2019/09/26 20:17:33
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麻紀 9
投稿者:修 ◆BvdMrPnKyU
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2010/12/10 13:53:30 (PQPxefMK)
続きです。
麻紀の後ろ姿を見ていたらたまらなかった。部屋の明かりを消して麻紀がいる部屋に吸い込まれるように入った。麻紀は灯りを豆電球にして布団にくるまれていた。俺は緊張しながら麻紀の隣に入った。
麻紀「凄く緊張します。私初めてだから優しくして下さい。」
麻紀は背を向けたまま小刻みに震えながら言ってきた。俺は無言で麻紀の後ろから抱きしめた。たった2日で、しかも8歳も年下の女の子をこれ程いとおしいと思うとは夢にも思わなかった。
俺「そんなに無理しなくていいよ。」
麻紀「無理してないです。私修さんとだったら大丈夫です。」
麻紀はこちらを向き目を瞑って唇を差し出してきた。俺は麻紀の唇に優しくキスをして強く抱きしめた。麻紀の唇から唇を離し首にキスをした。
麻紀「あっ…」
麻紀は14歳とは思えない女の声を出した。
麻紀「くすぐったいけど気持ちいいです。」
麻紀は息を荒くしながら言った。俺は首にキスをしながら麻紀の小振りな胸を揉んだ。
麻紀「あっ…」
麻紀はビックリして嫌がった。
俺「胸はだめ?」
麻紀「小さいから恥ずかしいです。」
俺「俺は嫌いじゃないよ」麻紀「えっ?男の人はみんな大きい方がいいんじゃないんですか?」
俺「みんながみんなじゃ無いよ。」
麻紀「そうなんだ。よかった」
麻紀は安心したのか笑顔だった。俺は麻紀のスエットを捲り麻紀の乳首の周りにキスをした。
麻紀「それ恥ずかしいけどめちゃくちゃ気持ちいいです。」
麻紀は身体全体でびくびくしながら感じていた。調子に乗った俺は乳輪を円を描くように舌を這わせ乳首に刺激を与えず焦らした。
俺「そんなにびくびくしてどうしたの(笑)」
俺は麻紀に意地悪く聞いた。
麻紀「さっきから焦らしすぎです。私初めてなんだから虐めないで下さい(笑)」麻紀は感じながら笑って言った。不意を突いて麻紀の乳首を強めに舐めて吸ったら麻紀は海老ぞりしながら身体中をびくびくさせた。麻紀「あ~」
甲高く可愛い声が部屋に響いた。
麻紀「おっぱい駄目です。気持ち良すぎておかしくなっちゃいます。」
麻紀はハァハァ言いながら目がトロ~ンとしていた。俺は麻紀の言葉を無視して舐めながらスエットのズボンの中に手を入れ下着の中に指を這わせた。パイパンの上を通り割れ目を指で撫でたらヌルネルしていた。
麻紀「自分で触るより気持ちいいです。」
突然のカミングアウトに思わず笑いそうになった。
俺「オナニーするんだ?」麻紀に思わず聞いてしまった。
麻紀「たまにですよ(笑)恥ずかしいからもう聞かないで下さい。」
麻紀は顔をそむけながら言った。俺はクリの皮を剥き優しく撫でた
麻紀「はぁ~そこは駄目です。ん~…あん」
腰を振って指から逃げようとしている。あまりにも感じてる麻紀が可愛かったのでさらに虐めようと思いズボンと下着を一気に脱がした。
麻紀「キャッ!」
麻紀はかなり驚いていたが俺はさらに麻紀の足の間に入って両足を開いた。麻紀はあわてて手で隠した。
麻紀「見ないで、汚いから」
麻紀はかなり焦りながら足をバタつかけたが俺は無理やり割れ目からクリを舐めあげた。
麻紀「あっ」
可愛い喘ぎ声を出しびくっとなった。俺は足から手を離し乳首を優しく触りながらクリを舐め続けた。麻紀は全身を震えさせながら声をあげている。しばらく続けたいたら突然麻紀の声が大きくなり痙攣しだした。麻紀「ハァハァ……んっ」
呼吸が乱れ身体全体をヒクヒクさせながらぐったりした。
俺「もしかして逝っちゃった?」
わかっていたが意地悪く聞いた。麻紀は返事ができない位ぐったりしていたので抱きしめて身体を撫でた。麻紀の身体は見たことが無いくらい鳥肌が立っていた。
麻紀「今のはやばかったです。身体に力が入らない。恥ずかしい。」
麻紀は俺の胸板に顔を埋めながら言ってきた。頭を撫でていると麻紀が俺のズボンの中に手を入れて直接触ってきた。
麻紀「堅くなってる。私も舐める」
と言いながらズボンとトランクスを脱がし亀頭にキスをしたり舐めてきた。あまりにも久しぶりな感覚に腰が浮きそうになった。
麻紀「どうした気持ちいいですか?」
麻紀は舐めながら聞いてきたから横笛や加えながら歯をたてずに吸いながら上下に動かすなど説明したら素直に言われた通りした。上目遣いで俺の表情を見ながら真剣にしている顔を見ていると堪らなくなり思わず口の中に出してしまった。麻紀は突然の事だったので思わず飲んでしまったみたいだ。
麻紀「不味い(笑)ビックリした飲んじゃいましたよ(笑)」
俺「飲まなくて良かったのに」
麻紀「初めてだし急にだったから(笑)気持ち良かったですか?」
麻紀はいたずらな表情で聞いてきた。
俺「めちゃくちゃ気持ち良かったよ」
麻紀は喜んでいた
麻紀「やっと修さんに少し恩返しできた」
嬉しそうにしながら言った。
俺「ありがとうね。」
麻紀は嬉しそうにしていた。
俺「今日はもう終わりにしようか?」
麻紀は驚いていた。
麻紀「最後までしないんですか?」
俺「別に無理して最後までしなくて大丈夫だよ。俺も気持ち良かったし。お風呂入って寝よ。」
麻紀はホッとした表情になっていた。二人で風呂に入り裸で布団に入り眠りに就いた。