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2011/09/22 08:18:54 (oEF9WrOu)
みくと再会する日がやってきた。
待ち合わせ場所は、彼女の家の近くのコンビニ駐車場。
約束の時間に僕が駐車場に車を入れると、彼女は先に来ていて、店の入口前に立っていた。
僕が運転席の窓を開けて手を振ると、彼女は近寄って来て助手席のドアを開け、無言のまま乗り込んだ。
僕は車を走らせながら、彼女に「また会えて嬉しいよ」と話し掛けたが、彼女は黙ったままだった。
どうも、彼女は何かを怒っているらしかった。でも僕には、それが何なのか見当もつかない。
「もしかして何か怒ってる?」
と聞いてみると彼女は、
「なんでこのカッコじゃないとダメなのよ~?」
と、唸るような声で僕に抗議した。それで、初めて僕は、彼女の不機嫌の理由を理解した。
その日の彼女の服装は、白い半袖ブラウスに、首元に赤いリボン、紺のプリーツスカートに白いソックスとスニーカー。つまり、中学の制服姿だった。前の日の晩、僕は彼女と待ち合わせ時間と場所の確認の電話をし、その時、制服で来てくれるように頼んでおいたのだった。
「なんで?そのカッコすごくかわいいよ?」僕がとぼけると
「せっかくのデートなんだから、もっとオシャレしたかったのに…制服で来させるってことはさ、あたしが女子中学生だから価値があるってことじゃない?顔とか性格は関係なくて…」
彼女の言葉に僕はちょっと焦って
「そ、そんなことないよ。制服なんか着てなくても、君はすごくかわいいよ!だから先週、いけないと分かってても、つい手を出しちゃったんだ。あの時は制服じゃなかったでしょ?」
「じゃあ、なんで?」「何て言うか…男にとって、制服姿の女子中学生とエッチするっていうのは、ひとつの夢というか、憧れというか…」
僕が大袈裟な言い回しをしたので、彼女はクスッと笑って「へんなの…」とつぶやいた。
しかし、僕の釈明に納得したのか、ようやく彼女は機嫌を直し、
「ねえ、あなたのお部屋ってどんなの?高級マンションとか?」
と聞いてきた。
「いや、残念ながら、ただのボロアパートだよ」
「やっぱりね。そうだと思ってた。」
彼女はそう言って笑った。
その日僕は、彼女を僕のアパートに連れていくことにしていた。
ラブホも考えたのだが、みくは同い年の女の子と比べても、背が低く、顔は童顔で、見方によっては小学生にも見えるので、一緒にラブホに入ったら通報されるかも知れない と思ったのだ。そうかと言って、普通のリゾートホテルとかに部屋を取る余裕もない。そこで仕方なく、狭くて汚い部屋を1日掛かりで何とか片付けて、みくを呼ぶことにしたのだ。
それでも彼女は、初めて男の一人暮らしの部屋に入るということで、楽しみにしていたらしく、アパートに着くまでの車中で、間取りとか、広さとか、さらにいろいろ聞いてきた。
部屋に着くと、彼女は僕より先に上がり込み、部屋中をあちこち探検し始めた。
「へえ~、思ったより片付いてるじゃん。」しかし僕は、1週間前、彼女と夢のようなひと時を過ごして以来、『おあずけ』を喰らった状態が続いていたので、そろそろ我慢の限界だった。
はしゃぐ彼女の手首を黙って掴み、ベッドの端に座らせると、自分もすぐ横に座り、無言で彼女のブラウスのリボンをほどき始めた。
「えっ?何?もうスルの?やだ… 先にシャワー浴びさせて!」
「いいよ、そんなの後で。」
「だって、今日暑くて、いっぱい汗かいちゃってるし…」
「それがいいんじゃん…」
「変態!ヤダそういうの、キモい!」
会話しながらも、僕は着々と、彼女のブラウスのボタンを外して行く。
彼女も口ではいろいろ言っても、僕の手を遮ったりせず、おとなしく脱がされてくれる。
ブラウスのボタンを全部外し、左右に開くと、中から白地に淡いビンクのストライプの、かわいいスポブラが現れた。
宝箱の蓋を開けるように、神妙な面持ちで、ブラ生地の下端をつまみ、ゆっくりとめくり上げる。
すると、ブラの下から真っ白な、膨らみ始めの二つの乳房。その頂に、薄いピンク色の乳首が二つ、僕の方に向かって尖っていた。
あまりのかわいらしさに、ついに僕は我慢できなくなり、彼女をベッドに押し倒すと、荒々しく、彼女の胸にむしゃぶりついた。
「ちょっ!やっ… そんなに強くしないで! やだ、怖い!」
彼女が次第に涙声になって来たので、僕はハッと我に帰り、胸から顔を離して彼女を見つめた。
「ご、ごめん!君のオッパイがあんまりかわいらしかったから、つい…」
「もう!あんまり怖がらせると、泣いちゃうんだからね!」
彼女はそう言うと、改めて仰向けに寝そべり、顔を横に向けて僕の愛撫を待った。
僕は、今度こそ、彼女を気持ち良くさせる事を最優先に考えようと思い、彼女の右乳首を優しく唇に含み、舌先でゆっくりと舐め転がした。同時に左の乳首は、右手の親指と人差し指の間に挟み、クリクリしてあげる。すると
「んっ… あっあっ… んっ!」
と早くも切なげな声を上げ始めた。
僕は、彼女の性感をいっそう盛り上げるために、愛撫を続けながら、これまでの性体験を聞いてみることにした。一種の羞恥プレイ、言葉責めだ。
「男にオッパイ舐められるの、初めて?」
「うん…」
「裸を見せたことは?」
「お父さんと… んっ! 弟だけ… お父さんもういないけど…」
この会話で僕は初めて、彼女の家が母子家庭であることを知った。「彼氏とかは?」
「小6の時、いたけど… あっ!… キスだけ。 彼が私立中に行っちゃって、それっきり… んっ!」
「じゃあ、ココも僕が初めて?」
僕は彼女のスカートに手を入れ、パンツの上からスリットに触れた。そこはすでに、愛液でグチョグチョになっていた。
「そこは…あるよ。」「だれに?」
「小5の時… 家族で旅行に行って、バスに乗って… あん! …後ろに立ってたオジサンが、スカートに手を入れてきて… スリスリされて、濡れちゃった…」
「小学生なのに、触られて濡れるなんて、エロいね。」
「やだ、そんなコト言わないで… んっ!」
「ひとりエッチは?」「ない… やり方わかんないし…」
これが、彼女のこれまでの性体験の全てらしい。ということは、彼女はクンニの経験はない、ということになる。
一週間前まで処女だった女の子にとって、男の前で股を広げて股間を舐められるのは、最高に恥ずかしい行為のはずだ。
ならば、思いきり恥ずかしがらせてやろう。そう思った僕は、彼女のパンツを脱がすと、唇を彼女の胸からお腹、脇腹からおへそへと徐々に移動させて行った。
おへそまで来た所で、彼女は僕のねらいが分かったようで、
「そこも舐めるの?」と聞いてきた。
「もちろん。ここが一番気持ちいいんだよ。」
「そこはイヤ!」
「なんで?」
「だって、さっきオシッコして来ちゃったし、汚いよ。」
「みくちゃんのなら汚くない!」
「へ、変態!だからそういうのキモいって…あっ!」
僕は有無を言わせず、彼女のスカートの中に頭を突っ込んだ。
「いやっ!いやっ!」彼女はスカートの上から僕の頭を押さえて、舐められないようにする。
僕は、手探りで彼女の両手首をつかんでスカートから引き離し、鼻と唇でスリットへと突進した。
しかし彼女は、今度はフトモモをピッタリ閉じ合わせて、僕の舌の侵入を防ごうとした。
僕は彼女のひざ頭に両手を掛け、彼女の脚をこじ開けた。
フトモモの間にわずかに隙間ができたところで、僕は思い切り舌を伸ばして、スリットを下から舐め上げた。
「やーっ!!」
彼女は叫び、必死に僕の頭を押しのけようとしたが、僕がしつこく、スリットを何度も舐め上げていると、次第に手の力が抜けて、しまいには僕の頭に添えているだけになった。
「あっ…な、なんかへん!おかしくなっちゃ… あっ!」
「脚の力を抜いて。」
「えっ? でも…」
「いいから。」
「ん…」
彼女は少しずつ、膝を緩めて行ったので、僕はそれに合わせて少しずつ、彼女の脚を開かせた。
ある程度開いた所で、スカートの前を捲り上げて、スリットを観察する。上端の周りにわずかに産毛のような毛が茂みを作っていたが、それ以外はきれいな縦割れ一本の、筋マンだった。
「やっ!見ちゃいや!」
彼女は口ではそう言ったが、脚を閉じようとしたり、スカートを下ろそうとしたりはしなかった。
両手の親指と人差し指で、彼女の襞を大きく押し広げ、小陰唇も開き、膣口とクリトリスの間を舌先で何度もレロレロしてあげると、膣から真新しい愛液がトロトロと流れ出て来た。
それをきれいに舐め取ったあと、右手中指を膣に挿入し、Gスポットを捜し当てた。更に左手でスリットの上端を開き、クリを露出させると、舌先を尖らせて包皮を剥き、現れた本体をチロチロと舐め転がした。
Gスポットとクリを2ヶ所同時に責めていると、彼女が
「やっ!な、なんか、飛んで行っちゃいそう! あっ…あっ… ん~っ!」
と叫ぶと、両足をピンと突っ張り、膣が痙攣するように僕の指を締めつけてきたかと思うと、ふいに全身から力が抜けたようになった。
僕が彼女に
「イッたみたいだね」と聞くと、
「これが、イクっていうの? なんか…すごい。」
と放心したように言った。

