ミス

パンツを脱がし、まだうっすらとしか生えていないキレイなあそこを舐めた。
舌でクリを舐め、舌を穴にねじ込むと「あぁ～ら、らめぇ」ともはや言葉になっていなかった。
しばらくそのまま舐め続け、頃合いを見て小春のあそこに息子をあてがった。
小春に「少し痛いけどガマンするんだよ」と言うと胸で息をしながら頷いたので腰を掴み一気に貫いた。
その瞬間「い゛～」と声を上げたのでキスで口を塞ぎ腰をゆっくり降った。その度に彼女は「ん～、ん～、」とうめいていた。
小春の中はものすごく狭くすぐにいきそうになった。
小春はまだ生理が来ていないと言っていたので小春の奥の奥で放出した。
抜くと初めての印のピンクの液体が流れ出した。
あそこをティッシュで拭き取り服装を直し、そのまま一緒に寝た。
翌朝目が覚めると小春を地元まで送りそのまま別れた。
たぶんもう会うことはないだろうけど美味しい思いをした。