三穴責め-[エッチな悪戯体験告白 | スクールガール白書]

三穴責め

投稿者:鬼畜

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2006/01/20 03:26:21 (F6E182L4)

昨日知り合った１４と待ち合わせていたが試験が有るという事でキャンセル。
仕方が無いので、一年掛けて調教している１７を呼び出すことにした。
この子は千秋、普段はＪＳ～ＪＣを物色しているが、なかなか見つからなかっ
た時に偶然ナンパで出会って半ば無理やり犯した子だ。
無理やり犯し、写メを撮りまくると勝手にばら撒かれると勘違いし、
何でも言う事を聞くから他には絶対に内緒にして！と言うので
都合良くえげつない調教をしてきた。
おかげでこの一年で縛り、露出、放尿、飲尿、アナル・・・
完全なＭ奴隷に成長してくれた。
最初はあんなに嫌がっていたのに、今ではしばらく会わないでいると
自分からオナ画像を送ってきて調教をおねだりする。
普段は感じるようになると冷めて次の獲物を探すが、ＪＫ位で千秋ほど
淫乱な女は居ないので、一年もキープしている。
昨日もメールで命令し、下着を着けずに公園のトイレで待つように命じた。
車を走らせ、トイレの前に車を停めて電話をする・・・
もう既にトイレの中にいるようだ。
冬なのでめったに人が使わない状態だが、暖房までされていて
ちょっとしたプレーにはもってこいの場所だ。
俺は電話で、玩具の確認をするとちゃんと用意してきましたと言うので
まずはオナを命じた。
声を殺すようにしながら必死に快感と戦っている様子だ。
俺はそっとトイレに忍び込み聞き耳を立てていた。
本気で感じている様子だった。
俺はそのまま鍵を開けるように命じると、恥ずかしそうな顔で
しっかりと玩具を割れ目に突き刺し悶えていた。
俺は便器に手を着いて後ろ向きで足を広げて立つように命じ、
割れ目に深く突き刺さった玩具を抜き去り、いきなりアナルに当てた。
いや～！と言いながら崩れそうになるがしっかりと抱え込み、スイッチを
入れてそのままねじ込んだ。
玩具の動きに合わせアナルが広がりながら飲み込んでいった。
そのままの状態で座らせ、まずは挨拶代わりに小便を飲ませた。
オマ０コに入れて欲しかったら、まずはスッキリさせるように命じると
口を開け私のモノから小便が出るのを目を閉じて待っている。
俺は勢い良く口の中に小便をぶっ掛けた。
勢いが収まりそうになると自分から吸い付き、全てを搾り出そうとする。
俺は千秋の口の中で脈打ち出したモノを抜き、そのまま足を抱えて
一気にねじ込んだ。
アナルに刺さっている玩具と交互に動かすと薄い肉壁を通して、擦れ合うのが
伝わってきた。
俺もたまらなくなり何処で出して欲しいか聞くと、飲ませて下さいと
哀願するのでそのままもう一度口の中にねじ込んだ。
しっかりと舌先で綺麗にさせ、玩具を入れたまま車に乗せた。
車の中でアナルに玩具が入っていると座りにくいですと言うので、
割れ目に入れ替え、アナルにはローターをねじ込んだ。
車を走らせながらしゃぶらせ、玩具のスイッチを交互に入れたり切ったり
すると、息を荒くしながら更に激しく貪るように吸い付いてきた。
そのままホテルの部屋に入ると荒々しく俺のズボンのファスナーに
手をかけ、毟り取るように脱がせた。
俺は身体を離し、ご褒美が欲しかったら御行儀良くしなさいと命じると
俺の前にひざまずき、お願いですから入れてくださいと哀願してきた。
俺は風呂の準備と、洗面台から綿棒セットを持ってくるように命じた。
ソファーの上でＭ字に座らせ綿棒を尿道とバギナとアナルの三箇所に
入れた。
交互に綿棒を動かすと初めは痛がったが尿道でも感じるようになった。
綿棒にローターを当てて押し付けるようにすると悲鳴に似た声を上げた。
足をガクガク震わせながら身体を仰け反らせながら悶え苦しんだ。
尿道から綿棒を抜き去ると一気に小便を漏らした。
俺はかまわず再度綿棒を尿道に入れる。
そのままローターで刺激を与え、ゆっくりと抜き差ししながら
次第に奥の方まで刺激すると、しっかりと感じてきた様子だ。
俺はソファーに腰掛け、自分から跨いで腰を沈めるように命じる。
しっかりと握り締め、耐え切れない様子で自分で腰を沈め飲み込んでいく。
俺は後ろから手を回し、尿道に入っている綿棒を次第に激しく掻き回しながら
動かした。
千秋の腰の振りが何時もより激しく感じた。
更に奥を刺激し、抜き去るとまた小便を漏らした。
割れ目にしっかりとくわえ込みながら小便を漏らし、涙を流しながら
快感に身体を痙攣させ昇り詰めていく姿がたまらなく妖艶に見えた。
そのままアナルにもねじ込むように命じ、同時に玩具を空いている穴に
入れて、自分でしなさいと命じると、狂ったように激しく掻き回しながら
、精子を下さい！アナルの奥で出してください！と言いながら
全身に力が入りガクガクと大きく痙攣しながら倒れ込んだ。
俺も千秋の中でドクドクト脈打ちながら果ててしまった。
千秋は白目を剥きだしにして気絶してしまった・・・・