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2009/10/09 11:11:49 (yBFkS7cn)
数年前に配属になった職場に毎日来る乳酸飲料販売のおばさんヤク・ト屋・
毎日・日替わりで購入する乳酸飲料 たまにはタ・マン何か飲んだりして
「お客さん そんなに元気つけて 彼女とデートなの?」そんな冗談を気軽に
言う、おばさん 次第に顔馴染みなり頃合を見て「田中さん(ネームプレート
見て) 毎日ご苦労様です 近い内に居酒屋でも如何ですか」・・「お客さん
こんなおばさん誘って 奥さんに叱られるワよ」
ヤク・トおばさんは噂で小2の娘と二人暮らしの母子家庭、ことわざで(騎馬
上人を射すれば 馬からの例え) ヤク・ト屋のおばさんに「自分は独身です
から 誰にも遠慮はいりません 今夜 仕事が終わったら 一杯どうです」

 おばさんはすんなりOKで行きつけの居酒屋で世間話やお互いの職場の愚痴
を言い合って、二軒目の梯子で可なり酔ったおばさん「私と 寝たいんでし
ょ 良いわよ お酒も頂いた事だし」 「田中さんこそ寂しいじゃ ないん
ですか」そんな・こんなでラブホへチェックインして、シャワーを先に浴び
させ、自分もシャワーを浴びてベットインして久々に抱く素人のおばさん・

 身体は小柄で陰毛は薄くポッチャリタイプなのでアソコは具もはみ出てい
なくて子供に薄っすら毛が生えた感じで自分好みアソコを口と舌先・指のテ
クニックを発揮して、連続して三回絶頂感を与えた頃に「田中さん 最高に
可愛い身体だよ」・・「恵美子って 呼んで」・・・
 自分の一物は普通サイズだが他人には負けない硬さと腰の動きと射精のコ
ントロールでおばさんは何度と無く潮を吹きベットのシーツはビショビショ
に濡れて「彼方みたいな 男は 私 初めてよ 離れ無くなっちゃわよ」

 その後彼女の家で小2の娘と三人での食事や、親子の様にドライブや行楽と
下準備が整った頃に「隆さん(自分の名前) ・月・日から2泊3日で会社の研
修を兼ねた旅行が有るの 私の家に来て娘の 夕菜を見て欲しいんだけど」
 自分には願ったり叶ったりのチャンス到来で「恵美子さん 自分は会社に
有休休暇を出せばいいから 心配しないで たまには静養もしなくちゃね」

 小2で7才の夕菜は最初出合った頃は暗い感じの女児だったが数ヶ月経過す
ると明るく可愛く振る舞い、自分に完全に馴染みお風呂も一緒に入る様にな
り、夕菜とお風呂に入った後は夕菜の可愛い縦筋を犯す妄想の中で母親の恵
美子を何度も逝かせていた。
 そんなある日母親との行為を覗き見してる夕菜に気付き、夕菜と二人で過
ごす初めての夜・・夕菜と夜食を済ませお風呂タイムの時から女児好きの自
分は夕菜の可愛いアソコをタオルでは無く手で洗い柔らかな感触を楽しみな
がら、幼いアソコに刺激をしてみた。
 夕菜の全身にシャワーを掛けいったん浴槽に夕菜を入れて、夕菜が浴槽に
入ってる間に自分の全身を洗い洗髪まで済ませ自分の一物には勃起を控えさ
せて「夕菜ちゃん 洗ってあげるから おいで」

 夕菜は色々な事を言いながらお風呂マットの上に立ち、自分は夕菜の言葉
に相槌を淵ながら「夕菜はねー 今日 学校で先生に ほめられたんだー」
何だカンダと話をしながら垢スリにボディーシャンプーを付けて夕菜の顔か
らつま先まで洗い、楽しみは最後に残し夕菜の髪の毛をシャンプーしてそし
てリンスが終わって、髪の毛をタオルで拭きながら「夕菜ちゃん 今日は 
オシッコの出る所を おじさんの手で 洗ってあげるね」
「夕菜ちゃん 浴槽に両手を付いて 足を少し開いてごらん」夕菜は言われ
る通りの格好で自分の行為を待っている。

