昨夜のＪＣ14とのプレイについて解説いたします。まずは股間に連なる各部位の徹底洗浄からはじめました。
最初に時間を要するアナルと直腸の洗浄ですが、市販の使い捨て浣腸セットで行ないます。最近の物はロングノズルで注入が容易でしかも漏れにくくなっているので安心です。さすがに臭い内容物には興味がありません。１本目を注入したらアナルストッパーで封をして限界まで我慢させます。この浣腸は計３回行うので直腸内はもちろん大腸も完全にクリーンになります。
その間に腟内洗浄です。これも市販のセぺでしっかり行ないます。せぺも息の長い製品ですが、刺激が少なく安全な液体に改良されています。これは浣腸の待ち時間に２回行ないます。
次に股間全域をしっかり脱毛します。私は剃り跡が好きなのでカミソリでの剃毛にこだわります。
そして陰核を消毒しながら完全に剥きあげます。これはＪＣ１４の場合、痛みを伴う場合がありますが、メンソレータムリップを塗布しながら剥きあげます。時には強引に剥くこともありますが、ここだけは容赦無用です。尿道の周りも一緒に消毒しておきましょう。
陰核は真空吸引器を取り付け根元にはニップルゴムを取り付けます。陰核を刺激しすぎると粘液でゴムが付けにくくなるので一気に根元を締め付ける極小のゴムを取り付けます。このあと一気に吸引を始めるとゴムが外れることはありません。ただし敏感かつデリケートな場所なので吸引器は最弱から。
さて、準備が整いつつありますが、浣腸は時間を要します。その間は股間の作業中ずっとイラマチオをさせカチカチに巨大化した生のペニスを挿入しましょう。ペニスは一度に奥まで挿入したら決してピストンなどセずに入れっぱなしにします。射精は論外です。
その間に尿道にカテーテルを挿入し溜まった尿をＪＣ１４に自分の口で吸い取らせましょう。空になった膀胱にはポカリスエットを注入します。限界まで満タンにね。

ペットの股間を清潔にリフレッシュしたら、いよいよ『舐め』の時間。肛門から膣回り、パンパンに液体を注入した尿道口にはストッパーを装着し、すべての股間部分をおよそ２時間かけてシャブリ尽くす。完全に清潔にした少女の股間からは新鮮な汗や粘液が染み出してくる。
陰核には相変わらず吸引器が取り付けられているため直接は舐められない。ここには吸引器に微弱電流を流し陰核の芯から刺激してやる。
さて、舐め回す側の私の股間にも肛門に電極バイブ、球筋を経てペニスの亀頭には対極の電極を取り付けた。微弱電流と微弱バイブでの刺激は決して射精をもたらさない。非発射地獄を自ら与えながらペットＪＣの股間を舐めつくすのだ。
舐め尽くし、ＪＣ１４の性感が最高に高まったとき膣と直腸に最強バイブが挿入された。バイブは二重構造のピストン付きのもの。膣には５センチ、直腸には３センチの強電力バイブを挿入したあと褌型の固定器で股間に食い込ませた。ここへは直接100V電流が供給されるので固定されている限りバイブの動きが弱まることはない。
さてＪＣ１４はＭ字開脚で手足を完全に固定されているが、腰部分はよじって動かすことができるため、女の逝き地獄を味わう姿を、その躍動を止めることはしていない。その全身を顔、耳、鼻、口、顎、喉、首、乳首とすべて丹念に舐め回していく。これは気絶するまで何時間ま続くことになる。

ＪＣ１４ちゃんは

初めてのことだから


カテーテルや肛門プラグ挿入時には

局所麻酔（キシロカインゼリー）などを

使ってやってくださいよ


元肛門科医より