幸江もいいね」
私は湯殿のすのこに寝ると幸江は自分の顔面に腰を降ろし小さな性器を唇に押し付け幸江は勃起したペニスを加えフェラを始める。
喘ぎ声が8才娘の口から出ると
「さっちゃん 出るよ」
「だして いいよ のむから」
女将さんは娘との一部始終をみて浴室を出て行き その晩 お酒を持って部屋に来ると
「私も寂しいの 大崎さんの童貞 下さい 今夜は安全日だから」

女将さんと暫く酒を飲み交わしお互いに酔いが廻った頃に
「大崎さん 別の部屋にお布団を用意してますから」
用意された部屋に行くと女将さんは全裸で
「大崎の好みに合わせて下の毛は剃って来ました これなら幸江と同じでしょ」
少し大陰唇は変色してるものの割れ目は閉じて幸江の股を見てる感じだった。
女将さんの全身に唇を這わせ閉じた割れ目を舌先で開き舐めると内部は体液で濡れてて
「大崎さん 主人より上手よ これだったら何も知らない子供も気持ち良くなるわね 太いの入れてください な 奥まで」

初めて入れる大人の膣なのに内部は締まりペニスが吸い込まれる様に入り、子宮を突き上げると女将さんは腰を浮かし喘ぎ声を出し、自分は何度も激しく腰
を振るものの射精には至らずその前に女将さんは何度も絶頂感に達して意識を失っていた。
お酒も手伝って女将さんはそのまま眠りに着いていた。

快楽の無い女将さんとの交わりで、やはり子供でないと射精しない自分は幸江の部屋に行くと幸江はまだ起きていて
「お兄ちゃん お母さんに 叱られたの」
「違うよ さっちゃんにしてる事を お母さんにしてたんだ でも 白いの出なかったので さっちゃん 出してくれる」
「うん いいよ」

幸江のパジャマと下着を脱がし全裸にすると待望の可愛い割れ目が目の前に。
母親とは違う刺激で最高に勃起したペニスを幼い割れ目の膨らみが変形する程に亀頭を擦りつけて、微かに濡れた幼い膣に入れると幼い膣は亀頭を包み込
むようにして締め付け、数回腰を動かすと強い射精感を感じ幸恵の中に射精した。
「お兄ちゃん 白いの出たでしょ」
「さっちゃん 気持ちよかったよ」

その後は女将と幸江を一つの布団に寝かせ女将を逝かせたあと幸江の口や膣で自分は快楽を得て母娘丼は続いた。

昭和の時代は現在より子供好きにはオアシスだった 過去に戻りたい
長々と書きまして

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2
投稿者:ろん
2010/04/24 22:42:56    (oqPk8Gic)
長文、お疲れ様でした。
確かに現在は大変敏感で厳しい世の中ですね。
昔は今より子供も多くて、ネットもなく閉鎖的な部分もあって
色々と楽しめたんでしょうね。
お時間がありましたらまたよろしくお願いいたします。
3
投稿者:2020
2010/04/25 21:52:34    (OhEBtYBR)
面白かった、長文に弱い俺でも一気に読んだ。
気が向いたらまた書いてね。
4
投稿者:
2010/04/26 02:01:52    (a2c0c13d)
よかった!

昔を思い出すなぁ・・・
5
投稿者:(無名)
2010/04/30 03:40:31    (aRM6KiD1)
上手です。感動しました。気が向いたらまた何か書いてみて下さい。
6
2014/04/02 00:10:31    (oKe7j098)
大変良く書けました!◎ 何度読んでも抜ける∋***話しでした!! もし、実話なら詳しい場所と宿名を教えて下さい。
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