ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2007/10/15 04:56:15 (UtSpRvzJ)
麻子先生の部屋で一晩過ごし、昼近くまで寝てしまった。
目が覚め、隣を見ると麻子先生が居ない。
風呂場を覗くとシャワーを浴びていた。

俺も一緒に入り、シャワーを浴びながら舌を絡め合い、そのまま後ろからねじ
込んだ。
「朝からエッチぃ~、ダメぇ~ あぁ~ん ハア~ハァ~ア~~」
「麻子先生って顔に似合わずエッチだね。オマンコヒクヒクしながら絡み着い
てくるよ。」
「だめぇ~~、あぁ~ん昨日より硬~い、ゴツゴツしてるよ~」
「ダメなら抜こうか?」
「お願い抜かないで、お願い!」
「じゃあ中に出してあげようか?」
「欲しいぃ~~!でも中はだめなのぉ~」
「子宮が欲しがってるよ!奥で出してやるよ!」
「お願い、ダメなの。外に出してぇ~」
「麻子先生の身体に染み込ませたいんだ!中が嫌なら飲ませるよ!」
「うん、飲むから!全部飲んであげるからぁ~~あぁ~~ん」

俺はイキそうになる瞬間、麻子先生をしゃごませ口の中にねじ込んだ。
ドクドクと脈打ちながら麻子先生の口の中に注ぎ込む。
全てを飲ませる為に、出し切った後も、頭を押さえながらゆっくりと腰を振
り、全てを飲み込ませた。
その後少し遅い朝食を取り、麻子先生が今夜は俺の部屋で料理を作って、引越
しの荷物の片付けを手伝ってくれる事になった。
俺は一旦着替えに帰ることにして、麻子先生の部屋を後にした。

部屋に戻り、10分程経った時、部屋のチャイムがなった。
ドアを開けると、うちのクラスの女生徒が二人が立っていた。

「あれ?君達どうしたの?」
「先生、麻子先生と付き合ってるの?」
「ん??どうして?」
「だって麻子先生の家から出てきたじゃんw」

一応は気を使って、ご近所の目を盗みながらこっそり出たつもりだが、しっか
りと見られていたらしい。
俺はとっさに気転を利かせ、堂々とした態度でごまかした。

「あぁ、朝子先生の家に行った話ね。昨日歓迎会をしてもらって、帰りに忘れ
物をしてしまったらしくて、麻子先生が預かっていてくれたらしいんだ。
それを取りに行って来ただけだよ」

「麻子先生の家で歓迎会してたの?」
「違う、ちがう、先生方皆で居酒屋さんで歓迎会してくれたんだ」
「なんだあ、お泊りして朝帰りかと思ったのにw」
「んなわけないだろ~w せっかく来たんだから上がっていくかい?」
「やったあ~!良いんですか?」
「まだ、片付けしてないから汚くしてるけど、良いよ」
「お邪魔しま~す」

二人の名前は、じゅん と さや 
大人びて、少しおとなしめで何かを内に秘めた感じの じゅん
明るく活発な感じで積極的な さや
まるで正反対のこの二人が、これからの俺の教師生活の中で、眠っていた
鬼畜の心を呼び起こしてくれるとは思ってもいなかった。

俺は元々Sで、年齢構わずM気のある女を見ると、精神的にも破壊してしまい
たく成るほど調教してしまいたくなるし、自分の性を全て相手に染み込ませて
しまいたくなってしまう。

しかし、まさか12歳や13歳の思春期を迎え始めた、まだ何も知らない少女
達を相手に、自分がその性癖を曝け出すとは思ってもいなかった。

   「コーヒーかお茶しか無いけど、飲むかい?」
さや 「先生が入れてくれるの?」
   「いや、缶のだよ」
さや 「さすが独身ww」
    「馬鹿だなあ、先生は調理免許だって持ってるし、その辺の女の子よ
り料理は上手って言われるんだぞ~w」

さや 「うそ~、じゃあ何か作ってよ!」
   「今は何も用意してないから今度作ってあげるよ」
さや 「やったあ、約束ね!」
   「あぁ良いよ、今度の試験で頑張ったら御馳走してあげるよ」
じゅん「でた、でた、テストの点が良かったらって、さすが教師!www」
   「www」
じゅん「先生、荷物片付けるの手伝ってあげるよ」
さや 「そうだ、片付けた方が良いよ」