 右手にボディーシャンプーをタップリ垂らしヌルヌルの右手て可愛い膨ら
みを包み最初は表面を洗いながら可愛い膨らみの感触を楽しみ、次に中指で
クリトリスの包皮から肛門まで何度も刺激する様に右手と中指を動かすと・
夕菜の全身がピクッピクッと動き小さく開いた両足の膝が微妙に動き出すと
「おじさん くすぐったいよー へんな感じになっちゃう」
「夕菜ちゃん この前の夜 お母さんとおじさんのエッチ見てたでしょ エ
ッチに興味 有るのカナ」夕菜は少し間をおいて小さく頷いた。
「夕菜ちゃん お母さんだって オシッコ出る所が気持ち良くなりたいんだ
よ 今の夕菜ちゃんの様にね 」そんな事を言いながら幼い夕菜に刺激を続
けると「おじさん オッオシッコ出ちゃう」夕菜の言葉が終わらない内に暖
かい液体が右手に付いたボディーシャンプーを洗い流し幼い敏感な部分を刺
激していた中指が小さな秘穴に触れるとボディーシャンプーと違うヌルヌル
を右手中指に感じ、こんな小さな7才の女児も濡れる事を感じながら,悪戯に
小指を少し少し入れると「おじさん イッ痛いよー」「御免ね でも お母
さんは こんなに大きく硬くなったのを入れて貰うんだよ 見てごらん お
じさんの チンチンだよ」夕菜に自分の一物を見せると 顔面を赤くして
「うそだー こんなの 入らないよー」・・「夕菜ちゃん こっちを向いて
チンチンを握ってごらん」夕菜が浴槽から両手を離し向きを変え夕菜と向か
い合い夕菜の右手を勃起して硬くなった一物に導き握らせると、夕菜は恐る
恐る握り「おじさん 凄く硬くて太いんだね 何かヌルヌルしてるよ」
「夕菜ちゃんが可愛いから こんなに硬くなっちゃったんだ おじさんが 
これから 教える事をしてね チンチンから白いのが出たら 終わりにし
よ」

 夕菜に力一杯握らせ自分の手を添えて上下に扱かせると、女児に握らせて
の快楽にアット言う間に「夕菜ちゃん 出るよ 白いの 見ててごらん」
今まで何度と無く射精してきた中で、言葉に出来ないほどの快楽の中での射
精は精液の量も多くそして勢いよく7才女児の胸元に飛んで、夕菜は生まれて
初めて見るであろう射精の瞬間と精液を目を丸くして見つめていた。

 シャワーで夕菜に付いた精液を洗い流し、自分も一物を洗い一緒に浴槽に
入り幼い夕菜に精液と射精のことを教えたが7才では理解は難しい感じがした
浴槽を出てバスタオルで夕菜の全身を拭き自分も素早く濡れた身体を拭き、
バスタオルで夕菜を包み布団に運び仰向けに寝かせ、優しく右手で幼い大陰
唇を触り幼い下半身をM字開脚にして小さなお尻の下に枕を入れ下半身を高め
にして幼い大陰唇を口で包み舌先を割れ目内部に入れて小さな秘穴から敏感
な部分へと刺激と愛撫を繰り返すと「ウッウッ ウーン」夕菜は舌先の動き
にお尻を浮かせ、夕菜の可愛い両手が自分の頭を捕え股に引き寄せる仕種を
したので「夕菜ちゃん オシッコ出る所・・気持ちいいでしょ」幼い夕菜は
小さく頷き、夕菜の秘穴からは体液が出てくるのを舌先で感じ舌先に夕菜の
体液を付けて敏感な部分の包皮を舌先で剥き刺激を続けると「ダッダメー 
ウッウッウッ ウーーン」夕菜の両足が真っ直ぐ伸びると幼い夕菜は絶頂に
達したのか全身をピクッピクッと動かし両目は空ろになっていた。

 自分は7才女児に覆いかぶさり夕菜の両足を閉じて幼い割れ目と両腿に一物
を押し付け素股にピストンを繰り返すと、この快感も今までに無い快楽の中
で射精感が訪れ射精時には幼い大陰唇が変形するほど一物を押し付け割れ目
に射精し余韻に暫くしたり、ティッシュで精液を拭き小さな大陰唇を触りな
がら夕菜との初めての一夜は終わった。

 そして二日目の夜も昨日と同じ様な行為で幼い肉体で性的に満足して、母
親の帰宅の日は土曜日なので夕菜は学校が休みなので午前中は二人で全裸で
過ごし、幼い夕菜に手扱きとフェラを教え何度も快楽を楽しみ7才女児にも性
器への快感を教えその後は母親に内緒で夕菜を自分だけのセックスドールに
して、母親の恵美子も女として目覚め自分のテクニックに溺れ肉体的に離れ
られなくなって、恵美子と自分は半年後に結婚してそして恵美子に夕菜との
関係を見られ、その日は学校が代休と自分も休日出勤の代休が重なり妻の恵
美子を仕事に送り出し早々に「夕菜ちゃん アレして遊ぼうよ」「ウン い
いよ」夕菜はスカートを捲くりパンツを脱ぎ自分も下半身を出して仰向けで
寝て夕菜は自分の顔面に膝立ちで跨ぎ夕菜の可愛いアソコを舐めて、夕菜は
手馴れた手と口での奉仕を続け「夕菜 パパ出るよもっと強くして」「パパ
強く アソコを吸って 舌も入れて」そんな時、突然 仕事に行ったはずの
妻が帰宅して「あなた 子供と何してるの 」その時夕菜は激しく手と口を
動かし妻より上手に一物を扱い射精した精液を飲み込む時だった。

「夕菜 パパと何時からしてるの どうせ パパが教えたんでしょうけど」
気まずい時間が流れ妻は忘れ物を取ると再び仕事に出かけて行ったが、その
日は数回幼い夕菜と遊んだが、幼くして快楽を知った夕菜は積極的に快楽を
自分に求め性的知識も無い7才の女児は性器に感じる快感を求める様になって
いた。

