ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2009/09/13 21:03:47 (Z.glifZk)
俺は近所の本屋でバイトしている。
小さな本屋なんだが、母親の知り合いで、たまに働いている。

そこにはJC2になるゆいって子供がいる。

めっちゃめちゃ美少女で細くて「可憐」という言葉が似合う子だ。

バイトの日は良くセクハラして顔を赤くさせるが、何故か俺に懐いてくれる。

ある日、俺とゆいは俺の車で遊園地に遊びに行っていた。
夏休みで前から遊びに連れていけと言っていたからだ。


ー帰り道ー

「今日は楽しかったか?」

「うん、楽しかった。あのねジェットコースターすごかったね」
と無邪気に笑うゆいが凄く可愛くて性的興奮を覚えた。

「ゆいはしゃぐから、パンツ見えてたぞ?」
俺はニヤリと笑った。

「もー!いつもそんな事ばっかり言うんだから」

「白だったかな(笑)?」

「やーだ。まさきさんのバーカ(笑)」
照れたゆいが溜まらなく可愛くていつか、犯してしまいそうな自分がいた。

「ゆい、ちょっと寄り道していいか?」
「んー。いーよ。」

ー30分後ー

「まさきさん、ここ大丈夫?」
少し不安な声のゆい。

それはそうだろう。
どんどんと車は人気の無い所に入り、ついには当たり一面静まった場所に着いた。

エンジンの音を止めた。

「まさきさん?」
「ゆい…」
「ん…?」

可愛いく微笑み、俺の顔を覗きこむ。

ゆいを壊す気は無いが少しこの可憐な少女を汚したい欲に…欲望を止められなかった。

「ゆい。ゆいのパンツ可愛いかったよ。」
「また、そんな事いうー。バカッ」

「ゆい、お前本当に可愛いな。男にパンツ見せたらどうなるか知ってる?」
「まさきさん…?もぉやだよそんな顔して(笑)」

「ゆい…俺ゆいで毎晩オナニーしてるよ。ゆいを頭の中で何度も裸にしてこうやってチンポ立ててる。」
俺はズボンの中に手を入れチンポを硬くさせた。

「まさきさん…なんで…?」ゆいが少し涙目になった。

「ゆいが可愛いから…」
助手席をゆいの体ごと押し倒した。
ゆいの顔が目の前にきた。

薄いピンクな唇。
気を失いそうだ。
もう我慢できない。

唇でゆいの唇に触れようとしたとき、ゆいが俺にキスをしてきた。



「ゆい…?」
「ごめんね…」

ゆいが泣いていた。

「ごめんね…」

ゆいが泣いていたんだ。

「わたしいーよ。まさきさん好きだから。」

「えっ!?」

「まさきさん…いーよ。」

俺は気付いたらゆいに何分もキスをし続けていた。

そしてゆいを抱き締めながらいった。

「ゆい。ごめんな。ひどい事して。」
「うん…びっくりしたけど…」

「俺、ゆいが好きだよ。」
「わたしも。」

「ゆい。ごめん。ちょっと我慢できない…チンポがギンギンだから…手伝ってくれる?」

「うん…いーよ。」
真っ赤になっていう。

俺はズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。

「パンツが膨らんでるよな?チンポどうしたら気持ちよくなるか分かるか?」

「うん…何となく…マンガで読んだ事あるから」。
まぁレディコミだろう。

「ゆい、足スベスベで細いな。そんな短いスカートはいてさ。」
ゆいの太股をエロく擦った。
ゆいは既に真っ赤だ。

あぁ、分かった。
俺はこの少女をずっと俺だけの玩具にしたかったんだ。

「ゆい、パンツ見せて。ほら足を少し開いて。」
少し開いた足の隙間から俺は顔を覗かせた。

「やっ。恥ずかしいよ…」足に力を入れるが男の力に少女がかなうはずもなく、俺はゆいの下着までスカートの中に顔を突っ込んだ。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2009/09/14 23:07:46    (v/NMC2CS)
主は金谷だろ!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。