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飼育係

投稿者:竹中
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2007/07/01 11:17:33 (wDFIL4io)
四歳下の従妹と、彼女が小三から中三までの七年間、他の誰にも秘密の関係を続けました。
会うたびに毎回必ず、わずかな時間だけでも二人きりになって命令し服従させたのです。
関係を始めた頃、俺は中一で、体格がデカい方だったので力で従わせるのは簡単な事でした。
休日に従妹がいる実家に遊びに行ったら、叔父も叔母も外出し、祖父はパチンコに行っていました。
しばらくすると、祖母は近所の婆さん友達に会いに出ていき、俺と従妹二人きりで留守番する形に。
かねてから「女」という存在が気になって気になって仕方なかったので、これ幸いと従妹に手を出す事にしたのです。
従妹はおとなしくて、いつも家の中で一人でいるような子でした。無口なので、誰にもバラすなと言えば従うと最初から思っていました。
二階の自室に何も言わずに入って行くと、従妹は本を読んでいてビクッと顔を上げました。
「おはようN」
声をかけても恥ずかしがった表情で黙っていました。無言の反応はいつもの事なので構わず続けて、
「Nにしかできない事、兄ちゃんのお手伝いして」
と言うと、ただコクッとうなづいたので、俺は部屋の真ん中に進んでサッとパンツとジャージを下ろしながら座りました。
従妹は目をパチクリさせてポカンと俺を見ていましたが、彼女は物事にはっきり「嫌だ」と言わない子です。俺は自らちんぽを掴んで軽く扱きながら言いました。「これをこうするの」
手招きすると、従妹はヨタヨタ近付いて来ました。
「Nにやって欲しいの」
と言うと従妹は「うん」と一言だけ発して、ちんぽに手を伸ばして来ました。
 
座って足を開いた俺の横に四つん這いにならせて、お互い何も言わず、ひたすらちんぽを扱かせました。技術も何もありませんでしたが、かつてないシチュエーションに俺は異常に興奮して凄まじい勢いで勃起し、すぐに潤滑汁が溢れ、静かな中でクチャクチャいやらしい音だけが響いたのを憶えています。
手を止めさせずに扱かせたので、五分ほどで我慢の限界に達しました。射精する瞬間、従妹の手からちんぽを奪い取り、自ら扱いて手に受け止めさせました。
 
凄まじい快感の余韻に浸った後、掌の精液をポカンと見ていた従妹の肩を抱いて、耳元に「最高。ありがと」と囁き、素早く唇にお礼のキスをしました。
 
以来七年間、二人きりになり時間があれば手で扱かせました。時間がない時は、廊下でキスだけしたり、キスしながらちんぽを触らせたり、背後から抱き締めて膨らみ始めの幼女おっぱいを触ったり、トイレの従妹を強襲してプリプリの尻を舐めたり 休日のたび、何かで会うたびに、必ずしていました。
 
彼女が小六になった頃、俺は中学の友達にセックス経験者が現れたので従妹とセックスしたくなりましたが、友達の話を聞いてそれはまだ無理だと思ったので、飽き始めていた手扱きを止めて口でさせました。
 
と言っても、お互いフェラチオの知識もなく技術もないので、ひざまづいた彼女に口を開けさせ、髪を掴んで頭を固定したらちんぽを挿し込んで、ひたすら腰を振る という感じです。
喉の奥をえぐられるたびに従妹は「ウッ、ウェッ」とうめき、いつも涙や鼻水、ヨダレを垂れ流していました。
初めて口に挿し込んだ時、あまりの快感にすぐに射精してしまい、ちんぽを抜いたら従妹はダラーッと精液を戻しました。
 
手コキさせ、フェラチオさせて精液を与え、キスしたり体を触る事はあっても従妹を犯す気にはなれませんでした。
その後も「オナニー手伝い」関係を続けましたが、従妹が高校受験を迎えた中三の時、俺は大学に落ち予備校通いで、彼女にはぜひ高校に合格し、俺のようになって欲しくなかったので関係を止める決意をしました。 
実家を訪ね、二階の部屋へ。一人こもって勉強していた従妹に、合格祈願と関係終焉を告げ、最後だから、今からヤろう、と言いました。
彼女は「最後の悪戯を」やるのだと思ったそうです。
俺は「最後にセックスしよう」と言ったつもりでした。
従妹を床に寝かせ、いつもならすぐ触らせるちんぽには手を出させずに、従妹の服の中にするする手を入れて、最近やっとBカップに育ったおっぱいを揉み、乳首をつまみ、毛が薄く生えたまんこに指を這わせます。初めてのしっかりした愛撫に従妹は驚いた顔で、しかし全身ピクピク反応していました。
服をめくり、見慣れたおっぱいを出して乳首に吸い付き、触り慣れたまんこを出して少し開きクリらしき突起に吸い付き、それからしっかりキスをしました。
互いに舌を絡めて、キスだけで五分くらいしていたと思います。
それから従妹のおっぱいにまたがってしゃがみ、愛しい口にちんぽを挿し込みました。条件反射的に、この頃やっと上手になってきた技術で舌を使い出したのでしばらくフェラチオさせて唾液を絡めさせてから、従妹の足を掴んで大開脚させ、テカテカ光りながらピクピクうごめく処女まんこに、ヌルヌルと真っ赤に膨れた亀頭を当てがいました。「いくよ」
従妹がうなづくのを待たずに、腰を使って押し込みました。
後は必死でした。
ちんぽが萎えるまで腰を振り続けたので、おそらく二・三発は中でそのままイってしまったのでは、と今は思います。
我に返ると、従妹は昔のように涙と鼻水とよだれ、それに白濁まじりのピンクの汁を垂れ流していました。 
そんな従妹も、今は結婚し二児の母親です。
 
実は密かに関係を再会し、続けています。
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2
投稿者:(無名)
2007/07/02 09:57:20    (48AGXA9A)
中一の男が小3女児を従わせるのに体格とか関係ないだろ普通
今現在、よっぽど女性に対してコンプレックスを感じてる表れか・・
3
投稿者:てつ
2007/07/04 01:32:32    (jQMm0pre)
最高に哀れだょ


ぅんぅん
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