12才の少女を指と口でイカせ、僕の息子ももう爆発寸前で、一刻も早く、彼女の中に収まりたがっていたが、女の子はイッた直後にスリットやクリを強く刺激されると、痛みしか感じないらしいので、彼女の隣に横たわり、クリの周りを優しく円を描くように撫でながら、彼女の回復を待った。
しばらくそうしていると、彼女がまた
「んっ… あっ…」
と喘ぎ始めたので、『そろそろかな?』と思い、彼女の股間に体を割り込ませた。
膣口に先端を当てがい、ゆっくりと半分ほど挿入すると、
「い、痛っ!」
と彼女が顔をしかめた。
1週間前に処女は失ったとはいえ、この太さ、長さの異物が膣内に侵入するのは、まだ2回目なので、押し広げられる時に多少痛みを感じるのだろう。
僕はその深さでゆっくりピストンしながら、少しずつ奥へ進んで行った。
奥まで到達すると、そこからはフルサイズで、スピードを上げてのピストンになる。
彼女の膣内の熱さと強烈な締め付けに、僕はすぐにでもイキたくなるが、懸命に堪えて彼女と二人一緒の絶頂を目指す。
すると彼女が、
「やっ! また来る! またイッちゃう!」
と叫んだかと思うと、膣がこれまでで最高の力で息子を締め上げ、精液を搾り取ろうとして来た。
僕は急いで息子を引き抜き、彼女の胸に向かって1週間分の欲望を吐き出した。
と同時に、彼女も両足を突っ張り、二度目の絶頂を迎えた。