 その晩、妻が仕事から帰宅して無言の中で夕食が済むと「夕菜 今日から
お風呂は一人入りなさい」「ママ 何で パパと入っちゃダメなの」妻は怒
った口調で「あなたは 子供相手に何をしてるか解ってるの これは 子供
に対しての性的虐待なのよ 私の身体に不満でも有るの」 
 妻の口調は7才夕菜を女として見た感じの 嫉妬に聞こえた「夕菜 パパと
お風呂で何をしてるのか ママに見せて頂だい 」妻は風呂の支度を済ませ
ると、夕菜を全裸にして「パパと お風呂でしてる事を見せなさい」
 夕菜と浴室に入り何時もの通りシャワーを夕菜に掛け夕菜を浴槽に入れ、
自分は素早く全身を洗い夕菜を浴槽から出し洗い出すと、夕菜の右手が自然
に自分の一物を握り「パパ 出してあげるから 夕菜のも触って」
 幼い夕菜には罪悪感などなく性的知識の無い幼い女児の風呂場で遊びにす
ぎなかった。
夕菜が自分の一物を握ると硬く勃起して幼い夕菜の右手はリズミカルに一物
を扱き、夕菜は自分の右手を割れ目に導き「パパ ママが見てたら ダメな
の いつもみたいに さわって」夕菜の手が上下に動き我慢汁で濡れてくる
と「パパ ヌルヌルが出てきたよ もうすぐ 白いの出るね 出るとき 言
って 夕菜 飲んであげるから」 夕菜の秘穴からは体液が出て指を動かす
度に幼い下半身をクネクネ動かし反応を見せ次第に快楽も頂点に達し射精感
が近づいた時「夕菜 パパ 出るよ」夕菜は一物から手を離すと自分の下半
身の前に素早くしゃがむと、小さな口を大きく開けパクッと一物の亀頭部分
を口に入れ両手で一物を握り上手に口と手を動かし「パパ 出してもいい
よ」口に一物をくわえながらの夕菜の言葉は言葉にはなっていないが自分に
は解って「夕菜 出るよ」夕菜の頭を両手で押さえ一物を夕菜の喉元まで入
れての射精だったが子供との行為を妻の目の前で行う事に妙に刺激も高ぶり
この時の射精感は何時もと違った快楽の中で射精すると「ゲホッ ゲホッ」
夕菜はムセながらも精液を飲み込み、妻の目の前での夕菜とのお風呂の遊び
は終わった。

 妻は娘の仕種に「あなた こんな幼い子供によくも仕込んだわね でも 
私はあなたと 別れませんから 夕菜 パパとママがエッチしてるの見てる
の ママは知ってたの 興味があるなら 今夜 見せてあげるから しっか
り 見るのよ」

 其の晩、部屋の照明を明るくした中で小学校2年生7才の前で妻は狂った様
に何度もエクスタシーに達し幼い夕菜は目を丸くして見て、妻が一端意識を
失った時に「パパ ママ死んじゃったの 夕菜の中にもパパの入るかなー」
「夕菜が4年生か5年生になったら パパのを入れてあげるよ それまで 夕
菜のアソコの穴を少しズツ 開いて行こうね でも 今日見たことと 夕菜
とパパとの遊びは 学校の先生や友達には絶対内緒だよ 夕菜との遊びが 
先生や友達に 知れると夕菜と暮らせなくなるから 約束だよ」

 夕菜は「ウン わかったよ パパとママ好きだから パパのまだ大きいね
夕菜 出してあげる」妻の体液でヌルヌルに濡れた一物を握ると上手に上下
に扱き「パパ 夕菜のアソコ舐めて」妻を横目に夕菜を自分の上に乗せて69
の体位で射精が終わり、三人でシャワーを浴びて其の晩は三人で川の字で眠
った。

 妻には自分が幼女・女児趣味のロリコンだと告白すると妻は理解してくれ
て、夕菜が小4の終わり頃から妻の手伝いも有って徐々に幼い膣口を亀頭で開
き小5の初めに妻の前で夕菜の処女を頂き、世間には無い生活が始まり今では
母親と娘を同様に愛し現在も楽しく幸福に暮らす毎日です 

 長く書きましたがこんな家族が有っても良いと思ってます
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:あし
2009/10/09 22:05:58    (kBiWIpkM)
理想がそのまま叶った形ですねぇ・・・

自分にもそんなチャンスが訪れればなぁ
3
投稿者:ラーメン工法
2009/10/10 02:55:49    (SEYK/TbE)
なんていうか
爛れた家庭ですね(笑)
4
投稿者:(無名)
2009/10/17 10:24:47    (QHGmkFTw)
上手く行けば良いね
5
投稿者:(無名)
2009/10/17 23:29:04    (lff91HXX)
つまらん
6
投稿者:
2009/12/25 11:17:43    (DvwwtODP)
ヨタ話もいい加減にしろや。
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