暑い夏の日のおもひで-[エッチな悪戯体験告白

暑い夏の日のおもひで

投稿者:蒸発

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2006/08/24 21:54:56 (JlYWWs.4)

これは、今から１０年前の出来事です。
私は、夏休みの旅行で某県のある場所に行きました。
そこはまだ、未開発緑地の多い場所で、清々しい空気と自然を堪能していま
した。
林道と思われる小道を散策していると、小さな小屋があり物置のようでし
た。
私は、子供の頃を思い出すように見て回ると、林道の奥から高学年の女の子
が自然観察でもしているように小屋の方に近づいてきました。
その少女は地方の女の子にしては美少女で、スタイルもいい女の子でした。
　私の中に美少女を見たとたん、ムクムクと劣情の波が襲ってきたのです。
その少女の背後に回るようにして近づき、劣情には勝てず抱きついてしまい
ました。
少女は一瞬、驚いたように体を硬直させたので、そのまま小屋の中に連れ込
みました。
　私は、自分が何をしているのかとかなどの理性は既に無く目の前の美少女
を犯したい、汚してやりたいとしか思いませんでした。
少女が「きゃああ！やめてぇ～」と大きな声を出したので、我に返り目の前
には、スカートがはだけ、白色のパンツをのぞかせた少女が怖々とした表情
で私を見ていました。
そして、また私は劣情に襲われたのでした。
　小屋の中にある縄を少女の手首に巻き付け、柱に縛り、無我夢中でパンツ
を下ろしました。
目の前にはぴったりと閉じた割れ目・・・無理矢理、足をこじ開けて幼い肉
壁をなめ回しました。足を抱え込むようにして、割れ目を舐め、その奥に少
女の一番見られたくない場所・・・肛門がありました。
尻肉を両手で広げ、肛門を舐め回しながら、鼻で割れ目を弄る、まさに至福
の時でした。
少女は私の行為に泣きながら「やめてよぉ・・・やめてよぉ・・・」と繰り
返すのみでした。
しばらく舐めていると、両方の穴がほぐれてきたので、私はおやつ気分で持
ってきたソーセージの中身を唾液でベトベトの肛門にねじ込んでみました。
入れる角度が良かったのかズブズブと半分くらいまで入ってしまい少女の耳
元で「お尻の穴にこんなに入っちゃったよ」と囁きながらソーセージを出し
入れしました。少女は最初は嫌がっていましたが、私に割れ目を擦りながら
肛門を責められて、次第に感じてきてるようでした。
私は「正直に言ってごらん。気持ちいいんだね？本当の事言ったらやめてあ
げるよ」と言うと、こくんと頷きました。
私は「この子は落ちたも同然」と思い、「オナニーはしたことある？何歳な
の？」と質問すると少女は「１１歳・・・」と言いながら顔を赤らめていま
した。
そのうちに少女の膣からは明らかに私の唾液ではないお汁があふれてきたの
です。
私は「オナニーより気持ちのいいことをしてあげるよ」と言いながらズボン
を下ろしたのです。勃起した私の一物を凝視していたので「これをここに入
れて擦ってあげるよ」と言いながら割れ目にあてがいました。
少女はこれからされる行為に恐怖を感じ「やだやだやだ」と叫びましたが私
の一物は、のめり込んだ後でした。きつく、締め上げる幼い穴に自我を忘れ
奥まで、奥までと、突き上げてました。３分もたたない内に幼い子宮にあふ
れるような射精をしてしまいました。
私は、少女の股間から流れ落ちる精液、肛門からぶら下がるソーセージを見
ながらまた勃起した一物を今度は肛門にもハメてみたくなり、ソーセージを
引き抜き肛門に一物を挿入しました。中は暖かく、膣とは違った締め付けを
堪能しながらさっきよりも長く腰を動かしていました。
そして、少女の肛門にまたも大量の精子を放ち、そのまま、放尿までしてし
まいました。
少女は、前後の穴を犯されたうえ、腸内に放尿までされてしまい、放心状態
でした。
そして、押し出された私の一物が抜けるとともに、少女が出すとは思えない
音を立てて汚物が床に溢れていきました。
今思うと、実にかわいそうなことをしたと思いますが、股間は昨日のことの
ように勃起してしまいます。