二人一緒に絶頂に達した後、僕たちは一緒にシャワーを浴び、互いの体を洗いっこした。
それから、ベッドに寝そべり、僕の仕事の事や、彼女の学校でのことなど、他愛ない話をして過ごした。
夕方になり、彼女を家の近くまで送って行く時刻になった。
僕が身仕度をしていると、彼女が、
「ねえ、この部屋の合鍵とかあったら、一つもらえないかな?」
と聞いてきた。
「合鍵?なんで?」
「うん、ここならさ、学校の帰りに自転車で寄れるし、あなたがお仕事してる間にお掃除とかしてあげようかな、なんて。」
「あ、あの… それって…」
「えっ?あ、やだ、あたし、勘違いしちゃってる?」
「勘違いって?」
「いや、あの、彼女にしてもらったと思ってたんだけど…」
これは、僕にとって全く思いがけない展開だった。
僕としても、みくと今回限りになるのは辛かった。しかし、JC1の彼女が、ずっと年上の僕なんかを本気で恋愛対象として見てくれるとは、思ってもいなかったのだ。
でもここは、大人としてちゃんとケジメを着けなければいけないと思い、彼女の肩に両手を起き、まっすぐ見つめると、
「みくさん、好きです!愛してます!僕とつきあってください!」
と、大真面目に愛の告白をした。
彼女は一瞬あっけに取られたが、すぐに笑い出すと、
「はい。よろしくお願いします。」
と言った。