   「いや、自分で片付けないと解からなくなっちゃうから、ゆっくりと一
    人で片付けるよ」
さや 「わかった!エロビとか隠してるんでしょ~w」
   「おいおい、そんなもの先生が見るわけ無い事も・・・ないかww」
じゅん「無い事も無いって・・・見てるって事じゃん! ウケるぅ~ww」
   「一応若いつもりだし、健康な男ですからねw」
さや 「エロエロだあ~w 先生もエッチしてるの?」
   「そりゃあ勿論、相手が居れば自然の行為だからねw」
じゅん「マジ~?でも先生って何でも正直に教えてくれるんだね。他の先生と
    かって、怒ったり、そんなの子供にはまだ早いとかって言って、ズラ
    すからつまんないよね」

    「そうだなあ、二人もいつかは色々経験していくんだろうし、先生は
     エッチは
     人間の持って生まれた自然の行為だと思ってるし、素晴らしい事だ
     と思うんだ。だけど、若い君達のような子に間違った認識をしても
     らいたくないし、妊娠や病気とかで傷ついて欲しくないんだ。
     だから、興味があって当たり前だけど、ちゃんとした事を理解して
     もらいたいって思ってるよ。それが理解できて、はじめてエッチを
     楽しめば良いんだよ。」
じゅん「なんか感動だよね・・・」 
さや 「うん私も、早くエッチしてみた~い」
   「おいおい、そういう話じゃないだろw」
じゅん「でも、私も早くしてみたい」
   「お前達!一応先生は男だし、教師なんだぞw」
さや 「良いじゃん、先生はちょと信用出来そうだし何でも知ってそう」
じゅん「うん、クラスの男子は嫌だし大人の人に興味有るかも」
さや 「先生、エロビ見せてよ!w」
じゅん「見たい、見たい」
   「残念ながらマジに持って無いんだあ」
さや 「うそ~!うちのお兄ちゃん沢山持ってるよ」
じゅん「マジに?うちはお姉ちゃんだからなあ、エッチな漫画ならあるけど」
   「先生も一応エロ本なら持ってるぞ~w」
さや 「見たい!見たい! 見せてよ先生」
   「生徒にエロ本見せたなんてバレたら、クビどころじゃないじゃん!
    それに、さやもじゅんも学校に行けなくなるし、親も街にいられなく
    なっちゃうぞぉ」
じゅん「先生!絶対に内緒にするし、先生に居なくなられたら困るから大丈夫
    だよ。お願い見せてよぉ~」
さや 「うん、絶対に誰にも言わないから見せてよ~」

俺は、二人の 内緒 とか 秘密 という言葉に、妙に期待感を持ってしま
い、とうとう手持ちのエロ本数冊を出してしまった。
その前に、悪戯心にも火が着きそうになり、二人におやつを買いに行かせた。

「エロ本見せてあげるから、その前にちょっと買い物行ってきてくれないか
な?ゴミ袋とお風呂を洗う洗剤を買ってきてよ。おやつも買ってきて良いから
さ」
二人は喜んで、買い物に出掛けた。

俺はその間に、二人のコップに小便を少しづつ入れてお茶と混ぜた。
氷を入れて、二人が帰ってくると、さもさも今注いでいますという素振りで
お茶を入れた。
それを二人に出すと、二人は何も疑う事無く口にした。

   「ありがとう、お茶でも飲みなよ」
さや 「先生ありがとう。喉渇いてたんだあ」
じゅん「一応ジュースも買ってきたよ」
   「そうか、じゃあまずはこっちを飲んでからにしようか」
じゅん「うん、いただきま~す」

小便入りのお茶をゴクゴクと飲み干し、美味しいという言葉を聴くと
妙に興奮した。
その後二人は床に寝転びながら、エロ本を読み始めた。

さや 「すご~い、やらしい~~、マジでこんな事するのぉ~」
じゅん「・・・・やらしいよね」
   「あんまり見ないほうが良いんじゃない?」
さや 「漫画の方がおもしろいかも」
じゅん「・・・う、うん漫画の方が良いよね」
さや 「先生も見ないの?」
   「俺は、全部見たし、今は良いよ。お風呂掃除してるから見てて良い 
    よ。」

俺は風呂場に行き、今夜の為に風呂を洗い始めた。
始めは、キャッキャッ言いながら見ていた二人は、いつの間に無言になり、
真剣に見ていた。
じゅんが時折、私の方を気にしながら振り返るが、その頬は上気して少し
赤く染まっているのが解かった。

長くなりすぎたので続編に続きます。










レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ゆうき
2007/10/15 13:20:03    (9a7lUOEM)
早く続き読みたいです(≧∇≦)
3
投稿者:(無名)
2007/10/16 10:47:37    (oR8LqOGC)
語尾のwがウザイ
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。