正面に立った時には即ｸﾘ、穴に触れます。
後ろに立った時にはお尻全体の感触や、割れ目のﾗｲﾝをなぞってみたりして満喫した後、手をそのまま股の下を通してｸﾘ、穴を触るという流れで行っております。

相手が揺れで倒れてきた事に乗じて、胸を両手で鷲掴みにする事もあります。
(大胆さが必要ですので、迷いは禁物です。)

友達との会話を続けながら、触られているのを誤魔化そうとしてみせたり、慣れない混雑で疲労気味の娘を気遣ったりする健気さを見ると、余計に愛しくなってしまいます。

JCも③ともなると痴漢への警戒心が強い為、
やはりJC①②、JS高がお奨めです。
今時の娘は発育がﾖﾛｼｲですから、全く遜色はありません。
それに痴漢という存在を知っていたとしても、よもや自分が逢うとは思っていませんしね。

余談になりますが、ﾚｷﾞﾝｽを履いている娘を触ると生地が薄い為、体温や湿度がﾀﾞｲﾚｸﾄに伝わってきますし、触り心地も懐かしのﾌﾞﾙﾏｰやｽｸ水に近いものがあり気に入っております。

今朝もﾊﾞﾄﾐﾝﾄﾝの大会に向かうJC集団(上は試合に出る娘はﾕﾆﾎｰﾑ、応援の娘はTｼｬﾂ、下はﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂ)を見つけたので一緒に乗り込んだところ、そのうちの二人に私が挟まれる状況になったので、二人のお尻を同時に触り比べをさせてもらいました。

半袖ですから、吊革に掴んでいる娘のﾜｷﾁﾗも楽しむ事が出来ます。
(密着できる時には香りも)

降り際には一人の娘の片乳を揉ませてもらいました。
もう一人の娘のほうは胸は無理な体勢であったので、お尻の割れ目のﾗｲﾝを手先でなぞったら、初めての感覚に少し戸惑ったような何とも言えない表情を見せてくれました。

彼女達のような場合は大会の事で頭が一杯であったり、混雑する状況に無邪気であったりしますから、私もより大胆になれます。

すばらしいっ！私と同じ趣味でいらっしゃる。
私が今年さわったのはＪＳ高学年で短いジーンズをはいた娘でした。切符を買うときからＴＤＲに行きます的にキャーキャーいってる男女10人くらいのグループでした。
このくらいの年代は男子の方が断然ガキんちょなわけで、さわられても男子にちかんにさわられたなんて知られたくないからガマンするんですよ。
そのガマンの表情がたまりません！

正面からわれめちゃんを手の平で包み込むようにしながら、むにゅむにゅと恥丘の柔らかくて温かい膨らみを楽しむんです。これがホントの恥丘温暖化！
ちかんがバレるとみんなに迷惑がかかるから、絶対に騒ぎません。それどころかファスナーを下ろして生まんを楽しむことも可能ですね。
ちかんするなら時間に追われてる朝に限りますね。あと弟とか妹といっしょのお姉ちゃんも狙い目です。

改札や階段下で張っていれば、効率良く可愛い娘を探せますね。
私は蒸し暑いのが苦手なので、ﾎｰﾑ上にて釣りをするが如く静かにその時を待っています。

JS高学年は友達同士の解放感で、幾らｺﾁﾗが触っていても話しに夢中になっていてくれますし、揺れるのも楽しんでいる感さえありますからね。

私は西○橋にて舞○と反対側の扉迄押し込んだ上で、降車時にそれに気付いて必死に降りようとしているところを胸を揉んだり、ｱｿｺを指でいじったりするのを仕上げとしています。

給料日後でお小遣いが貰える来週辺りから、更に増えるのではないでしょうか。