こうして、みくは僕の彼女になった。
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12
投稿者:かきや
2011/09/29 00:12:06    (3Q2C0wz4)

ぜひ続きをよみたいです!

もし別の板に書かれるならまたその報告をお願いしたいです
そちらでもよみたいと思います!


13
投稿者:(無名)
2011/09/29 11:37:33    (qkMErx6O)
此処ではプロが書いたって批判来るよ。揚げ足だろうと何だろうと 否定し 罵倒するだけの目的で来てるとしか思えない奴多いもん。リアルでの負け組とか ストレス抱えた者等の 解消場なのかもね。
14
投稿者:ミスターウニ
2011/09/29 13:16:19    (kUak9Yap)
>>9
このサイトは、そういう「その程度の人」も参加するサイトなんだよ。
俺の勝手な予想だけど、あなたもかつては掲示板に話を投稿したことがあったのではないだろうか。それで訳分からん批判されてモチベが下がって、嫌な思いをした人の一人なんじゃないだろうか。
確かに時々、的外れな意見の癖に偉そうで、見てるだけでイラっとくるコメントはあるけどね。
作者を支援する気持ちは大いに結構だけど、「作者を批判するコメントは圏外だ」っていう応援の仕方があるかよ。本当に応援したいなら、「この場面のこういうところが好き」みたいな感想の方が、投稿者も喜ぶと思うよ。

>>10
なんてシンプルで的を射た感想なんだ。
読み返してみて、「言われたらその通りだ」と素直に感じてしまった。

>>11
こんな俺の、いちゃもんまがいのコメントに毎回律儀に返事するなんて、逆にこっちが申し訳なく思うレベル。
っていうかここまで盛り上がる板なんてそうそうないんだから、もっと自信持てばいいよ。米欄が活気づく、いわゆる良スレだね。

15
投稿者:お祭り男
2011/09/30 20:26:17    (QorHL1fS)
みなさん、ありがとうございます。
みなさんの意見を読んでいる内に、続きが書きたくなってきましたので、書いてみることにしました。
ウニさんのご指摘通り、ひょうろん家さんの意見はとても的を得ていると思います。
続きを書くにあたって参考にしたいと思いますが、また同じようなものになってしまいましたら、ご容赦ください。
16
2011/10/01 08:22:31    (LF4H/3s5)
お祭り男さん、最高っすね。12才の彼女なんて。しょっちゅう12才の女の子とセックスして、オマンコ舐めたり、チンポ入れたり出来るなんて羨ましい限りです。安全日には中出しも出来るんだ。じゃ彼女だからチンポしゃぶらせて口内発射や顔面発射も出来る可能性ありだね。上手く言ってアナルセックスもさせてもらって尻穴の処女も頂けるかも。本当にお祭り男さんが羨ましいよ。
17
投稿者:(無名)
2016/04/03 14:17:03    (Yin/Ap9o)
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